2009年03月16日

花粉症がひどくなって呼吸困難になりました

 皆さん、テオドールという薬はご存じですか? 成分名はテオフィリンだそうです。興味のある方はこちらで説明を読んでください。

 いやあ、花粉、すごいっすね。私はアレルギー体質なので、花粉のアレルギーもありますが、喘息持ちでもあります。だから、花粉症がひどくなると、喘息発作が誘発されます。

 この日はフルートのレッスンだと言うのに、空気中で溺れてしまうほどに呼吸困難。三歩歩いて立ち止まる…みたいに重篤。ええ、飲みましたとも、テオドール。気管支拡張剤。こいつを飲んで、フルートのレッスンに行って参りました。

 いやあ、とりあえず気管支は広がって、立ち止まらずに歩けるようにはなったものの、ずっと酸欠。クラクラ目眩で酔っぱらったような状態で、レッスン会場へ。だから、春は嫌いさ。

 レッスンでは、アルテの第8課。7番までOKをいただきました。8番以降はまた今度です。なかなかアルテも前に進みませんが、先生がおっしゃるには、この第8課は、実は一つの大きな節目で、ここをクリアするのに苦労する人もチラホラといらっしゃるようです。ですから、私がここで立ち止まってしまうのも仕方のないことだから、と励まされました。

 みなさんは、第8課は苦労されましたか? それともスンナリ行きましたか?

 まあ、スンナリ行かなくても、別にいいのです。私はそんなに急いで進むつもりはないんです。ほんの少しずつでも前に進めれば、それで満足です。ただし、足踏みはちょっとイヤかな。と言うのも、私は別に他人と競争しているわけではありませんが、昨日の私には勝ちたいと思ってます。足踏みが続くと、昨日の私に負けているような気がするだけなんです。

 さて、レッスンの内容を振り返ってみましょう。とりあえず合格いただいた曲について。

 まずは2番。合格したけれど、極めて重大な欠点が発見されました。それは『中音のレの運指では、きちんと左手人指し指を上げる』ことをサボっていた事。

 ひょえー、小指ばかりに気が取られ、確かに人指し指は微動だにしませんでした。注意されたので、さっそく直したけれど、今後もそういうことがないように気をつけましょう。特にこの指に関しては、音色・音程ともに影響があるので『指を上げない』は無しだそうです。

 それにしても、本当にうっかりミスです。普段はきちんと左手人指し指をあげるのですが、よっぽど神経が右の小指にだけ行っていたのでしょうね。反省です。

 5番は、合格したけれど、注意点が二つありました。一つはオクターブを正しく認識して吹くこと。最近の私はポピュラー系の曲をオクターブ上げで吹くことが多いので、譜面を見ると、ついついオクターブ高く演奏してしまいます。今、自分はオクターブ上げをしているのかしていないのか、そこんところの認識をしっかりしましょう。中音レの時に高音レの運指でやっても音が出ませんから…、そこんところを注意注意。

 もう一つは、体調が悪いせいもあって息がもたなかったのですが、息が持たなくなると、音が足元にパラパラ落ちる感じになるそうです。いくら息が苦しくても、きちんと音を遠くに飛ばすように心掛けていくこと、と注意されました。もっともなことです。

 6番は演奏方法を間違えていたので、改めて注意されました。具体的にいうと、スラーのかけ方です。スラーがかかっているところは、タンギング無しで音をつないでゆくわけですが、同音が連続している時は、後の音符の頭をやさしくタンギングしてくださいと言われました。実は私、同音でスラーがかかっている時は、タイと同じように演奏していましたが、タイとスラーは大違いなので、今後はきちんとやさしくタンギングをすることにします。

 7番は一応、譜面通りに吹けたのですが、吹いた音が貧弱だと注意をうけました。この曲、音域が高音域になりますが、この音域はまだまだ私は苦手のようです。とにかく、ふくよかで美しい音を出すようにする。そのためには、しっかりと身体を使って音を出すようにしましょう。具体的にはきちんと息を支えましょうと言われました。私はそれに付け加えて、頭の中もたくさん開くように心がけて、吹き直したところ、合格をいただきました。高音域を美しい音で吹くのは、なかなか難しいです。

 と、ここまでは合格をいただいた曲ですが、残りの曲は、また次回持ち越しになりました。

 8番は不合格です。単純に吹き込みが足りないのです。ですから、指もバタバタ、息もモタモタしてしまいます。家でもっともっと練習をしてくださいとのこと。はい、自分でも了解してます。もっときちんと吹き込んでおかないと。

 9番はなんと、譜読みを間違えていました。二分音符を四分音符で吹いてました。ダメだよねえ…、二分音符は二拍であることをきちんと確認。この曲も、練習が不足していることはバレバレでした。譜読みを直して、練習が足りないままでは困るので、もう少しきちんと練習して来ることになりました。

 10番の曲は…ボロボロ。明らかにまだまだ練習が足りません。規定の速度では全然できません。それどころか、だいぶ遅くしても、まだ厳しい。二カ所譜読みを間違えているところ(リズムの間違いが一つと、スラーのかけ方が違うところがある)ので、それをきちんとする。まずは、とにかくゆっくりと正しく吹けるようにして、それから速度アップをしていった方が良いでしょうと言われました。。

 ま、とにかく第8課は、ハ長調の仕上げだし、そりゃ大変だ。じっくりとやってゆきましょう。

 次回のレッスンでは、アルテはお休み。いよいよジャンバラヤを吹いてきます。