2013年06月01日

妻が目を合わせてくれません(涙)

 我が家では、毎日のように…

 「エサ、ちょーだい!」
 「まだ早い![or さっき食べたでしょ!]」”

 …の争いを繰り返していました。無論、攻めはサクラで、守りは妻です。

 サクラは負けてませんよ。毎日、毎日、それどころか、妻と目が合いさえすれば、時間を問わず「エサ、ちょーだい!」攻撃をしかけてきます。「エサ、ちょーだい!」「エサ、ちょーだい!」「エサ、ちょーだい!」「エサ、ちょーだい!」…ってな具合です。

 「エサ、ちょーだい!」…その具体的なやり方と言うのは、じっと妻を見つめながら、水槽のエサ場にスーッと行って、エサの投入口の真下で、全身で水をはねさせます。バチャバチャバチャバチャうるさいのと、辺りに水がベチャベチャ飛び散るので、実は結構ウザイです(笑)。

 こんな攻防を、我が家では、毎日毎日繰り返していたわけです。

 サクラはいいですよ。だって、暇だもん。一日中、エサをねだっていたっていいわけだから。でも、妻は色々とやるべき事があって、そんな中、四六時中、金魚にエサをねだられていたら、うんざりしてしまうのも仕方ないわけです。なにしろ、金魚って奴には満腹感って奴がないし、記憶力って奴が皆無に等しいわけだし、なので、こっちはさっきエサをあげたにも関わらず、まるで丸一日食べていないかのように、エサねだるんですよ…。

 思えば、きちんと時間の概念があって、しっかりしていたカエデって、金魚界の天才児だったんだろうなあ…。ほんと、あの子ほど賢かった金魚はいません。そこに行くとサクラは…全くの凡才なんだよねえ。

 閑話休題。そこで、ある日、妻はある事に気づきました。

 それは、サクラは、妻の姿が見えているからエサをねだるわけではなく、妻と目が合うとエサをねだる…という習性がある事に気づいたわけです。

 それ以来、妻はエサの時間以外は、なるべく水槽の方を見ないように、つまり、サクラと目を合わせないように心がけてきました。確かにサクラと目さえ合わせなければ、我が家は平和そのものなんです。でも、それでもやっばり、うっかり妻が水槽の方を見ちゃって、一度サクラと目が合うと、やっぱり「エサ、ちょーだい!」攻撃が始まるわけです。

 どうにも、じゅうたん爆撃のようなサクラの「エサ、ちょーだい!」攻撃に対抗するには、単に“水槽の方を見ない”だけでは不十分だという事に気づきました。

 で、何をしたのかと言うと…水槽のキッチンに面したガラス面のすぐ前に、いわゆるバリケードを作ってみました。ま、目隠しですね。バリケードと言っても、ちょっとした遮蔽物(具体的には、のど飴の袋なんだけれど)を置いただけなんです。

 でも、これで、うっかりサクラと妻が、目を合わせる事がなくなりました。そして、サクラの「エサ、ちょーだい!」攻撃が、収まったのです。やったね。

 ようやく、我が家に平穏な時間が戻ってきました。

 最近は、サクラの「エサ、ちょーだい!」攻撃がなくなったので、人間のペースでエサをあげられるようになりました。だいたいは時間通りにエサをあげていますが、たまにうっかりエサをやり忘れてしまうことがありますが、金魚には満腹感が無いのと同時に、空腹感もないので、エサをやり忘れても、もらい忘れたことに気づかない事も多々あるので、まあ、それはそれで良し、なんて思ってます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 03:30| Comment(4) | 金魚