2009年09月14日

アルテはお休み(はぁと)

 フルートのレッスンに行って参りました。今回は、もーーー、イヤになるくらい、アルテ11課に集中して練習してきました。もう頭から煙が上がるくらい…。ドンと来い、アルテ11課(ただし、最後の11番は除く:笑)!

 意気揚々とレッスンに臨んだところ……アルテはスルーでした。いやあ、そういうこともあるよね。

 実は発表会の申し込みの都合もあり、先生にダメ出しをしていただこうと思って、移調&アレンジ済みのデスペラードの譜面を持っていきました。譜面を持っていけば、当然、どんな感じなの?と合わせますよわな。で、まだ、歌も笛も全然完成してませんが「ザックリ、こんな感じ?」ってところで、先生と合わせてみました。2回ほど合わせたら、レッスン時間の大半が終了…。ま、きちんと音出しをして、曲を二回も合わせれば、たった30分のレッスン時間だもん、そりゃあ、タイムリミットは差し迫るってわけよ。

 残ったチョビっとの時間は「ええい、この際だー!」とばかりに、アルテではなく、シシリエンヌを1回やってみました。ま、今回はこんな感じのレッスンでした。

 デスペラードの譜面そのものは、OKでした。アレンジもオーソドックスな感じだし、フルートの間奏も長めでいい感じとおっしゃっていただけました。やっぱり、フルートの発表会だもの、フルートの聞かせ所はそれなりに作っておかないとね。

 問題は、まだ演奏そのものが固まっていない事。これからみっちり練習するのだから、仕方ないのだけれど、譜面はあっても無きが如しの世界ですが、それでも最低限のお約束ごとはあるわけで、そのためにも、私自身の演奏がその度毎に意味もなくコロコロと変わってしまってはダメなわけで、まずはきちんと歌詞を読み込むところから始めないと。

 歌詞を読み込めば、おのずと節回しも決まってくるだろうし、そうすれば、バンドの皆さんも合わせやすくなるわけだし、結局は私次第なんだな。

 特にヴォーカルでは、「歌う」ところと「語る」ところと「落とす」ところをきちんと決めないとね。「落とす」と言うのは、フレーズの一部を音にしないことね。ポップス系ではよく主語を含んだフレーズを落としますね。一種のかっこよさの表現ですし、今回もいくつかのフレーズでわざと主語を落として歌ったのですが、落とすところはきちんと決めておかないと、バンドのみなさんが、そこは落としたのか、それとも遅れているのかの判断ができないそうなので、ちゃんと決めておかないとダメですね、と注意されました。こういうコトは、合わせてみて、始めて分かることです。

 それにしても、発表会の曲の2曲のうち、1曲をポップスにしてよかった…。それも歌入りにして正解だったかも。

 と言うのは、純粋フルート曲である「シシリエンヌ」。もしかすると間に合わないかも(汗)って感じなんです。いやあ、指が転ぶ転ぶ。さすがにオジサンだ。物覚えが悪い悪い…。

 そこで今後のレッスン予定を変更して、もう次回から、私だけ発表会モードに突入することにしました。ガッデム、シシリエンヌっす。とにかく、この曲に集中だね。

 こんな状態なので、クラシック系フルート曲を2曲抱えて発表会なんて事だったら、どーなっていた事やら。冷や汗タラタラです。

 私はつくづく思いました。そりゃあ、まだまだどちらもダメなんだけれど、強いていれば、笛より歌の方がマシだし楽。まだまだ私には、笛は難しいわ…。歌も難しいけれど、それでも笛の比ではないね。だからデスペラードは、現在はダメでも、きっと発表会の頃にはどうにかなっていると思うけれど、シシリエンヌはまだ先が見えません。やべえなー、これ。まじで、やべーよ。

 さあ、今度は、頭から煙をあげて、シシリエンヌを練習だ。アルテの11課は、しばらくの間、凍結だな。