2009年03月14日

王様の仕事とは…

 一応、ウチの水槽は狭いせいもあって、金魚全員で一つの群を作っているようです。で、その長には、その時々で一番活発で体の大きな子が就任しているようです。ちなみに現在の長である、王様はカエデ君です。

 さて、王様はふんぞりかえって威張っていればいいと言うわけでもなく、実は大切な仕事がありますが、それは何だと思いますか? それは…

 エサねだり(爆)。

 そう、エサをねだるのが、実は王様の大切な仕事なんです。

 別に人間側は誰がエサをねだろうが、関係なく、時間になればエサをあげますが、金魚側は定刻になると、王様がエサ場で人間にアピールしてエサをねだることになっています。

 まだ水槽が新しかった頃は、金魚たち全員でエサねだりをして、それは毎食毎食、大変なことになっていました。それがいつの間にか、王様が代表してエサをねだるというルールに変わってきたようです。それなりの知恵はあるようです。

 歴代の王様たちは、色々なおねだりの仕方をしてました。派手に水音をたててた奴(アカネ)とか、エサ場に沈んで、じっとこちらをにらみつけていた奴(サラサ)とか、色々個性がありました。

 現王様のカエデはなかなかアピールが上手です。まず、時間にかなり正確です。それから、人間の動きに合わせて、水槽の端から端まで移動しながら、愛嬌をふりまきます。彼の愛嬌のふりまき方は、こちらを見つめながら、胸ビレとを尾ビレをヒラヒラさせるのですが、これが結構かわいいのです。そのかわいさに免じて、すぐにエサをあげちゃいます。

 最高権力者って、これでもなかなか大変なんです。

posted by stone at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 金魚