2021年03月02日

腹圧と響きの高さが、目下の私の課題だな

 声楽のレッスンの続きです

 まずはハミング練習から。とにかく響きを高くします。響きを高くするためには、歌うポジションを高くすると同時に、しっかりと息を支えて息を吐き続ける事が必要です。高声歌手はたくさん息を吐かないといけないのです。フルートだって、低音域よりも高音域の方が息をたくさん使います。きっとアレと同じなんだと思います。

 響きが高めなのは大切な事です。同じ音程でも響きが高い声の方を人は好みます。響きが低い声は、たとえ機械的な音程が正しくても、人の耳には♭しているように聞こえるし、下手くそに聞こえます。音痴と呼ばれる人って、たいてい、声の響きが低いんだよね。

 私のように響きが足りなくて♭しているように聞こえる声は、腹筋が弱くて、しっかり息が支えられていない事が多いようです。反省。

 ちなみに、声がうわずってしまう人も、声がしっかりと支えられていない事が多いようです。ただし、弱いのは腹筋と言うよりも背筋ですね。背筋が萎縮して動かなくなると、声がすっぽ抜けて、うわずるようです。まあ、私には経験がないので、よく分かりません(笑)。

 発声練習です。とにかく全身を使って、しっかり歌う事。無駄な力は力みにつながるので不要だけれど、必要な筋肉はしっかりと動かして歌う事。私の場合は、腹筋をしっかり動かす事が大切です。

 上行音形は音程が上がるたびにしっかりと腹筋を入れていきます。下降音形は出だしの音のポジションと腹圧をキープしたまま、音程は下がっても、しっかり声を支えて歌っていきます。

 とにかく、楽をしない。肉体的な辛さに耐える。ノドだけで音程を作らない。腹筋を常に意識する。腹圧高めに歌い続ける。…ううむ、大変だ。

 さて、コンコーネ6番です。母音唱法です。響きを意識して、高め高めにキープしながら歌います。ブレスをすると、あれこれリセットして響きが低くなりがちですが、むしろブレスをした時に、隣の高めの響きの車線に入るつもりで歌っていきます。ブレスをするたびに、ポジションを高く取り直していくのです。

 腹圧と響きの高さが、目下の私の課題だな。

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2021年03月01日

ひとまず「歌の翼に」です

 声楽のレッスンに行ってきました。まずは発表会の曲決めです。

 まだコロナ禍の状況がどうにかなるか分からないので、とりあえず二重唱はペンディングで「歌曲、アリア、アリア」の組み合わせで、発表会に臨む事にしました。で、アリアに関しては、今学んでいる、メンデルスゾーンの「エリア」のテノールアリアを2曲歌う事にしました。

 で、問題は歌曲を何にするべきか…ですね。

 アリアが2曲ともメンデルスゾーンなので、歌曲もいっそ、メンデルスゾーンにしてしまおう。メンデルスゾーンの歌曲と言えば…「歌の翼に」ですから、それにしてしまおう…と考えて、先生に提案しました。

 「『歌の翼に』? あれは最後にノドが締まるんだよ…」と言って、難色を示されました。なので、私は原調のオリジナルの楽譜を先生に見せたところ「この譜面なら大丈夫かな? むしろ、テノールには歌いやすい楽譜ですね」との事です。なんでも、この曲はソプラノが歌う事が多く(確かにその通りです)、その際は、高く移調した楽譜を使う事も多く(音域がE♭〜F。ソプラノが歌うには全体の音程が低めなんですよ)、さらに曲の最後にバリエーションを加える事も多く(メロディーが素朴なんです)、それらのために“最後はノドが締まる”事になるようです。

 歌曲は、自分のノドに合わせて、好きに移調して歌うものだし、伝統的なバリエーションがあるなら、それを歌う事にやぶさかではないけれど、私はたとえ歌曲であっても(可能であるなら作曲家が作曲した)原調で歌いたいと考えているし、バリエーションはあくまでもバリエーションであって、自分が歌えるなら歌えばいいけれど、難しいなら無理に歌う必要もないと考えています。そこはオペラアリアとは違うかな?って思ってます。

 なので、メンデルスゾーン作曲の「Auf Flügeln des Gesanges/歌の翼に」は、メンデルスゾーンが作曲したままの姿で歌いたいと思います。知らない人はいないと思うけれど、音源を貼っておきます。
 この曲はソプラノが歌う事が多いけれど、歌詞の主人公は男性なんだよね。音域的にも男声向けだし、このように男声で歌う方が曲本来の味が出るんだろうなあって思います。で、歌っている人ですが…ブレンダン・キーフ・オさん。オさんは黄さんなんだろうと思うと、中国系のテノールさんなんだろうと思うけれど、よく知りません。知らないけれど、良い歌唱なので参考音源としてアップしておきます。

 あとはやっぱり二重唱が歌いたいかな? でもこれはコロナ次第なので、今しばらく様子見です。もし可能になれば、歌います。

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2021年02月28日

緊急事態宣言って、解除するのかな?[2021年2月の落ち穂拾い]

 1都3県に関しては、当初予定通り、3月7日のギリギリまで緊急事態宣言は解除されない見込みですが、その他の地域は2月いっぱいで解除となるそうです。よかったね、だってそうしないと、花見ができないじゃん? 歓送迎会ができないじゃん? 花見とか歓送迎会とか出来ないと、マジで外食産業がつぶれちゃうよ?

 まあ、1都3県は、まだしばらく解除されないようだけれど、それでも3月7日には解除になってほしいと思います。もっとも、7日になったからと言って、医療逼迫状態が改善されるとは全然思わないけれど、緊急事態宣言を延長して、花見や歓送迎会ができなくなると、マジでやばいからね。

 でも、花見や歓送迎会をやっちゃうと、また感染者数ってヤツが上向きになるわな…。つまり、感染者数が減ったからと言って、緊急事態宣言を解除して宴会始めちゃうと、感染者数が増えるんだよね。どうにも痛し痒しだよね。

 同じ事で、オリンピックはやるんだろうけれど、オリンピックが終わると、またまたコロナの感染者数が増えるんだろうね。頼みのワクチンはオリンピックには間に合いそうもないしね。


マスクより大切な事

 ウレタンマスクはダメで、マスクは不織布マスクがベストという、今回の話は、確かに富嶽のブランド力を利用したミスリードの結果ではないかと、私も思ってます。

 私はマスクの着用は「自分の健康のためではなく、他人の安心のため」と割り切って使ってます。自分の健康のためには、マスクの着用よりも、不特定多数の人と接しない事とか、他人に不用意に近づかない事とか、公共交通機関は基本的に利用しない事とか、睡眠の質とか時間とかを管理する事とか、ストレスをためない事とか、そういう事を大切にするようにしています。

 常日頃から、自分の周囲には結界を張るとか、A.T.フィールドを展開しておくとか、そういう備えが必要だと思ってます。

 最近では二重マスクと言って、不織布マスクの上に布マスクを着用するのが流行っているそうですし、これは一定の効果があるそうだけれど、息苦しそうだよねえ。布マスクだけでも、ちょっと動くと酸欠で目の前がクラクラするのに、その下に不織布マスクを着用するなんて、ほぼ動かないならともかく、日々の行動の妨げにしかならないのではないかと心配します。

 最近のアメリカの研究では、不織布マスクを着用した上にストッキングを頭からかぶると、医療用マスク並の性能を発揮するという事です。ストッキングをかぶるねえ…。さすがに、マスク警察の方もストッキングはかぶっていないけれど、もしも日本の街にストッキングをかぶって歩いている人がいたら、それはそれでちょっと変だよね。


注射が怖い

 たぶん、注射が怖い人って「痛いからイヤ」なのではなく「怖いからイヤ」なんだと思います。“虫が怖い”“ヘビが怖い”“ゴキブリが怖い”ってのと同列で“注射が怖い”んだと思います。「たかが注射ごとに、なんでそんなにビビるの?」と思うのは、その恐怖が理解できない一般人の発想であって、とにかく怖い人たちには理屈抜きで恐怖なわけです。

 立派なオトナであっても、注射を回避したがるのは、その根底に“注射恐怖症”という、おおっぴらに言えないモノがあるからだし、オトナなのに注射を怖がる自分が恥ずかしくてたまらないからだ…と私は思ってます。


昔の政治家さん

 森氏に関して言えば、彼は古いタイプの政治家なんだと思います。政治家とマスコミが忖度込みの阿吽の呼吸で世論を作っていた頃の政治家さんなんだね。それは別に森氏に限らず、あの世代の政治家さんたちはほぼ同じですね。

 なので、政治家さんが失言しても、番記者たちが忖度して発言をフィルタリングしていたので舌禍事件なんて簡単にもみ消していたし、番記者たちもオフレココメントとかで、あの手の発言を耳にして内情を知ったり、某政府高官発言として観測気球をぶっ放すお手伝いをしていたわけだし…。

 今のマスコミさんたちは、ネットの影響もあって、そういう忖度ができなくなっているんだよね。マスコミが政治家たちをかばっても、ミスった発言を誰かがネットに上げちゃうわけだから、政治家とマスコミの関係が昔と違って、そんなにユルユルの村社会的な雰囲気ではなくなったのです。

 森氏の人脈はすごいだろうし、その調整力は半端なくて、オリンピックの組織委員会的には必要不可欠な人材なんだろうなあって想像できるけれど、老害は老害であって、表に立って目立っちゃいけなかった…んだと私は思います。

>レーガン大統領、答えて曰く、「俳優でない者に、大統領が務まるのか!」

 うむ、名言ですね。大統領どころか、須らく人前に立つ立場の人は俳優であるべきだと、私も思ってますよ。素のままの自分で人前に出ちゃダメって、私は常に思っていますが、森氏あたりは、そのへんの覚悟はどれくらいあったのでしょうか(彼は舌禍事件が多いんですよね…)。

 川淵さんも、同じ世代の人ですからね…。森氏と大同小異だと思います。できれば、もっと若い人とか、いっそオバサンに任せちゃった方が良いかもね…なんて書きなぐっていたら、本当にオバサンに決まりましたね。そんなに世論に迎合していて、オリンピックなんて出来るのかな?


今月のお気に入り クラウン独和辞典 第4版 公式アプリ

 iPhone用のドイツ語辞典です。公式サイト(?)はこちらです。ネットで見ると、正直、あまり評判良くないです。三修社から出ている「アクセス独和辞典」の方が評判が良いので、ネットの評判を気にする方は、そちらを購入しても良いと思います(値段もそんなに変わらないし)。あるいはオンライン辞書にも独和辞典はあるようですから、そちらを使っても良いでしょう。でも私は三省堂の辞書が昔から好きなので、こちらを使用しています。実際、紙の辞書もクラウン独和辞典を使っていますし(へへへ)。学生時代に使っていたので、版はちょっと古いですけれどね。

 この辞典の、ちょっと不安なのは、2015年以降、バージョンアップをしていない事かな? 三修社の方は、今でもバージョンアップをしているようなので、新規購入をするなら、三修社の方が安心かもね。

 最近、ドイツ語の歌を歌うことが多いので、この辞典、勉強のためによく使ってます。使用していて、特に不便はありません。発音に関しては、発音記号はもちろん、カタカナ表記もあるのは嬉しいですし、電子辞書なので、実際に音声で発音してくれるのも良いです(この点は三修社のも同様です)

 電子辞書アプリって、紙の辞書と違って、ある日突然使えなくなるんですよね。OSが対応しなくなるんです。以前使っていた古語辞典のアプリも、ある日突然使えなくなって、涙ちょちょぎれた覚えがあります(安くなかったし…)。なので、バージョンアップが止まっている辞書は、いつまで使えるのか不安があります。そこは電子版の弱点だよね。

 とりあえず、使えなくなるまで使っていこうと思ってます。


今月の金魚

2020年2月14日 リタが星になりました。


今月のひとこと

 寒いですね。さすがは“冬”です。健康には気をつけているつもりでしたが、先日、風邪をひいたようで、ちょっぴり発熱してしまいました。例年なら、頑張って出勤したのですが、今年は発熱には世間も敏感なので、大事を取ってお休みしてしまいました。まあ、ちょっとでも具合が悪くなったらお休みをする…考えてみれば当たり前の行動ですが、それが今まで許されない空気のあった日本社会って、基本的にモーレツ社会なんだなって思いました。(2021年1月30日〜2月8日)

 本当の事は言っちゃいけないんだと思います。いくら内容が正しくても、いや正しいからこそ、それを言われた人たちは反論できなくて切れてしまうのだと思います。世の中を穏やかにしたいのなら、クチが曲がっても、正しい事や本当の事は言ってはいけないのです。何の話かって? 察してよ(笑)。(2021年2月8〜14日)

 コロナ禍ですね。ウチの職場では、今年のバレンタイデーは中止になりました(笑)。先日、そのように職場でお達しが回りました。さて、どれだけの人が空気を読んで、中止に賛同してくれるでしょうか?(2021年2月14〜15日)

 菅総理は、衆院予算委員会で、選択的夫婦別姓に関して容認する発言をしたそうな。選択的夫婦別姓とは、簡単に言ってしまえば“夫婦で別の名字を名のる制度”であり、当然“子どもたちは、父親(または母親)とは別の名字を名のる制度”となります。それを取り入れている国として、代表的なのは中国と韓国です。まあ、メリットデメリットあるようですが、今までの自民党の先生方は反対でありましたが、変わってきた…んでしょうね。“選択的”なので、今まで通り夫婦同姓でも良いわけですが…どうなんでしょうね。当人たちのメリットデメリットも考えないといけませんが、世の中の混乱とか差別とかに、どのように対処していくかも考えないといけないと、私は思います。(2021年2月15〜22日)

 東京オリンピックは、今年の夏に開催されると思います。主に、政治的&経済的な理由からですが…。それにしても、共同通信社の電話調査によると、日本人の約80%の人々がオリンピック開催に反対なんだそうです。まあ、私も消極的に反対かな…って思ってます、主にコロナ的な観点からの反対ですが。それでもきっとやるんだろうなあって思います。(2021年2月22〜27日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | その他