2013年06月30日

まずは自分に負けない事[2013年6月の落ち穂拾い]

 忙しいですよ、仕事も家庭生活も、そして趣味生活も(笑)。『忙しい』という字は『心が亡くなる』と書きます。だから、忙しさの中で振り回されていると、だんだん心がすり減ってしまい、心が亡くなってしまいます。

 何をどう言い繕っても“忙しい”という状況は変わりません。しかし、心の持ちようはいくらでも変えられます。まずは“忙しい”という状況に負けない事。そのためには、健康に気をつけること。カラダが元気なら、多少の忙しさは気になりません。準備やダンドリに気をつけること。忙しさとは、結局は時間の問題なんです。同じことでも、時間をうまくやり繰りしてやれるなら、忙しさが緩和します。

 そして、最後に自分に負けない事。精神的にタフでいる事。忙しくてもめげない事。

 それでなんとか、乗り切ってしまおうと思っている私です。
 
 
プロじゃないと書いちゃいけないのか?

 たまに「あなたは音楽評論家でもないのに、何をえらそうに書いているのですか!」というお叱りを受ける事があります。

 “えらそうに”しているつもりはありませんが、もしもそう取られるような態度が見え隠れしたのなら、それは申し訳ありませんし、以後、気をつけます。

 でも“音楽評論家でもないのに”という部分には異論があります。

 …ってか、だいたい、プロの音楽評論家の方々は、ブログにコンサート評なんて書きませんよ(笑)。だって、彼らはきちんと原稿料をいただけるメディアにしか寄稿しません。だって、プロだもの、一銭にもならない事をするわけないじゃないですか?

 ブログは素人だからこそ、書くもの…でしょ? もしもプロの方しかブログを書くことができないなら、誰もブログなんて書きません。だってプロはブログ書かないもん。

 つまり、逆説的に言えば、素人だから、ブログを書ける…ってわけです。

 もちろん、書いて良い事と悪い事ってのは、あります。でも、だからと言って、そこに気をつかいすぎて、萎縮しすぎるのは、どうかなって思います。だって、ブログって、電脳の私有地だよ。自分のスペースなんだから、自由に書き散らせばいいと思います。もちろん、ヘマな事を書けば、叩かれるし、炎上だってするでしょ? 

 表現をする人は、決して無傷ではいられないのです。他人を切った刀で、同時に自分も切っていくものです。そこんとこの覚悟さえ、ちゃんと出来ていれば、何を書いてもいいんだと、私は思います。

 だから、私があえて記事に書かなかった事ってのもあるんです。関係者の方々は、そこんところを察してくださると感謝です。
 
 
悪評も評判のうち

 評判って大切だと思います。

 もちろん、評判には二種類の評判があって、良い評判と悪い評判があります。良い評判が広まるのは、とてもうれしいですし、それでブログのアクセスが増えるなら、とてもとてもうれしい事です。

 でも、世の中、そうはうまく出来てません。

 ブログって宣伝が難しいんですよ。

 ネットでは「悪評も評判のうち」と言いますが、まさにそうなんです。私はそう思います。たとえ悪い評判であっても、人の口の端に昇り、認知されることが大切なんです。

 きっかけは何でもいいんです。このブログを読んで、私の事を不届きな奴だと怒り狂っていてもいいんです。とにかく、多くの人に私のブログを知っていただきたい、読んでいただきたいです。

 だから、悪い評判が広まって、「どれどれ、どんなブログなんだい?」と新しい100名の方が私のブログを訪れて、そのうちの99名は「ケッ!」と思われて通り過ぎられても、そのうちの1名でも、ブログを読み続けてくださる方がいらしたら、そりゃあもう、私は大喜びです。天にも昇る気持ちになろうというものです。

 いや、100名が100名「ケッ!」と言ってもいいのです。そして、更にあっちこっちで悪い評判をたててくださってもいいのです。そんな悪い評判を聞きつけて、このブログを訪れる方がいれば、それでいいんですよ。

 なので、私は悪口を恐れませんし、悪い評判も歓迎します。

 とにかく「悪評も評判のうち」なのです。ぜひぜひ、ここを読んだ皆さんは、良い事も悪い事もひっくるめて、このブログの宣伝をしてください、お願いします。


食事と歌

 歌はね…女性は空腹で歌っちゃいけないんですよ。女性は空腹だと、本当に歌えなくなっちゃうから。でも、男性は空腹時の方がよく歌えるし、声もよく出ます。

 なぜでしょうね?
 
 
ピアノが弾けない声楽の先生

 ピアノが弾けない声楽の先生なんて…ザラにいるよ。初心者相手の先生だと、ピアノが弾ける先生も多いけれど、中上級者の生徒を相手にする、マジな声楽の先生だと、ピアノが弾けないケースなんて、ほんと、ザラ。

 なぜなら、別にピアノが苦手でも、声楽科には入学できるし、声楽家として活躍できるから、ピアノを研鑚せずにきたわけです。むしろ、こういう人の場合、ピアノが弾けないのに、音楽家として、のし上がってきたわけだから、声なり歌なりが、並外れているケースも多いです。なので、ある一定以上のレベルの声楽の先生だと、ピアノ弾けない人も多いです。またご自身はピアノの達人であっても、あえてレッスンの時は、ピアノを弾かない主義の先生もいます(この場合は“弾けない”じゃなくて“弾かない”)。

 じゃあ、生徒はどうするのか?

 決まっているでしょ? 先生のお上手とは言えないピアノで我慢する(失礼)か、あるいは、自分でピアニストを用意するんです。ピアニスト同伴でレッスンを受けるんです。

 プロやプロの卵はもちろんだけれど、アマチュアでも、マジで声楽をやっていて、あるレベル以上の人は、自分専用のピアニストがいるものです。で、必要があれば、たとえレッスンでも、そのピアニストさん同伴でレッスンを受けるんです。これ、割と普通の話だよ。

 私の場合、外部の本番の時は、自分でピアニストさんを用意するし、そのために、先生のところにピアニスト同伴でレッスンに行きます。私レベルでもそんなものです。門下の発表会程度でも、自分専用のピアニスト同伴で本番に臨む人、いますよ。

 あと、声楽家なのにピアノ弾けないなんて…と意外に思う素人の方ってたくさんいらっしゃると思います。実は私も、ほんの少し前まではそう思ってました。「音大出てて、ピアノ弾けないなんて、ありえないだろ?」ってね。

 でも、実は、声楽科どころか、音大のピアノ科卒業しているのに、ピアノがロクに弾けない、なんて人もたまにいます。ピアノ科ではなく、他楽器を専攻していた方とか、音楽教育科の卒業であったりすると、さらにピアノ弾けない人が増えますし、地方の音大とか、教育学部の音楽科卒だと、更に更に増えます。私の感覚では、年配の音大卒業生はたいていピアノが弾けますが、若い人だと、ピアノが苦手という音大卒の方を見かけます。だから「音大卒です」と言っても、ピアノ、弾けない人もいます。

 意外でしょ? でも、ほんと、そうなんですよ。

 なので、声楽の先生がピアノ弾けない? 大いにありえる話です。

 だって、ピアノって、難しい楽器だもん。冷静に考えれば分かりますが、あんな難しい楽器、そうそう簡単には弾けませんよ。
 
 
 
今月のお気に入り スタンドミラー[幅33cm x 高さ150cm]

 スタンドミラーと言っても、かなりの大型の鏡で、いわゆる“姿見”と呼ばれるタイプの鏡です。

 この鏡、私は個人的に“姿見先生”と呼んでいます。自宅練習の際に、大いに役立っているアイテムです。購入したのは、キング先生のところを追い出される直前の事で『これからは自分一人で歌を学んでいかなければならない…』という悲愴な決意をした頃に購入しました。

 ずっと以前にご紹介したつもりでしたし、何度もブログに登場している姿見先生ですが、きちんと紹介した事はなかったみたいなので、今回、改めてご紹介します。

 これ、いいですよ。大きいけれど、邪魔になりません。大きいけれど、重くないです。鏡の部分はガラスなので自然な反射ですし、一応飛散防止加工がされているので、万が一割ってしまった時も安心らしいです(って、私、割ったことないですから)。

 歌う時、フルートを吹く時、いつも姿見先生にお世話になってます。自分では気がつきにくい、顔の表情とかフォームのちょっとした乱れとかを教えてくれます。結構、厳しい先生です。また、先生に向かって演奏すると、キレイに音が跳ね返ってくる(音の反射板としても有能です:笑)ので、自分の演奏をリアルタイムで確認する事もでき、なかなかのスグレモノなんですよ。

 あと、太った自分の姿も直視できますから、ダイエットをしようという動機付けもしてくれます(笑)。
 
 
今月の金魚

2013年6月5日(水) ハナジロに黒斑病の症状が現れる。

 
 
今月のひとこと

 だんだん、疲れが取れなくなってきています(涙)。少しずつ、ストレスがカラダを蝕んでいるのを感じます。四月の当初は、まだまだ仕事に慣れないからツラいけれど、六月ぐらいになれば、仕事にも慣れ、生活のリズムにも慣れるので、疲れ方もマシになるだろうと思っていましたが…まもなく六月になりますが、むしろ日々の疲れが増幅というか、蓄積しているような気がします。澱のように疲れがたまっていくのを感じます。ううむ、なんかヤバイなあ…。(2013年5月30日〜6月5日)

 最近忙しくて(って、それこそ最近の決まり文句で申し訳ない…)、自宅でのフルートの練習では、アゲハではなく、プラ子を使ってます。だって、プラ子なら、いつも部屋に使用可能状態で置いてあるので、すぐに吹き始められるし、片づけも、ただそこに置くだけなので、とても楽。アゲハだと、練習前に組み立てないといけないし、終わったら、磨いたり拭いたりしないといけないわけで、そこに結構時間を使ってしまいます。そんなわけで、ついついプラ子で練習してしまうのですが…なんか、そんなわけで最近はアゲハに触っていないので、寂しいです。(2013年6月5〜8日)

 カラスに至近距離で威嚇された。メッチャ、怖かったよ。(2013年6月8〜12日)

 カラスには負けない私だが、睡魔には負けてしまう私であった。ううむ、睡魔、侮り難し。どうしたら、きゃつに勝てるのだろうか…。(2013年6月12〜13日)

 2013年6月12日(水)のアクセス数が、2613ページとなり、約一カ月ぶりに、このブログの最高アクセス数が更新されました。前回の記録より80ページほど増えました。ううむ、感謝感謝です。ありがとうございました。(2013年6月13〜14日)

 カラスは賢い…と思う。こっちが素手の時は、至近距離までやってきて威嚇するが、こちらが武装(ヘルメット&長棒)している時は、10m以内には絶対に近寄って来ない。武装すると言うのは必要な事なのかもしれない…対カラスにも、対某国にも。(2013年6月14〜18日)

 とりあえず、月曜日は元気です。この元気が日を経るに従って、徐々に減っていき、金曜日には、ほぼ“生ける屍”になっていたりします。元気を持続できる上手いやり方って無いものかしら?(2013年6月18〜20日)

 ううむ、週の後半に入ってくると、朝の目覚めが悪いし、日中も睡魔に襲われる頻度が高まる…。それでも6月になってカラダも慣れたのか、4月の頃よりは多少は気分が楽かも。人間、どんな環境にも慣れるものなんだろうし、慣れなきゃ、やってられないからね。後は、週末に向けて、どれだけのエネルギーを温存できるかだな。(2013年6月20〜23日)

 ジャンル違いなので、ブログに書いてませんが、最近の私の心を捉えて離さないものは…実は音楽ではなく、美術。それも現代美術にはまってます。演奏会に行く回数と、展覧会に行く回数、今年はどうやら展覧会に行く回数の方が多くなりそうです。絵って、音楽と違って、時を越えるんですよね。(2013年6月23〜24日)

 2013年6月23日(日)のアクセス数が2674ページとなりました。日曜のアップでアクセス数の更新とはうれしい限りです。このブログは平日はアクセス数が多いけれど、普段の土日は、アクセスもパッタリって感じなんですね。だから、日曜日のエッセイでアクセス数が更新できると、ほんと、うれしいです。ガンバルゾ。このブログにアクセスしてくださった、皆さんに、感謝感謝、本当に感謝でございます。(2013年6月24〜28日)

 今どきの湘南では、カメの産卵の時期のようで、カメが毎日産卵しています…って書くと、ウミガメの事と誤解されるでしょうが、ウチの職場の池にいるカメの話です。カメって、普段は池にいて、池から出ることはないのですが、今どきの産卵の時期だけは、池から時々脱走して、その周辺をフラフラしてます。で、思い立ったように、バババババ〜ッと穴を掘って、ポコポコ産卵して、産み終えたら、素知らぬ顔して、元の池に帰っていきます。ちなみに、そうやって産卵したタマゴから子どもが孵ったタメシはないので、あれは無精卵なのかな? ちなみに“穴堀り”“産卵”“池に戻る”の速度は、とてもカメとは思えぬほどにスピーディーに活動してます。(2013年6月28〜29日)
 
 
 今月は以上です。よろしくお願いします。

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posted by stone at 03:30| Comment(12) | その他