2020年02月25日

合唱は大丈夫なの?

 新型コロナウィルスが流行っております。手洗いうがいを頻繁にせよとか、マクスは常時着用せよとか、不要不急の外出は避けよとか、保菌者との濃厚接触はしちゃダメだよとか…まあ、あれこれ言われております。確かに病気にはかからない方が良いに決まっていますし、ウィルスにも感染しない方が良いに決まってます。

 新型ウィルスに関しては、ワクチンはありませんし、有効な薬もありません。自然治癒力で対処するしかないのが現状ですが、そもそも今回の肺炎よりも怖いインフルエンザだって、つい最近まではロクな薬がなく、対処療法だけで乗り切っていたわけだし、現存する薬だって副作用が強くて、オトナはともかく、子供への使用は避けたいくらいだし、そう考えるとやっぱり自然治癒力に頼らざるを得ないわけで、でもそれでどうにかなっている現状を考えると、新型ウィルスとて、自然治癒力頼みであっても、闇雲に恐れる必要はないかなって思っています。

 むしろ、人々の心の弱さが社会的なパニックを引き起こして、世間が動揺している方が怖いです。

 とは言え、恐怖の感情と言うのは、人それぞれなわけで、怖がっている人に「怖がる必要はないんだよ」と言っても、それで恐怖心がなくなるわけではないので、それはそれで仕方ないものだなって思います。怖がっている人たち全員を私がハグして励ます事ができるわけじゃないしね。怖がる人は自分の恐怖心と共存する方法を是非見つけてほしいと思います。

 で、ふと思った事は、合唱は大丈夫って事ですか?

 合唱の練習って、密室に何十人と老人たちを詰め込んで、深呼吸しながら唾を撒き散らして、2〜3時間過ごすわけでしょ? これ、人々の濃厚接触の部類に入るよね。団員が数十人からデカイ団体だと百人近くいるわけだけれど、その中に保菌者って、絶対にいないの? 老人の集まりなら、インフルエンザはなかなかいないかもしれないけれど、今回の新型ウィルスは老人を中心に広がっているからね。合唱の練習って、まじ、怖くね?

 正直、私、近々近隣で行われる合唱の演奏会を聞きに行くつもりだったけれど、パスしようかなって思っているくらいです。せっかくチケットは買ったんだけれど、演奏会では、大勢の老人たちがステージから客席に向かって唾飛ばして歌うんだよ、怖くね? で、演奏会中は身動き一つ取れないわけで、そんな時に、ステージはもちろん、客席にゴホゴホするヤツがいて(演奏会に行くと、曲が終わるごとにゴホゴホするヤツが数十名、必ずいるでしょ?)それが保菌者だったら…まあ、間違いなく感染するわな。

 それに不要不急の外出はパスした方がいいからね。とは言え、私自身は、新型ウィルスをそんなに怖がっているわけじゃありません。その前後で行われる、某プロ歌手のコンサートは行っちゃうつもりなので、私もダブスタなんだけれどサ(笑)。要はチケットの値段とか、そのコンサートに対する期待度とか、当日予想される私自身の体力とかを鑑みての判断なんだけれどね。

 合唱怖いと書くと、じゃあ吹奏楽はどうなの?と言う人がいると思いますが、たぶん吹奏楽は大丈夫。だって、吹奏楽愛好者って合唱愛好者よりもずっと年齢が若いからね。若い人は免疫力も強いから、老人ほど新型ウィルスを怖がる必要はありませんし、だいたい演奏者の唾液は楽器の中で留まり、ステージの床に吐き出されるくらいです。まあ、こちちの場合は、新型ウィルスよりもインフルエンザの危険の方を心配した方が良いです。そういう意味では、不要不急の外出は避けたほうがいいのですが…若者を家に閉じ込めておくのは無理ですから、こりぁ仕方ないですね。

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posted by stone at 04:00| Comment(2) | 合唱