2009年09月27日

油(あぶら)と脂(あぶら)と小ネタを二つ[2009年9月第4週・通算38週]

体重:104.2kg[+1.2kg:-1.6kg]
体脂肪率:31.5%[0.2%:-0.8%]
BMI:32.9[+0.5:-0.9]
体脂肪質量:32.4kg[+0.3kg:-0.5kg]
腹囲:102.3cm[+0.3cm:-3.9cm]
     [先週との差:2009年当初との差]

 そふくしダイエット第30週目。 やっぱり“シルバー・ウィーク、侮りがたし!”となりました。仕事がないと、やっぱり太るね。ま、それだけ仕事がシンドイって事なんだろうけれど…さあ、来週はがんばんないとね。

 そんなわけで、たまにはダイエット記事っぽい事でも書きますか(笑)。

 皆さんは“油”と“脂”の違いって分かりますか? 栄養学的にとか、なんか小難しい学術的な説明は、私にもできませんが、字から違いは説明できます。

 “油”の偏はサンズイなんです、つまり“液体”ですね。対して“脂”の偏はニクヅキです、つまり“肉”ですね。

 よくアブラ(カタカナで書いた時は、油と脂の両方を指していると思ってください)はダイエットの敵だと言われます。実際にカロリーは高いですし、アブラっぽいモノを食べすぎると、やっぱり体重が増えると思います。そういう意味では、確かにダイエットの敵です。

 でも、アブラを本当に取らないでいると、体が乾燥してきます。体中がカサカサのシワシワになってきます。そういう意味ではある程度のアブラは、栄養素として取らないといけないのだろうと思います。

 さて、そこでアブラだ。油と脂、どっちのアブラを食べますか?

 私などは「ううむ、アブラ切れだー」と思うと、やっぱり“肉”を食べたくなりますね。あるいは、パンにバターでもたっぷり塗って食べるとか、油でギトギトの豚骨ラーメンを食べるとか、まあ、そんな感じ。

 でも、これらの料理に入っているアブラって“脂”なんですよねえ。“肉”が“旨い”で“脂”です。だから、旨いんですよ、美味しいんですよ。

 で、この“脂”って、食べる時はホカホカだから滴っていますが、実は常温で固形なんですよ。つまり、これを食べてしまうと、体内は体温なので…つまり常温よりも、ちょっだけ高い環境なので、脂は固形または半固形になるんですね。つまり、ドロドロ。なんか、イヤですねえ…。

 そこへ行くと、植物や魚のアブラは油です。つまり液体。常温で液体ですから、当然、体内でも液体でサラサラ。

 ま、FatとOilの違いなんですが、ドロドロとサラサラ…どっちの方が体に良さそうなのって考えると、サラサラかな? 科学的な根拠というのは無いのだけれど、なんかドロドロの脂を食べると、血管詰まりそう…(食べたものが直接血管内に入るわけではないので、この演繹は、はなはだ非科学的だと思うけれど)。

 幸いにも、私、魚料理は大好きだよ。刺身も好きだし、塩焼きも煮魚も大好きだよ。それに湘南の魚は、とびきり美味しいんだよ。

 ま、イメージでモノを判断するのは、時として大きな過ちを犯すものだけれど、どうしてもアブラを食べるなら、サラサラの油の方が良さそうだな。肉を食べるより、魚を食べた方が、なんとなく良さそうですね。

 ああ、サンマが食べたいな…。ほろ苦い内蔵と一緒にアブラののった奴をガブリとね…。

 ああ〜と、話がちょっと短めなので、小ネタを二つ。

 なんか、増税の噂というか、デマが出回ってますねえ…。鳩山総理が、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を2020(平成32)年までに1990年比25%削減すると、全世界の前で宣言してきちゃったために、一世帯あたりの負担金が年間650万円になるっていう、政府試算があったそうですね。

 一応、25%宣言には前提条件というのを付けたらしいけれど、そんなモノ、数字が勝手に一人歩きして、世界中から「25%の削減ができてないじゃん、責任とれー!」と言われ「オレの国から排出権を買え!」ってタカられるに決まっているわな…。ま、それを見越しての「一世帯あたりの負担金が年間650万円の政府試算」なんだろうけれど。

 はあ…、テレビなどでは、ちゃんと報道してくれないけれど、これって、下手をすると、税金が一年で650万円上がるってこと?

 25%削減は、国際的に宣言しちゃったので、やるしかないと言うか、外国から排出権を買ってくるしかないわけで、一体、どうするんだろ? ま、650万円の負担金のすべてを、個人からの税金で、まかなうとは思えないものの、個人であっても相当な額の増税は覚悟しないといけないでしょうね。そして、そのための“環境税”という新しい税を導入する事で、着々と話は進んでいるわけで…。

 で、そうやって集めた、私たちの税金を、本来ならしなくてもいいはずの“排出権購入”とやらで、排出権を我が国に売りたくて仕方のない中国を始めとする諸外国に、ばらまいてくるわけなんだな。いったい、どこの国の総理大臣だよ…。そんなに日本人のカネを大陸に流したいのかねえ…。

 環境税…一人あたり月額で3万円という話というか、デマがあります。一応、今の段階ではデマですし、このままデマであって欲しいと願ってます。しかし、このデマどおりなら、三人家族なら9万円、5人家族なら15万円、増税となり、実質的に月収が減るわけです。一カ月の収入が10万円前後減ったら、もう、歌を歌ったり、笛を吹いたりする余裕はなくなるよ。それどころか、ブログをする余裕もなくなるかもしれない。マジで大変な時代になりそう。政権交代、バンザーイ! ああ、明るい未来が、生活が苦しくなる未来が待っているってか?

 10万円の増税はおおげさな話にしても、民主党のバラまき政策のおかげで大増税は免れないみたいです。で、大増税されたら、まずは遊興費(という言い方はイヤだけれど)からカットってのは、健全な家計では当たり前の処置ですね。ああ、冗談抜きで、排出権購入のため(つまり、外国にお金をばらまくため)に、私はもう、歌えない、笛吹けない、そういう事になりそうです。ああ、それはイヤだなあ、それは困ったなあ…。そんな日は来てほしくないぞ。

 ついでにもう一つ。テレビなどでは、環境税の話はしない代わりに、鳩山夫人を“ファースト・レディ”と呼んで、アレコレと楽しげに報道しております。…が、あれって間違っていると思う。別に鳩山夫人に恨みはないけれど、彼女はファースト・レディではないでしょう。

 ファースト・レディとは、狭義では大統領夫人、広義では国家元首夫人の事を指すと思うけれど、鳩山夫人は、ただの“総理夫人”だと思う。

 日本は大統領制ではないので、狭義での“大統領夫人”に当たる方はいません。広義な意味での“国家元首夫人”という意味なら、ファースト・レディは、皇后陛下でしょ。だから、鳩山夫人をファースト・レディと呼ぶことは、本来の対象者である、皇后陛下を軽んじている事になると思います。

 マスコミの人は、そこのところは分かっていると思う。分かっていて、わざと間違いを報道して、陛下を軽んじているのだと思う。実にマスコミってタチが悪いです。

 マスコミって、そんなに皇后陛下が憎いんだね。あんなに人の良さそうなオバアチャマをないがしろにして、何が楽しいわけ? 日本の皇后陛下を軽んずるなんて、一体、どこの国の方々なのかしらね、マスコミの方々って!