2007年12月28日

ピアノ教室を見学して思うこと その9 最初からしっかりした先生に付いた方いいですよって言われます

 以前から息子君のピアノ教室を変えようと思い、あちらこちらのピアノ発表会を見てきました。息子君の発表会も済んで一段落したこともあり、本格的に教室変更を考え、色々な人に相談すると、決まって帰ってくる返事は「最初からしっかりした先生に付いた方がいいわよ」って言葉。

 なるべく先生の変更はしない方がいい。だから先々まで見通して、最初からしっかりした先生に付かないと、子どもがかわいそう…と皆さんに言われました。

 最初からって…ウチの最初は大手楽器メーカーの音楽教室よ(笑)。それも大手楽器メーカーの音楽教室ではピアノ習ったことにならんのかい?

 それはともかく、なぜ皆さんそのようにアドバイスしてくださるのかと言いますと…、ご自身たちがピアノの先生を変えた時に、それなりの苦労をしたからだそうです。どんな苦労かと言うと…。

 今まで習った事の全否定(!)。そして、そこからのスクラップ&ビルドの大変さ。これに尽きるそうです。

 指の動かし方から手のフォーム、姿勢のフォーム、前の先生に誉められてきた演奏スタイル、さては家での学習スタイルや親のサポートの姿勢まで、ダメダメダメ〜ってなるそうです。そりゃ、先生にもよるのだろうと思うと、案外そんなことを言う人がたくさんいます。地域性の問題も多少はあるだろうけれど、やはりピアノ演奏も派閥みたいなものがあるのかな? 派閥を越えた移動は色々と問題ありそうです。と言うのも、前の先生の紹介で次の先生に変わったって人からは、あまりそういう話は聞かず、苦労話の大抵は、ウチのように自力で次の先生を探した人たちからの声ですからネ。

 ウチだって、事務方さえしっかりしていれば、大手楽器メーカーの音楽教室を辞めるつもりはなかったわけだし…。まさか、大手楽器メーカーに「あんたんとこは事務がダメだから、余所へ行きたい。どっかいいところ紹介してよ」とは言えないしネ。

 はあ〜。

 『しっかりした先生』って、どんな先生の事を言うのですか? そんな先生はどこにいらっしゃるのですか? 家計に影響ない程度の月謝で学べるのでしょうか? 息子君が一人で通える場所で教室を開いてらっしゃるのですか? うわ〜『しっかりした先生』を探そうとすると、大変だ! 東京だったらたくさんいらっしゃるだろうけれど、湘南では難しくないかい?

 地方在住だと、私の声楽の先生探しの時もそうだったけれど、本当に先生探しで苦労します。幸い、私はキング先生と出会えて、超ラッキーだったけれど、息子君の場合はいかに!

posted by stone at 05:16| Comment(10) | TrackBack(0) | ピアノ