2009年09月30日

島根県の人には人気のない私です[2009年9月の落ち穂拾い]

 表題どおりです。実に私のブログの「アクセス地域」というのを調べてみたら、ひとまず47都道府県のすべての方々のアクセスがありました。感謝です。しかし…一番アクセス数の少ない地域が、島根県! まあ、たしかに島根は人口が少ないけれど、同じように人口の少ない、鳥取県や高知県からのアクセスの1/10程度のアクセス数よ〜。いやあ、私は、実に、島根県民の方々から人気がありません。

 同様に、青森県民の皆さんにも人気がないようです。毎日、リンゴ、食べてるのになあ…。来月は「島根&青森、アクセス強化月間」にしようかしら?

 島根&青森ーっ、愛しているよぉー!
 
 
下手の横好き

 「好きこそ物の上手なれ」と言えるのは、とても恵まれた環境にいる、ある種の特権階級に属する人のことだと、私は思ってます。

 私の見てきた事例の多くは「下手の横好き」であり、下手だから、叩かれ、小突かれ、苛められ、蔑まれ、邪険にされ、そのうちに人格攻撃までされ、いたたまれなくなり、ほうほうの体で逃げ出すまで、徹底的に攻撃され続けます。私はそういう悲惨な状況をたくさん見てきました。自分もそういう目にあったことがあるし、友人たちがそういう目にあったのを、ただ指をくわえて見ているしかなかったという経験もたくさんあります。

 音楽というのは、本当に厳しい実力の世界だと思います。下手(実力のない奴)はゴミ以下の扱いです。

 私はまともの音楽教育というのは受けていません。今やっている、声楽とフルートは先生について学んでいますが、それ以外の合唱もピアノもギターもベースも、合唱団とかバンドとかに入って、特に指導されることなく、見よう見まねでやってきました。言われるでもなく私は“下手”に属する人間です。

 私は下手だったけれど、かなり“好き”な人です。それこそ“横好き”で、かなりタフな存在だったと思います。それでも、とても辛かったです。私ほど、タフではない人は、泣きながら逃げ出しました。音楽ブログを見ても、市民系の吹奏楽団でも合唱団でも、苛められて、叩かれて、つぶされた人は星の数ほどいるでしょ。

 それっきり、音楽から逃げるように身を遠ざけるようになった人もたくさん知ってます。

 音楽をやる人って、仲間と共演者、スタッフに厳しい人が多いと思います。だから、ロックバンドなんて、すぐに解散しちゃうんだろうなあ。でも、それくらい厳しくないと、音楽をやり続けられないんだろうと思います。

 下手でも好きでやり続けられる人は、恵まれています。ほとんどの“下手”はやり続けるどころか、存在そのものが否定されます。“横好き”でいられる奴は、そうとう面の皮が厚い奴です。それが音楽の世界です。悔しければ、実力を身につけなければいけません。一人で身につけられなければ、先生に師事してでも頑張らなければなりません。先生を見つけられなければ、泣き寝入りです。

 厳しいですね。はい、厳しいです。だって趣味の世界だもん。好きでやっているんだから、厳しくて当たり前です。イヤならやめればいいだけの話なんです。
 
 
秋を感じさせる音楽

 秋ですね。私にとって「秋の曲」ってなんだろうって考えました。

 秋って…選択が難しいですね。紅葉の清々しさをイメージするか、野分の激しさをイメージするかでもだいぶ違うし、残暑のイメージもあれば、ひんやりしたイメージもある。夏の終わりなのか、冬の始まりなのかでも違うし…ううむ、秋は難しいな。

 それで、ずっと考えていたのですが、私にとって、秋を感じさせる音楽って、ボサノヴァかな? それも女声ヴォーカルのアンニュイな奴。めっちゃ暑いブラジル音楽のはずなのに、不思議な清涼感は、日本の秋にぴったりだと思いませんか?
 
 
私はなぜフルートを吹くと楽しく感じるのか

 フルート演奏って、なぜこんなに楽しいのか。たった一人で、誰に聞かせるでもなく、自宅でピーヒャラ笛を練習しているだけで、なぜこんなに楽しいのか。

 人それぞれ、楽しみを感じるポイントは違うだろうけれど、私の場合は、フルートの音が美しいから。美しいものが好きだから、フルートを吹く。たぶん、それだと思う。

 フルートの音が美しくなかったら、たぶん練習しても楽しくないだろうし、それ以前にきっと練習しない。実際に、以前使ってた、中国製のフルートでは、こんなに練習しなかったし、よく練習をサボってた。今のフルートになってから、狂ったように練習して、いつもいつも笛を吹きたくなってきたのです。それは音色が全然違うから。全然、音色が美しいから。

 ちなみに、私が大音量フルートには目もくれず、ヴィンテージフルートに興味シンシンなのは、知的好奇心からではなく、美的好奇心からなのよ。それくらい、美しい音が好きな私です。
 
 
今月の歌曲

 あなたは知っている(トレッリ作曲:Tu lo sai)

 なんか、以前のように、色々と遊びで歌い飛ばすみたいな事をしなくなりました。なんか、そういう気分ではないのです。合唱でやっている第九の譜面すら、家では開きませんもの。とにかく“Tu lo sai”だけを歌い込みたい気分なんですね。

 なんで、そんな気分になるのかと言うと…最近は、以前のように歌い飛ばせなくなってきたからです。一曲歌うと、もう身体がヘトヘトになります。一曲入魂なんて、考えてもいませんが、結果として、そんな感じになりつつあります。

 キング先生のご指導のおかげで、少しずつ身体が使えるようになってきていると思いますが、肝心の身体の方がまだまだ歌用のそれになっていないので、たった一曲歌うだけでも、ヘトヘトの全身疲労に陥ります。実に歌うという行為って、シンドイ事なんです。この段階を超えると、多少は楽になるのかもしれませんが、今は、歌うと身体がシンドクてシンドクて…。ですので、数多く歌えないのです。
 
 
今月のフルートソロ

 シチリアーノ(Sicilienne:フォーレ作曲)
 デスペラード(Desperado:イーグルス)

 こっちも基本的には、この二曲だけ。他の曲には見向きもしません。別に身体がシンドイわけではないのですが、気持ちに余裕がないことと、時間にも余裕がないことが原因かな?
 
 
今月のお気に入り…ではありませんが

Photo  今月は「お気に入り」ではなく「気になる」品です。それは「練習用フルート ポエムくん」です。ホームページはこちらです(笑)。

 ネットで偶然、発見してしまいました。それ以来、私の心を捕らえて離さない一品。それは…練習用フルート、ポエムくんです。

 うわー、気になるー。練習用フルートだって! お値段は3900〜5900円の三タイプ。チャイナなフルートよりも確実に安い! うわー、どんな音が出るんだろ?

 メーカーさんによる、購入対象者は…

>・フルートをやってみたいけれど、楽器は値段がちょっと…
>・フルートやりたいけど音が出るまで時間がかかると聞いて…
>・部からマウスピースだけ借りても練習してもピーピー鳴るだけでつまらない…

 うわー、どんな楽器なんだろ、ワクワクしちゃうね。

最後のダメ押しが…

>「この笛で一曲吹けたら本物のフルートを買おう」なんて約束を、自分やお子様とできるのではないかな、と思います。

 自分と約束!という部分がとっても私のツボです。しかし、ちょっとだけ???となるのは…

>本製品の目的は、実際に管楽器の演奏を行う際の練習用として使用するための「練習器」です。発表や他の楽器と合わせての演奏等、練習以外の目的には不適切になります。また、練習器ですので音階は存在しますが、絶対音階とは一致しておりません。

 『この「絶対音階」とは一致しておりません』という文言が???です。これって、まさか…音痴…ってこと? それとも「まあ、だいたい合っているけどね…」ってこと? 世の中の笛には、クリスタルフルートとか、オカリナとか、厳密には正しい音程の取れない笛もあるわけで、あの程度なら、まあ許容範囲というわけだけど…ねえ? どんなんだろう。

 そんなわけで、今、私がとっても気になる一品をご紹介しました。

 …だったら、自分で買えばいいだろって? …でもね、これさあ、鉄パイプにニッケルメッキをしたものなんだって。金属アレルギーぽい私にとって、これを使用するってのは、ある意味、自殺行為なんだよね。だから、絶対に、この笛は吹けない。吹けないからこそ、気になるのよ〜。
 
 
今月の金魚

 みんな元気なので、特にコメントはありません。あえて言えば、サツキが大きくなって、ついに大きさでチヅルを抜きました。そんなところかな。
 
 
今月のひとこと

 毎月恒例のブログのテンプレートの取り替えをしました。今月はワンコです。かわいいでしょ。私は「ワンコとニャンコとどっちが好き?」と尋ねられると、もちろん「ワンコが好き」と即答します。だって、ワンコってイヌじゃん。イヌっていいよねえ…(答えになってない:汗)。このテンプレートにしたら、いつも金魚の写真を載せてる場所に、自動的にワンコのイラストが入りました。このイラストの下に金魚の写真があるのも、なんか間が抜けているので、今月は金魚の写真はしまって、ワンコのイラストを自画像代わりに使うことにしました。ってわけで、今月もよろしくね。(2009年8月30日〜9月7日)

 今日は道を歩いていたら、長ねぎを拾ったよ。もう、気分は、みっくみっくサ!(2009年9月7〜10日)

 このブログの右側でお座りしているワンコですが、マウスを当ててみてください。色々と芸をしますよ。実は、私、知りませんでした。ticoに教えていただきました。ticoさん、ありがとうございました。さあ、みんなで、マウスを使って、ワンコをなでなでしよう!(2009年9月10〜17日)

 ほんの気まぐれですが、右欄にある「人気記事ランキング」のランキング集計範囲を“過去30日”から“過去4カ月”に変更してみました。理由は特にありませんが、しばらくはこれでいこうかな…って思ってます。ただ、あまりにもランキングの変化が少ないようなら、元に戻しますが…。(2009年9月17〜20日)

 次の通常国会で「外国人参政権」を通す予定だと、テレビニュースで報道してましたねえ。政権交代して、真っ先にやることが、マニフェストに載せなかった「外国人参政権」とはね。やっぱりなって感じです。「外国人参政権」の次は、同じくマニフェストに載せなかった「人権擁護法案」を通すのかな。これが選挙で示した日本国民の選択なんだから、仕方ないね。景気対策はやらないって言ってるし、暮らしづらくなってくるなあ…。(2009年9月20〜22日)

 録音をアップする皆さんが、ケロログにアップするので、やっぱり、このまま負けっぱなしは良くないと思って、私もケロログを準備しました。ひとまず、テストなので、この前の発表会の音源を試験的にアップしてみました。128KHzという、ケロログご推奨のビットレートの3倍近い数値のものをアップしました。だって、せっかくのアップなら、より高音質な方がいいでしょ。ひとまず、私のところでは再生できてますが、皆さんのところではいかがでしょうか? もし、不都合があるようでしたら、お知らせください。ここです。(2009年9月22〜23日)

 フルートの練習が終わり、楽器を磨いていた時に、なにやら緑色のモノがフルートに付着している様子。んん? 何だ、これは! 頭の中のフィリップ君に検索をお願いしたところ…銀のサビ? え? 銀のサビって緑色だっけ? ほんの短時間でしたが、パニくりました…。実は…緑色のTシャツを来ていたので、その色がフルートに映っていただけでした。落ち着いて考えれば分かるのに…疲れているのかな?(2009年9月23〜28日)

 センニンさんの「フルートと音楽の日々」をお気に入りのブログに加えました。センニンさん、よろしくお願いします。(2009年9月28日)

 グローバルさん(アルタスの発売元)から“フルートお買い求め1周年記念”とやらで、楽器用のトレーシーを記念品として送ってきたよ。ありがとう。妻曰く「高いものを買うと色々と違うね」だと。そうかもね。(2009年9月28〜29日)

posted by stone at 05:26| Comment(20) | TrackBack(0) | その他