2013年06月27日

さて、次の本番の準備に取りかかろう

 実はそろそろ、発表会の次の本番について考えないといけないので、Y先生に相談してみました。“発表会の次の本番”? はい、そうです。発表会は夏ですから、秋の本番をどうするか?って事です。

 秋の本番とは…昨年も出演した地元の“クラシックコンサート”って奴です。あれに懲りずに今年も出演したいなあって事なんです。

 問題…というか、解決しておかないといけない課題は色々とあります。前回は、6月にガラコンサートをして、次のクラシックコンサートは10月でしたから、約四カ月は準備できたわけです。今年は発表会が8月で、クラシックコンサートが10月ですから、練習期間はたった二カ月しかないわけです。まあ、出演するとなると、この短期間で準備できる曲となります。

 また、エントリーするのが7月なので、まだ夏の発表会の準備期間中で、秋の準備に着手しないうちに、さっさとエントリーしないといけないというわけで、ちょっと精神的に忙しいかなって事があげられます。

 さらに言うと、今現在、私にはピアニストさんがいないという問題も抱えてます。
 
 
 一つ一つ課題を検討してみましょう。

 準備期間の短さですが…クラシックコンサートの出演持ち時間は約7分で、歌にすると、中規模の曲を二曲程度歌える時間です。昨年はトスティ作曲「セレナータ」とベッリーニ作曲「優雅な月よ」を歌いました。今年は何を歌う…ですが、新曲を二曲と言うのは、ちょっと厳しいです。そうなると、新曲は一曲にして、もう一曲は手持ちのレパートリーの中から選ぶという事になります。

 Y先生は「五年ぐらい前に歌った曲をもう一度歌ってみると、色々と変わっていて面白いですよ」とおっしゃってます。ふうむ、五年前の曲か。ふと思いつくのが、ドナウディ作曲「O del mio amato ben/ああ愛する人の」かな? あの曲を今の私がもう一度歌ってみるのも、確かにおもしろいかも。

 もしもこの曲に決めたとして、これと組み合わせる新曲は何がいいかな? やはり、声の事を考えると、トスティの歌曲がいいかも。エントリーまで、まだもう少し時間があるので、よく考えてみます。

 で、そのエントリー期間が、実はそろそろ迫っているわけで、おそらく7月の下旬まだにはエントリーしないといけません。ですから、あと一カ月ぐらい選曲の余裕はあるんですが、こういう時間って、あるようでないんですよね。

 そして最大の問題は、今現在、ピアニストさんがいないという事実。

 実は私たちのピアニストさんは、今年は海外に行っちゃって日本にいないのです。まさか、私たちの本番に合わせて帰国してもらうわけにもいかないし、かと言って、ピアニスト無しで本番をするわけにはいきません。

 その話を先生にしたところ「協力しますよ!」とのひと言をいただきました。先生なら地元のピアニストさんをたくさん知ってらっしゃいますから、こちらの希望と条件を言えば、それにふさわしい方をご紹介いただけるだろうし、いよいよとなれば、先生にピアノを頼む事も不可能ではありません。実際、私たちが出演するクラシックコンサートは、アマチュア歌手のピアノって、その指導者が担当しているケースが多いし、先生も地元の人なので、そこらへんの事情も知ってますので、他の仕事が入っていない限りは、お願いすることは不可能ではありません。

 まあ、歌手であり、指導者であるY先生にピアノを頼んじゃうというのは、ある意味、反則技でもありますが、自分の先生が伴奏者なら、ピアノ合わせとかいらないし、こちらの癖もとかもよく分かっているので、楽と言えば楽ですし、今後のレッスンにもつながるわけだしね。

 でも、先生に頼る前に、自分たちにピアニストのアテが全く無いわけじゃないので、まずはそちらを当たるのが先かな?

 ただ、問題は、秋は、どのピアニストさんも忙しく、結構スケジュールがいっぱいだったりするんです。自分たちのピアニストさんなら、そこらへんは分かっていて、スケジュールを開けておいたりしてくれますが、普段組まない人だと、もうすでにスケジュールが塞がっている可能性もあります。なにしろ、秋って、音楽的にはオンシーズンですからね。

 とにかく、秋のクラシックコンサートに向けて、動き出しましたって事です。

 さて、何を歌おうかな? ワクワクです。

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