2020年05月31日

ここまでの三ヶ月間は、歴史に残る三ヶ月間だったんだと思います[2020年5月の落ち穂拾い]

 ようやく、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除されました。これから少しずつ、世間も平常に少しずつ戻っていくのだろうと思います。個人的な関心事としては…いつになったらマスクをしなくても許されるようになるのかな…って事です。いやあ、だって、マスクって熱いし、息苦しいし、ほんと一刻も早くマスクを外して歩きたいじゃない?


キブ・ミー、給付金!
 例の給付金、まだ届かないどころか、申請書さえ見ていない私です。

 ああ、早く給付金、来ないかな? 不労所得を得るのは大賛成な私です。

 私個人は、別に収入が減ったわけじゃないけれど、世帯収入としては、妻の収入がガタ落ちで、その分、生活が厳しくなっているし、妻は会社から出勤回数を減らして副業でもしなさいと言われて、今現在、新しい就職先を探しているくらいですから、給付金はウェルカムな我が家でした。

 給付金をもらったら、もちろん生活費の補填をするのだけれど、余った分は…国内旅行に回すのが吉だよね。とにかくお金は貯金をするよりも消費に回さないとダメでしょ? とにかくみんなでお金をドンドン使って、コロナ禍で縮小した経済を、元のサイズに戻さないと、巡り巡って自分が苦しくなるんだよね。さあ、どこに行こうかな?

 でも、あえて言わせてもらえば、給付金と言っても、一人あたり10万円だよ。国民全部で一兆円を超える金額だけれど、もっと給付金の額を増やしても、いいんじゃないのかなって個人的には思います。

 だって、政府はお札を印刷して給付するだけで、実は給付金の額を増やしても、政府のお財布は、全然懐は痛まないんだよね。ただ、市場にお金を突っ込むとインフレが起こる懸念があるので、政府は二の足を踏んで、ケチケチしているわけだ。

 私はむしろ、インフレは起こした方がいいと思ってます。もちろん、ハイパーインフレはダメですが、軽微なインフレってのは“好景気”の事ですからね。今の時代はずっとずっとデフレですから、かなりたくさんのお金を市場に突っ込まないと、軽微なインフレにもならないと思います。今回、個人給付の10万円の他、雇用維持や事業継続への予算を合わせて19.5兆円ほど市場に突っ込む予定ですが、それだって、最低限の支出に使われたら、残りの大半は個人の貯蓄になってしまうだろうから(平成の日本人はそうだったし、おそらく令和の日本人もそう。消費よりも貯蓄の方が好きなんだよね。だから世の中が不景気になるわけよ)インフレになるには、まだまだ突っ込む金額が全然足りないと思います。貯金するのがバカバカしくなるくらいの給付金をあげて、世間の人が「こんなにあるなら、貯金するよりも使った方が良くない?」と思えるほどになって初めて、景気は良くなるんだと私は信じていますので、もっとたくさんの給付金を私にください(笑)。


ノドを開けるとは
 ノドを開けて歌うと言われても、素人的には、その声が本当にノドが開いているのかどうかなんて、分かりづらいんです。

 プロのクラシック系歌手は皆さん、ノドを開けて歌っていますよ。問題は、ノドが開いているかどうかは、録音を聞いただけじゃ分からないって事です。ノドが開いていない時の声を知っていて、ノドが開いている時の声を知っているならば「あ、今、ノドが開いている」とか「開いていない」とかの区別がつくだけです。

 一方、我々素人は、普段からノドがあまり開いていません。だから、開いた声がどんな声なのか知らないので、うまくできません。でも、全然ノドが開かないわけでもないのです。

 よく言われるのが「あくびの声」です。これはノドが開いている時の声なのです。だから、終始あくびの声で歌うのがベストだと言う人もいるくらいです。ただ、私は音程によって、ノドの開け方を変えるように先生から教わっているので、いつもいつも、あくびの声では歌いませんけれど。


外国語で歌うには
 語学が出来る事と外国語で歌が歌える事は別物…だと思います。

 歌うだけなら、読みと発音が出来ればいいと思います。別に文法が分からなくても、話せなくても、問題はありません。その代わり、きちんと読めて、正しく発音ができないとダメなんでしょうね。発音は、個々の単語レベルだけでなく、フレーズ単位でもきちんと発音できないといけません。

 外国のオペラ歌手の中には、日本語がからっきしのくせにして、日本語の挨拶はとても上手な人が結構います。あれは、耳が良いんだと思います。耳で聞いて、それを言ってるだけ…なのに、すごく日本語がペラペラな人みたいな発音しちゃうんだよね。

 でも、ちょっとも日本語話せない。

 そういう意味でも、語学は出来るに越したことはないけれど、たとえ出来なくても、外国語で歌は歌えると思います。

 もっとも私程度の耳じゃあ、ドイツ語はもちろん、イタリア語や英語の歌だって、歌えている部類に入るかどうか…かなり怪しいと思ってます。


今月のお気に入り 体温計
 買い換え無いよね…体温計って(笑)。

 実は私、ほんの少し前まで水銀体温計を使ってました。調べてみたら、水銀体温計って1985年に製造中止になっているんですよね。まあ、物持ちの良い私な事。もちろん、その後の電子式の体温計も知らないわけじゃなかったけれど、それでもマイ体温計は、ずっと水銀体温計だったんです…と言っても、めったに体温なんて計らなかった私ですが…ね。

 それがこのコロナ禍で、毎日体温を測定しないといけないって事になったわけで、やむなくマイ体温計を探したところ…見つかりませんでした。いやあ、年単位で使っていないと、モノって無くなるんですね(汗)。

 新しいモノを購入…と思ったところで、市中の体温計は無くなっていました。そこで家人が使っていた電子体温計を常用するようになったのですが、いやあ、便利ですね、電子体温計って! とにかく、測定時間がメッチャ短いじゃないですか? 水銀体温計なんて、脇の下に入れて、しばらくじっとしていないといけないのです。測定中もしばしば脇の下から取り出して「まだ上がっているよ…」と言いながら、測定が終わるのを待っていたものでした。時間にして3〜5分くらいでしょうか。とにかく長いんだよね。

 それが今の電子体温計だと、ものの数十秒で測定完了。いやあ、昭和なオヤジにはビックリの性能です。

 聞けば、今じゃ、非接触型とか言って、体温計がガンタイプで、おでこのあたりを狙い撃ちするだけで、即座に体温が測定できる体温計もあるとやら…世の中、進歩してますね。

 蛇足:無くしていたと思っていた水銀体温計が出てきました。さっそく、それで体温を測ってみたら…10分測っていても、全然ダメじゃん。私が昔「自分は体温が低い人なんだ」と思っていたのは、本当に体温が低かったからではなく、使っていた体温計が実にスローモーにしか温度計測ができなかったからだと、この歳になって、初めて気づきました。

今月の金魚
 みんな元気です。これから暑くなる夏がやってきますが、このまま元気でやり過ごしたいものです。ちなみに、焼き芋はみんな大好きみたいです。


今月のひとこと
 なんか外出を自粛して、通勤も減らして、自宅にばかりいると、引退後の生活のシュミレーションをしているような気がしてきます…が、引退後の生活がこんな感じならば、引退後の生活はなかなか良いなあと思います。のんきと言えばのんきなんだけれど、根がオタクな私はそう思ってしまうんだよね。引きこもり生活、楽しー!(2020年4月29〜30日)

 緊急事態宣言がもう少し(約1ヶ月程度)延長されそうだという報道があります。ううむ、収入が従前どおりに保証されている人たち(いわゆる正社員と呼ばれる人たちですね)にとっては「ああ、まだまだ不安な日々が続くんだなあ…」程度で、通勤の際の感染リスクに怯える程度の話ですが、非正規の方や個人事業主や会社経営者の皆さん(つまり働けば働くほど収入になる人たち、逆に言えば、働かないと収入が得られない人たち)にとっては、この緊急事態がまだ1ヶ月も延びるのかと思うと、目の前が真っ暗になる思いではないでしょうか?「死神(コロナ)に殺される前に、貧乏神(経済問題)で死ぬ」というのも冗談ではないのかもしれません。(2020年4月30日〜5月5日)

 GWに入って以来、ずっと“さくらのブログ”の機嫌が悪くて困ってます。アップロード系の操作に時間がかかりすぎるようになり(たまにタイムアウトでログアウトしちゃうくらいです)色々と困ってます。ある日、私の記事がアップされていなかったら“さくらのブログ”のサーバーがダメなんだと思ってください。それにしても、有料レンタルサーバーなんだから、もそっとしっかりしてほしいなあと思います。(2020年5月5〜8日)

 野球以外の高校スポーツは、早々に夏の全国大会の中止を決定し、各地方予選も行わない事に決めているのに対して、野球だけは、未だに全国大会(つまり夏の甲子園)をやる気まんまんだし、東京を含む各地方予選の準備を粛々としているのが現状のようです。だからいつまでたっても闇部活は無くならないわけだ。今年はこれだけ休校が続いたので、当然、夏休み縮小で、夏も授業の遅れを取り戻すのに学校は全力を尽くすだろうに、それなのに野球を通常通りに行うつもりとか…さすがに野球人は脳筋だね。野球をやるような一流スポーツマンはコロナに罹らないとか? まるで阪神の某選手のような事を考えているのかな? そういう発想は、越境パチンコマンたちと同じって事に気づかないのかな? もう少し冷静に考えようよ。(2020年5月8〜14日)

 “世界一周クルーズ”と言えば、ピースボートが有名(?)と言うか、あっちこっちでポスターを見かけますが、そのピースボートが返金を渋っているんだそうです。4月8日に出港予定のクルーズの代金は、1人159万〜655万円で、4月9日に出港予定のクルーズの代金は、1人139万〜395万円で、この2つのクルーズが中止になりました。旅行業約款では、旅行開始前にキャンセルが決まった場合は、その翌日から7日以内に払い戻す事になっているんだそうだけれど、ピースボートはそれを全く守らず、客に対して3年間分割払いで返す…と言っているそうです。3年間分割払いって…その間に倒産したら、払わずに済むわけでしょ? ひどい話です。ちなみに被害者は1500名以上になるそうです。で、この団体、立憲民主党の辻元清美議員が設立した団体なんだって、今でも関係あるのかな? 議員の力で被害者の皆様を助けてあげればいいのに…。(2020年5月14〜15日)

 ウチの近所の海水浴場は、今年は開かないそうです、湘南なのに…。でもまあ、地元民だもん、適当に泳ぎに行っちゃうだろうけどサ。(2020年5月15〜20日)

 ようやく、高野連が高校野球の全国大会&地方大会の中止を決めました。判断が遅いです。判断を先送りにした結果、球児たちは生殺しにされていたわけで、ほんといい迷惑です。高校球児のほとんどはプロにはなりません。プロになる子には甲子園大会は必要なのかもしれませんが、そうでない子たちには、命と健康を優先し、高校卒業後の準備をさせてあげなければいけません。多くの子は大学進学を考えているだろうから、その準備をさせてあげなければいけません。他のスポーツの子たちは、とっくの昔に気持ちを切り替えて受験勉強に励んでいます。野球で進学できる子なんて、ほんの一握りのスポーツエリートだけなんだから、大半を占める普通の子たちの将来を考えてあげるのが、教育者の仕事なんだけれど…高野連には教育者の視点が欠けていたのかな…って思わないでもないです。ま、吹奏楽関係も、野球の事を言えないほどに、判断が遅かったけれどナ。(2020年5月20〜27日)

 緊急事態宣言が解除され、いよいよ映画館が再開されます! 再開直後は、ほぼほぼ名画座のようなラインナップになっている劇場が多いですが、映画館の大スクリーンで見る名画もなかなかオツかもしれません。映画ファンとしては、地元の映画館を応援するという意味でも、さっそく何か見に行こうと思ってます。(2020年5月27〜30日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | その他

2020年05月30日

水温計を買いました

 そう言えば、以前購入した水温計は、水槽に接着するタイプだったので、水槽を交換した時に、一緒に破棄してしまいました。まもなく夏がやってくるのに、水温計無しってわけにはいかないだろうと思い、新しい水温計を買いました。

 今度は昔ながらのアナログ水温計ってヤツです。


 これにした理由は、長年デジタル式の水温計を使ってきたので、そろそろアナログに戻してもいいかなって気がした事と、このバックが色分けされているので、老眼な私でも見やすいかな…って思った点でした。

 一応、日本製という事で精度の点では安心しています。アマゾンのレビューではキスゴムが弱いと書かれていますが、個人的には全くそんな感じはしません。弱い弱いと言っている人って、ゴムをつける前に、きちんとガラス面のお掃除はしたのかな?って思います。いくら優秀なキスゴムでもガラスが汚れていたら付かないよね。

 ただ、購入してから気づいたのだけれど、バックのカラーリングは(たぶん)熱帯魚用だろうね、金魚にしてはカラーのイメージが高温すぎると思います。

 例えば、安全を示しているのだろうグリーン部分が23℃〜30℃。金魚にはやや高温です。別にヤバいほど高温ってわけじゃないけれど、じわじわと体力を削っていく温度です。 ただ、その上のオレンジ部分は30℃以上で、金魚にとっては熱湯温度なので、色的にはオレンジ色よりも真っ赤の方がいいなあと思いますが…たぶん熱帯魚にとっては、やや熱めな感じなんでしょうね。

 なので、温度計がグリーンにいる間は「まあ良し」という判断をしています。

 グリーンの下のオレンジが18℃〜23℃で、むしろ金魚的にはこちらの水温の方が快適なんだろうと思います。いや、その下のインディゴ(藍色)の部分が12℃〜17℃ですから、金魚的には、ここがもっと快適なのではないか…とすら思うわけです。

 インディゴをグリーンに、下のオレンジをイエローに、グリーン部分をパープルにして、上のオレンジをディープレッドにすると、金魚的には良いかなって思います。

 色のイメージはともあれ、温度が色分けされているのは実に便利です。デジタル式で「○○・○℃」と表示されるよりも、バッと見で色分けされている方が視認性良いです。

 今年の我が家の水槽には、黒ランチュウの幼魚なんていう、超絶虚弱体質な子がいるので、例年以上に水温管理をしてあげないといけないだろうなあと思っている最中なのでした。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | 金魚

2020年05月29日

オンラインレッスンには未来がある?

 昨日はオンライレッスンの大変さについて書きましたが、物事には両面あるのが常で、オンラインレッスンに大変さがあるのは事実としても、その大変さを乗り越えた先に未来があると思えないわけでもないのですよ。

 そもそも今回、オンラインレッスンに踏み切った方々は、普段は対面のレッスンをやっているのだけれど、外出自粛のためにやむなくオンラインレッスンに踏み切ったわけで、そういう人たちにとって、そりゃあオンラインよりも対面のレッスンの方がいいに決まっています。

 確かに、オンラインレッスンと対面レッスンを比較しちゃうと、オンラインレッスンには大変さが目立ちますが、そもそもの選択肢に対面レッスンがない場合、つまり「オンラインレッスンをするか、それともレッスンをしないか」という二者択一の場合なら、そりゃあレッスンが無いよりもある方がいいわけでしょ?

 音楽を対面で習う…ってのは、そもそもかなり贅沢な事だと私は思ってます。対面で習うためには、まず自分が通える範囲に先生がいらっしゃらないとダメじゃないですか? 

 私は徒歩圏内の教室で声楽もフルートも習っているので、ほんと贅沢だなあって思ってます。まあ、徒歩圏内に教室がなくても、自家用車や公共交通機関などを利用して小一時間程度の場所ぐらいまでなら、まあまあ許せますよね。でも、片道2〜3時間ってなると、かなりしんどいですよね。それ以上時間がかかるとなると、往復を考えると、宿泊がどうしても伴いかねません。そうなってくると、そうそう頻繁に習えませんし、普通に考えると、まず無理です。

 でも、オンラインレッスンなら、移動に時間がかかりません。いくら遠方の先生であっても、オンラインなら何の問題もありません。これって、地方に住んでいて、今まで音楽に興味があったけれど、良い先生と巡り会えなかった人にとって朗報だよね。

 また逆に言えば、地方住まいで生徒さんがあまり集まらなかった先生にとっても朗報だろうと思うのです。あるいは、本当は音楽を教えたいのに、生徒が周囲にいないという理由で別の職業で生計を立てていた先生予備軍の方にも朗報だろうと思うのです。

 でしょ?

 今回のコロナ禍で、オンラインレッスンのノウハウとか、だいぶネットに蓄積されたと思うのです。それらの知識を利用して、今まで音楽レッスンとは縁のなかった人々を掘り起こす事で、オンラインレッスンには未来があるのではないかと、私は思うのです。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | 音楽一般

2020年05月28日

オンラインレッスンって大変じゃない?

 コロナ禍で、個人レッスンができなくなり、やむなくオンラインレッスンに代替していた教室もあるようですが、オンラインレッスンって大変じゃないですか?

 私自身はオンラインレッスンって経験がないので、あくまでも推測なんですが、とても大変そうな気がします。

 生徒目線で言えば…機器がないと受講できませんよね。パソコンがあれば理想なんだろうけれど、スマホでも受講できるのかな? 私の知り合いには、まだまだそんな機器を持っていないなんて人も結構います。電話もスマホでなくガラケーを使っていたりするんだけれど、そういう人は、最初っからオンラインレッスンは無理って事になるんですね。それでもあえて行うなら、レッスン中、電話をつなぎっぱなし? まさかね、ありえない。

 やはり最低限でもスマホ程度の機器は持っていて、何らかのアプリを使ってレッスンって事になるんでしょうね。ちょっと前ならSkypeやMessengerでしょうが、今ならZoomかな? まあ、私ならセキュリティに不安のあるZoomよりもMeetを使うかもしれません。

 とにかく、先生側と生徒側で同じアプリを入れないといけませんが、往々にして先生側の都合でアプリが選ばれるでしょうから、生徒側からすれば「えー、そんなアプリを入れるの?」とか「こんなの知らないよ」とか、そんな感じになりがちです。

 まあ、そのあたりを乗り越えたとしても、使い慣れていないアプリですし、あれこれ設定するのが面倒だったするわけです。うまく動かない事もある…まあ、そういうテクニカルな不安はあるわけです。

 それらを乗り越えたところで、レッスンが始まるわけだけれど、それはそれで大変じゃないですか?

 まずは撮影場所です。先生は普段のレッスン室で撮影するでしょうから問題ないとして、生徒側は自宅ですよ。皆さん別に豪邸に住んでいるわけでもないし、防音室があるわけじゃないでしょ? 一番広い部屋…って言うと、リビングだったりするけれど、そこには当然、他の家族もいるわけですから、その人たちにはレッスン中は遠慮願う(つまり追い出す)わけだし、なんか気を使っちゃいますよね。画面の映り込みにも気を使います。いつもいつも部屋がきれいに片付いている人はいいけれど、そうでないと、そのたびに背景になる部屋の片付けをしないといけないわけで、ちょっと憂鬱ですよね。

 ご近所の手前もあります。音に関しては、マンションや一軒家だって周囲に気を使いますが、賃貸アパートに住んでいようものなら、音は筒抜けですからね。自宅での音出しはまず無理です。普段の練習はカラオケボックスを使ってます…なんて人も、今はカラオケもお休みですから、オンラインレッスンを受講したいけれど場所がない…って事になりかねません。

 それでも楽器のレッスンはまあ良しとしても、歌のレッスンはかなり困りますよね。歌のレッスンだと、先生が伴奏ピアノを弾いて、それに合わせて歌うわけだけれど、オンラインで先生がピアノを弾いたのを、ネット越しに聞いて、それに合わせて歌って、それを先生へ返すとなると…聞いている先生は気持ち悪いでしょうね。先生ご自身は、今リアルに自分が弾いているピアノと、生徒の自宅を経由してきたピアノと同時に聞いているわけで、これって絶対に時間的にズレているわけで、そんなズレたピアノって気持ち悪いでしょうね。そのズレたピアノの上に、素人である生徒さんの歌ですよ。なかなかシュールな現代音楽になっちゃいますって。

 あと、音質的な問題がありますね。上記にあげたような会議用アプリだと、音質的には大したものじゃありません。果たして音楽レッスンに耐えられるのか…はなはだ疑問です。

 まあ、それでも緊急事態宣言も解除されたわけだし、オンラインレッスンだった教室も、そろそろ以前の対面型のレッスンに戻っていくだろうと思います。なにはともあれ、めでたしめでたしだね。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | その他

2020年05月27日

学校の再開状況は…地方地域でまちまちみたいです

 日本全国で、緊急事態宣言が前後して解除され、学校もどんどん再開されているようです。

 でも、最初の休校は安倍首相の号令の元、急に一斉に足並みをそろえさせられて休校になりましたが、再開の方は、各地方教育委員会がイニシアチブを取っているので、どうにも地方色豊かな感じです。

 多くの学校は6月1日から再開というところが多いようですが、すでに5月中旬から再開している学校もありますし、再開は8月1日からとか、9月1日からとか決めてしまっている学校もあります。

 また再開しても、1〜2時間ですぐに下校になってしまう(つまり勉強はほとんどしない)学校もあれば、半日とか丸一日とか、しっかり授業をやってから下校させる学校もあります。それどころか、毎日授業をやる学校もある一方、週に1日だけしか登校日を設けない学校もあります(それじゃあ休校とほぼ一緒だね)。

 また生徒を登校させるにしても、全員集めて通常通りの授業をやる学校もあれば、半分に割って特別教室なども活用してクラス数を増やして授業をする学校もあれば、出席番号の奇数偶数に分けて、半分ずつ登校させる学校もありますし、広い地域から生徒が来ているような学校では(登校指導の都合もあるのでしょうが)地域ごとに登校日を変えているところもあるようです。三密を避けるために、あれこれ工夫をしているわけです。

 先生生徒ともにマスク着用は当然として、フェイスガードの着用も義務付ける学校もあるようですし、教卓と生徒の間にアクリル板を設置している学校もあります。そう言えば、マスクはアベノマスクじゃないとダメと言ってる学校もあるそうです。

 また、生徒は教室に入れて、先生方は別室から授業をし、それを中継して教室の電子黒板に投影して受講するという形態の学校もあるようです(だったら、自宅で受講でもいいんじゃないの?)

 とにかく、ほんと、色々な学校があるんですよ。地域による違い、学校種による違い、生徒の年齢による違い…。笑っちゃいけませんが、つい笑ってしまいたくなるほどに、色々な工夫をしながら教職員の皆さんは、学校再開を試みているんです。それにしても、真剣に頑張っている人ほど、端から見ていて滑稽なモノはないのだけれど…絶対に笑っちゃいけないんですよ。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | その他

2020年05月26日

緊急事態宣言が解除されましたね

 ようやく、緊急事態宣言が全国的に解除されました。ひとまず、めでたい事です。

 一応、解除の条件として「直近1週間の新規感染者数の累計が人口10万人当たり0.5人程度以下」というのがあったわけで、神奈川県と北海道は、それぞれ0.70人、0.76人と、その解除基準を満たしていなかったけれど「まあ良し」って事で解除になったようです。西村康稔経済再生担当相は「大きくは減少傾向にあることには変わりがない」って言ったそうですが、統計的には、0.5人と0.7人って雲泥の差だと思うんだけれどねえ…。まあ、そもそも0.5人という基準にどれだけ意味があるんだいって話なので、別に0.7人で解除でもいいっちゃーいいんだけれどサ。

 何はともあれ、解除されたわけです。今後は少しずつ日常生活が戻ってくるはずです。

 で、音楽業界的には、いつからコンサートが出来るようになるか…が問題でしょうね。現時点では各種イベントについて「屋外では200人以下、屋内では100人以下」の規模のイベントは容認されるって事になってます。もっとも音楽ホール等の屋内施設の場合は「100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること」という条件がプラスされるし、条件的には案外厳しいんじゃないかと思います。

 例えば、ホールの定員数が1500名程度の大ホールであったとしても、今の基準では100人しか入れられないのです。当初、大ホールでコンサートを開こうと考えているプロ音楽家の方々にとっては、1500名のホールに最大100名しか入れられないのでは…どう考えても赤字公演にならざるをえないわけですから、コンサートは開けません。定員が500名程度の中ホールであっても、やっぱり上限は100名ですから、どう考えても赤字公演でしょう。

 定員が120名程度の小ホールなら100名入ればOK!と思っても、今度は「収容定員の半分以下」という条件があるので、120名程度の小ホールなら、60名が上限になっちゃうわけです。

 つまり、ホールの規模がどうであれ、今まで通りのやり方じゃあ、コンサートは赤字にならざるを得ないわけです。

 それをなんとか黒字にするためには…
 1)チケットの値段を上げる
 2)出演者の数を減らす、または共演者をギャラの安い演奏家に取り替える。
 3)グッズ販売に力を入れる。

 これらの方法が簡単に思いつきますが…どれもこれもなかなか難しいですね。

 1)チケットの値段を上げると言っても、おそらく2倍程度じゃ追いつきません。かと言っても、あんまりチケット代を高くしてしまうと、今度は購入してもらえなくなりますから、コンサートの主催者としては、ほんとジレンマだろうと思います。

 2)このやり方はかなり現実的だろうと思います。歌手のコンサートならば、極端な話、共演者をキャンセルして、ピアニストのランクを下げれば、かなりイケるでしょう。でもね、オーケストラのコンサートとかオペラ公演とか、そもそも最初から規模の大きなコンサートの場合、舞台に乗る人数なんて減らせませんから、ほんと、どうにもなりません。

 3)ポピュラー音楽の世界では常識的なグッズ販売ですが、クラシック音楽の世界では、あまり行われていませんよね。出演アーチストの名前入りのウチワとかタオルとかハッピとか、プロマイドとか握手券とか…まず無いですよね。せいぜい、CD販売ぐらいでしょうが、そもそもコンサートに来るようなファンなら、最初っからCD持ってますから、あまり売れないでしょうね。クラシック音楽の場合、せいぜい買ってもらえて、当日のパンフレットぐらいかな? でもパンフレットだって製作代がかかるので、あまり小さな規模のコンサート向けには有料パンフレットなんて作れません。つまり、クラシック業界ではグッズ販売は、あまり期待できないわけです。

 ほんと、厳しいですね。となると、後は助成金とか協賛金頼みってわけです。つまり、タニマチに頭を下げて援助してもらうってわけですが…これは常日頃からやっている事なので、コロナ禍だからと言って増えるわけじゃないです。

 厳しいなあ、ほんと厳しい。

 ホールに定員数どおりの人数を入れられるようにならないと、儲けの出るコンサートなんて難しいわけで、緊急事態宣言が解除されたからと言って、万々歳ってわけじゃ、まだまだ無いわけです。

 そういう意味では、かつての日常が帰ってくるのは、まだまだ先の話だし、一人の音楽ファンとしては、どうやって音楽業界を応援していけるのか、ちょっと考えてしまいます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | 音楽一般

2020年05月25日

合唱団の再開って、とても大切だと思う

 本日、いわゆる首都圏は、緊急事態宣言の全面解除がなされた…のではないかなという推測の元に、この記事をアップしています。まあ、実際に解除されようとされなかろうと、街中は、もはや待ちきれない感じで、この前の土日の人出も明らかに増えていますし、どこの飲食店も大入りで大盛況って感じです。パチンコ屋も開店していてお客もたくさんいたしな。緩んでいると言えば緩んでいますが、全国ニュースであっちこっちの解除シーンが放送されると、なんとなく自分たちの地域も解除されたような気になるんだろうと思いますし、実際、そんな発言も見聞きします。

 だいたいテレビ等で「大変だけれど家にいましょう」「今はがまんの時です」なんて、繰り返し放送されると、本当は何でも無いことなのに、まるで家にいる事が苦痛に感じ、我慢を繰り返しているような気になってくるから不思議なものです。一種の洗脳だよね。

 でもまあ、それももう終わり。これからは、みんな今までの反動で、遊びまくって外出しまくって友達と会いまくるでしょう。ま、それでコロナの第二波がやってきても、まあ仕方ないと思います。

 さて、緊急事態宣言が解除されたからと言って、本来は何でもかんでもOKではなく、実は、自粛ってヤツは続くはずなんだし、まだまだやっちゃいけない事はたくさんあります。特に集会の類は、まだまだ人数の制限がかかってます。

 音楽関係で言えば、合唱団、吹奏楽団、アマチュアオーケストラなんてのは、演奏会はもちろん、練習もまだやれないという状況でしょう。だからと言って、まだまだ当分の間、練習もしない…となると、その指導者の方々が大変だよね。

 例えば、合唱団。世の中には“合唱指揮者”という職業があります。合唱団を指導して収入を得る専門家です。もちろんプロのお仕事です。で、実はこの国には、目立たないけれど、案外多くのプロアマ含めて合唱団があり、それらを指導している合唱指揮者も、案外大勢いらっしゃるわけです。

 例えば、某アマチュア合唱団の場合、月の会費が一人五千円として、60人の団員がいれば、団体の一ヶ月の収入が30万円でしょ。そのうちの6割を指導料に回したとして、18万円が、合唱指揮者と伴奏ピアニストと発声トレーナーに支払われるわけだ。10万円が合唱指揮者に、6万円がピアニストに、2万円が発声トレーナーに…って感じで分配されるんじゃないかなって私は思うわけよ。で、その合唱指揮者は、5つの団体を掛け持っていたら…1ヶ月の収入が約50万円になるわけよ。

 でもこのご時世で、合唱団の練習がストップしているので、これらの方々の収入は…おそらくゼロですね。それが数ヶ月続いているわけです。キツイよね。なので、私は合唱団の再開って、とても大切だと思うのです。

 でもまあ、合唱指揮者さんは合唱団に呼ばれて仕事をしているから、収入はゼロでもアシは出ないんだよね。もっと厳しいのは、家賃を支払わないといけなかったり、従業員に給料を支払わないといけない人たちです。例えば、ライブハウスの経営者たち? ライブハウスは休業で収入はなくても、家賃は支払わないといけないし、従業員がいれば彼らに給料を支払わないといけません。だから、休めば休むほど赤字になっちゃうわけだ。

 そう考えると、音楽業界であれなんであれ、やっぱり早急に経済を回さないと死人が出るよって話になってきます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | 音楽一般

2020年05月24日

デジタルとアナログ…案外、アナログの方が優秀かも

 そう思ったのは、30年ぐらい前に購入したCDが、今、どんどんダメになっているからなんですよ。

 どうダメになったのかと言うと、ディスクがサビてしまった? 黒いカビのようなモノが盤面内部にあったり、茶色い何かがレーベル面に浮き出てくるようになり、最初はそれそこカビかなって思っていたのですが、どうもカビというよりもサビのような印象があります。まあ、カビであれサビであれ、それで再生できないのか言えば、今のところ、エラー訂正がうまくいっているようで、まだ再生可能ですが、いずれも支障箇所がディスクの中にあるので、やがてディスクそのものがダメになってしまうのではないかと思ってます。

 CDディスクの保護のためにケースに入れていたウレタンシートが化学変化を起こしてディスクに張り付くなんて事は、私のところでも頻発しています(もはやCDあるあるです)が、あれは丁寧に剥がせば、実はどうにでもなります。所詮はディスクの表面に付着した異物ですから丁寧に剥がせばOKです。しかし、サビとかカビとかはディスクの中にあるので、それは素人でははがせません。困ったものです。

 出始めた当初は、CDなんて、劣化もせずに、未来永劫データが残っていくものと思ってましたが、経年劣化でサビてしまうなんて、思わぬところが足を救われました。

 ちなみに、40年以上前に購入したLPは、まだ全然劣化してません。ぜんぜん新品同様のクオリティで保存されています。仮にカビが生えたとしても、レコードクリーナー等の薬剤(物持ちがいいのです、はい)を使えば、きれいに簡単に取り除く事は可能ですからね。

 そう言えば、学生時代に書いた論文の類も、当時としては珍しい事に(コンピューターを使って)ワープロ作成をした私だったので、当然デジタルデータで保存していたのですが、なにしろ保存メディアがフロッピーディスクでしたので、今ではまったくデーターの読み取りができません。読み取りのフロッピーディスクドライブは持っているのですが、肝心のディスクの磁気が失われてしまって、全然ダメなんです。当時、データーをプリントアウトしたものが残っているので、今でも青春の労作を読むことは出来ますが、紙ってなかなか優秀な保存メディアだと思いました。

 そう言えば、フロッピーディスクは、USB接続のドライブを持っているので、使おうと思えば使えないわけではない環境がありますが、フロッピーディスクの後に愛用したMDは、ドライブがSCSI接続なので、現物は持っていますが、もはやどうにもありません。それそもまだディスクに保存したデーターは読み取れる状態なのかしら?

 で、心配になった私は、CD-ROMに保存したデータは、まだ読み取れるのかしらと心配になり、先日試したところ、まだCD-ROMは読めるようでしたが、これもいつまで読めるのかしらと心配になりました。早いところ、必要なデータは紙に出力しておいた方が良いかしらと悩んでいます。紙だと保存にかさばるんだよね。

 電子書籍なんかは、すべてのデーターを自分のタブレットに保存はできませんから、今すぐに読みたいモノ以外は、ローカルから削除して、必要なたびにサーバーからダウンロードしていますが、いつまでも、未来永劫、サーバーが私のために電子書籍データを保存し続けてくれるという保証はないわけで、ある日突然、今まで購入した書籍が読めなくなる…なんて事は十分あるわけで、そう思うと、紙の本を購入して、自宅の本棚に突っ込んでおく方が確実なんだよなあ…って思わないでもないです。

 案外、デジタルデータって脆弱だよねと思わないでもないです。そういう点では、アナログって、案外優秀なのかもしれません。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | ダイエット&エッセイ

2020年05月23日

実験:焼き芋を金魚水槽に入れてみたら…

 最近の私は焼き芋ラブでございます。毎日のように焼き芋を食べていてます。だって美味しいんだもの。私の好みはしっとり系の紅はるかでございます。個人的には、安納芋よりも美味しいんじゃないかとすら思っています。

 で、そうやって毎日焼き芋を食べている私ですが、ある日の事、焼き芋を食べていたら、ヤヨイやシズカが何やら物欲しげに私を見ています。こいつら、人間の食事に興味があるみたいなんだけれど、いつもはそれを軽く無視しています。だって、人間が食べているものなんて、金魚には毒でしょ?

 でも、その日はちょっと違っていました。焼き芋ですよ、たださつまいもを焼いただけての焼き芋ですよ。味付けもしていなければ、添加物すら皆無の焼き芋ですよ。限りなくナチュラルな料理である焼き芋なら、金魚も食べられるのではないか?と思ったのです。

 ちょうど、エサの投入口付近にシズカがいますので、今、水槽に焼き芋を入れたなら、シズカが美味しく食べてくれるのではないかと思って…小指の先ほどの芋を水槽に入れてみました。

 入れた直後は特に反応無しです。まあそうだよね。見慣れないものだもの。

 でも、少しして、その匂いや味が水に溶け出したのでしょうか、シズカの動きがちょっとだけ不穏になってきました。どうやら、美味しいものが近くにありそうだと気づいたのかもしれません。で、シズカは水面に目をやって、何かないか探し始めました。なぜ水面? 別にこの子たちに毎日あげているエサは水面に浮くタイプではなく、沈んでいしまうタイプで、いつも水底を突っつきながら食事をしているのに、なぜ水面? 不思議な感じがしました。

 そこにスーッと緋ドジョウのオチャチャがやってきて、焼き芋に食らいつきました。ひとくち食べて味わったら、驚いたようで、急に動きが激しくなりました。今度は芋の上にカラダを載せて、反対側に食らいつきます。まるでカラダで芋を隠しているような…。

 そんなふうに、激しく、一人だけでオチャチャが芋を食べていると、匂いが拡散したのでしょう。シズカだけでなく、ヤヨイやアセビまでやってきました。しかし、芋を見つけられません。芋は見つけられないけれど、その周辺を探す時に、オチャチャにはぶつかります。これじゃあたまらないと思ったのでしょうか、オチャチャが芋を食べるのを止めて、かじりついたまま移動を始めました。で、私が“ドジョウハウス”と呼んでいる、ブロックのオブジェの中に芋を入れてしまいました。このドジョウハウスって、入り口が小さいので、ドジョウしか入れないのです。よく、ドジョウたちがこの中に入って寛いでいるから“ドジョウハウス”と呼んでいるのだけれど、このドジョウハウスの中に焼き芋を入れてしまいました。で、よく見ると、ドジョウハウスの中で、オチャチャが激しく焼き芋を食べています。これって、焼き芋を独り占め…した?

 結局、金魚は誰ひとり、焼き芋を見つける事ができずに食べる事ができませんでした…ってか、緋ドジョウのオチャチャが焼き芋を独り占めして食べきってしまいました。

 ドジョウって、案外、賢いんだなあ…って思った私でした。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(2) | 金魚

2020年05月22日

練習場所はどうしていますか?

 外出自粛の中、皆さんは音楽の練習をどうされていますか?

 私は普段から自宅で行っていますので、全く普段どおりなので、外出自粛の期間であっても、練習場所に不自由は感じていません。ただ、隣近所の事もあるので、練習場所に不自由はなくても、練習可能時間には制限があるので、それもあって、今は在宅で色々な事に時間を使っているので、練習時間の捻出に困っているくらいです。普通に働いていれば、帰宅すれば全部趣味の時間ですが、今は夕方も働いたりします…ってか、基本、夜行性なので、夕方〜夜の方が活動が活発になるので、そこで仕事をしたり趣味をしたりの両立が難しくて、今は仕事を優先していたりしてますのです。

 私のようなケースはともかくとして、皆さんはどうしてますか?

 知り合いのオルガニストは、自宅にある練習用のオルガンは、そもそも電子式なので、いつもと変わらずにヘッドフォンをして練習していると行ってました。ピアニストさんたちは、昼間の時間帯に自宅のアップライトで練習しているそうです。まあ、私のケースに準じている感じです。

 私は歌もフルートも自宅でやってますが、これは家族の理解が必要です。音量的には大したことは無い楽器(歌とか弦楽器等)であっても、家族に理解が足りなければ、自宅練習は無理です。また、多くの管楽器の場合、そもそも音量的に自宅練習は無理ですから、外で練習せざるをえません。

 河原とか近所の公園ですか? 昔はともかく、今の時代、都市化した住宅地であったり、治安の問題もあって、そういうところで音楽練習は難しいでしょうね。私の友人たちの中には、貸しスタジオとかカラオケとかを借りて練習している人がいますが、緊急事態宣言が出ている現在、貸しスタジオもカラオケも休業中ですから、練習できません。

 友人の中には、以前から練習というものはしていませんという豪傑もいます。そういう人たちは、市民系の合唱団なり吹奏楽団なりに所属していて、団の練習で音を出すのが自分の唯一の練習だという人もいます。私的には考えられませんが、聞けばそういう人ってたくさんいるようですね。で、緊急事態宣言下では、団の活動も自粛しているわけですから、全然練習ができていないようです。

 歌にせよ、楽器にせよ、あんまり長い期間、音を出していないと、演奏できなくなっちゃいます。下手になっちゃいます。これ、ほんと。

 なので、練習できずに、ある期間、音楽から離れてしまうと、緊急事態宣言が解けた時に、音楽をしたいと思っても、音楽ができなくなってしまいます。もっとも、音楽をしていない期間に、音楽よりも楽しいモノを見つけてしまった場合、緊急事態宣言が解けても、その人が音楽に戻ってくる事はないでしょう。

 実は私の音楽歴には空白の期間が数十年あります。それは、音楽が一時的にできない状態になった時に、音楽よりも楽しいものを見つけてしまい(それは当時流行り始めていたパソコン通信です)その熱が一段落するまで数十年、音楽に戻れず、戻っても、すっかりダメになっていたので、最初っからやり直しだったという経験から書いてます。

 なので、やる気があるなら、何としても(練習とは言わずとも)音を出す事だけは続けた方が良いと思ってますし、そのための環境はなんとかした方が良いと思ってます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(5) | 音楽一般

2020年05月21日

外出自粛で溜まったDVDを消化したい

 最近のワタシの毎日は、なるべく自宅にいて、仕事をテレワークでさっさと片付けて、捻出した時間で「手持ちのDVDを見る」事を目的としています。

 もちろん、仕事に行く時は行ってますが、出勤を控えるように職場から言われているので、最近は週に1〜2度程度しか職場に行ってません。行けば、溜まった仕事をするのに追われていますが、職場に出向かない日は、マイペースでテレワーク(?)をしています。とは言え、テレワークでできる仕事には、質・量ともに限りがあるし、職場とは違って、誰も仕事をする私に横槍を入れる人はいない(職場では、自分の仕事よりも後輩の仕事の相談に載っている時間の方が、圧倒的に多い)ので、仕事がはかどりすぎてしまうし、テレワークだと通勤時間が不要なので、結果として、自由時間が増えております。

 私の場合、文芸や芸術、演劇等に触れて親しむのも仕事のうちなので、捻出した自由時間は、買うだけ買って、まだ見られていないDVDを見るのはもちろん、かつて一度は見たかもしれないけれど、すでに記憶の中から忘却してしまっているDVDや、面白かったので、もう一度見たいDVD等を見るようにしたいと思ってます。つまり、溜まったDVDの消化をしたいと思っているわけです…が、現実はなかなかそうもいかず、実際のところ、アマゾンのプライム・ビデオのお世話になる事が増えました。

 やっぱり一度見たものよりも、まだ見ていないモノを見る方をついつい優先してしまいますよね。それに、家にいるのが私ひとりなら、そうでもないのですが、妻も一緒にいると、二人で楽しめるものを見がちで、そんな時に、プライム・ビデオって便利なんでずよ。

 プライム・ビデオ…要は映画やテレビ番組の配信サービスですね。レンタルビデオに行かずに、レンタルビデオが見れるサービスと思えば、まあ正解です。ウチの場合、妻がアマゾンのプライム会員(私は家族会員です)なので、かなりの数の映画やテレビ番組を無料で見ることができます。それも、ファイア・スティック経由で自宅のテレビで見られちゃうので、便利なんですね。

 てなわけで、ついついアマゾンのプライム・ビデオを見てしまい、手持ちのDVDを消化できずにいる私です。ああ、それにしても「永遠のマリア・カラス」とか「アマデウス」とか「カストラート」とか、ぜひまた見たいのですが…なかなか時間が作れません。

 そうやって悩んでいるのに、妻がレンタルビデオ屋から「半沢直樹」を借りてしまったので、ここんところはプライムビデオさえ見ないで「半沢直樹」ばかり見ています。私は誰に倍返しをすればいいのやら…。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年05月20日

歌ってみなけりゃ分からないよね

 声楽のレッスンの続きの続きです。

 まずは、プッチーニ作曲「トゥーランドット」のテノールアリアの「Non piangere, Liu!/泣くなリューよ!」です。現段階でどれくらい歌えるのか確認しないと、発表会の演目に加えられませんからね。

 ひとまず歌ってみた感じでは…短い曲だけれど、エネルギーを使い果たしてしまう感じです。これと、ドニゼッティの二重唱「Verranno a te sull'aure/そよ風にのって」と、トスティの「L'alba separa dalla luce l'ombra/暁は光から」だよね。どの曲も歌うだけだ大変で、発表会のプログラムに、若干の配慮が必要な感じです。どの曲も2曲続けて歌うのは無理だよね。

 これぐらいしか歌の体力がない私なんだから、自分だけのコンサートなんて、全然無理だな(勝ち誇り!)。

 それにしてもプッチーニの曲は現代音楽に片足突っ込んでいるので、音楽的に難しいです。まずは、しっかりと拍頭を感じる事です。リズムがすごく難しいのだけれど、拍頭さえしっかりキープできていたら、なんとかなりそうです。テンポもすごく揺れるけれど、これも拍頭をしっかりできたら、ピアノとの合わせもなんとかなりそうです。

 オケの無い部分は、インテンポにこだわらず、自分のペースで歌うこと。私は基本的にポピュラー音楽大好き人間なので、歌はついインテンポで歌いたがります(ポピュラー音楽は原則的にインテンポなんです)が、この曲はクラシックな曲なので、全編をインテンボで歌う必要は全くありません。インテンポが求められる部分はインテンポで歌い、そうでない部分は恣意的に歌えばいいのです。それがクラシック音楽の旨味ってヤツですからね。

 この曲はオペラアリアなので、オケの無い部分は、演技を優先して歌えばいいんだろうと思ってます。

 あと、歌う時に、歌の部分ばかりを見るのではなく、オケ(ピアノ譜)もしっかり見ないといけません。プッチーニの場合、オケは歌の助けとなるように書かれているので、オケの動きを見ながら歌えば、より効果的に、より楽に歌えるようです。プッチーニは歌手の事も考えてメロディを書いてくれているんだよね。

 なので、高いAやBも、出しやすいように工夫して書かれています。この曲の場合は、同じようなフレーズを三回繰り返して、最高音を少しずつ上げているわけで、あれは腹筋を入れて、入れて、さらに入れて歌えって指示だし、最高音の手前にFが必ず書かれているのも(テノールにとって、高いFとかGって、とても発声が楽な音なんです)、この楽な音の時にしっかりと声を支えて、息を速くして、次の高音に備えなさいって意味なんだよね。

 ほんと、プッチーニって、ありがたい作曲家です。ドニゼッティとは大違いだわ。ドニゼッティのメロディは…歌うのに、めっちゃ難しいですわん。

 この曲、頑張って練習してみようかしら?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

2020年05月19日

音程を上から取るためには、六連コンボができなきゃダメだな

 声楽のレッスンの続きです…ってか、レッスンが始まりました。最初はハミング&発声練習からです。今回は、音程を上から取る練習をしました。

 音程を上から取る…よく言われる事だと思いますし、今までの私はそのテクニックを文字通り、目的音よりも高い音程の音から始まって、下降して目的音の音程にたどり着く事だろうと解釈していましたが、どうやら違うらしいです。

 では実際のところ、どうなのか?

 一言で言ってしまえば「準備を早めに」と、今まで言われてきた事の繰り返しのようです。

 目的音を発声する前に、息の速度をその目的音の音程に十分に必要なだけ速めて息を吐いておく事、これが“音程を上から取る”の正体のようです。つまり声の音程ではなく、息の音程を、実際の発声よりも早く出しておく事が肝要なのです。だいたい、声の音程を上げて下げてなんてやっていたら、歌がおかしくなってしまうでしょ?

 もちろん、息の速度を前もって十分に早くするには、それよりも前から腹圧を高めておく必要はあるし、腹筋は動いていないといけません。その上で、気道は息の速度を上げられるように上に引っ張る(事で細くしているのでしょう)事が必要です。もちろん、これだけでは声が金属的になってしまうので、同時に口腔内の容積を増やす事も必要になってくると思います。

 と、まあ、今の私はそう理解したわけなのです。

 ですから“音程を上から取る”とは、1)腹筋を動かす。2)腹圧を高める。3)息の速度を速める。4)クチを縦開きにして気道を伸ばす。5)息の太さを細くする。6)口腔内の容積を増やす。以上6点を可及的速やかに同時実行させる事なんだよね。こりゃあ、難しいよ。それぞれの動きを無意識でできるようになって、初めてできる六連コンポだな、こりゃ。

 ああ、大変だ。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村


2020年05月18日

アリアと歌曲の候補曲を決めてみた(ちゃんと練習しないと決定できません!)

 声楽のレッスンに行ってきました。今回も民間音楽ホールでのレッスンです。広々としたホールでのレッスンは、気分が良いです。

 まずは発表会の打ち合わせから始まりました。

 前回のレッスンで、二重唱で歌う曲を決めたので、今回は、それ以外の曲決めです。とにかく、一人あたりの持ち時間は約10分で、二重唱は5分程度の曲なので、私的には2分半しか使っていないので、まだ持ち時間は7分半もあるんです。なんと、クラシックコンサートの持ち時間よりも長い時間が残っているんですよ。

 で、まずはオペラアリアから検討です。とは言え、コロナ禍の現在、いつレッスンに参加できなくなるかも分からないので、全くの新曲とか、馴染みのない曲に挑む勇気は、ちょっとありません。少なくとも、レッスンが中断されても、自力でなんとか練習を重ねていける旧知の曲とか、以前のレッスンで歌った曲の中から選ぶのが無難だと判断しました。

 そうなると、ドニゼッティ作曲「ドン・パスクワーレ」のテノールアリア「Sogno soave e casto/青春の甘く清らかな夢よ」かな…って考えました。

 Y先生的には、ドニゼッティのアリアは発表会向きではないと考えているようです。発表会で歌うなら、発声の事まで考えて作曲されている、ヴェルディやプッチーニの方が望ましいとの事です。ドニゼッティのオペラアリアは“ドニゼッティ・テノール”という言葉がある通り、高音がやけに得意な専門家たちに任せるべき案件のようです。私は、そもそも、そんなに高音が得意なテノールではないので、レッスンで歌うならともかく、人前で歌う発表会でドニゼッティを歌うのは…まだ時期尚早のようです。

 で、ヴェルディかプッチーニって事なら、これからレッスンで歌うとしているプッチーニの「トゥーランドット」のテノールアリア「Non piangere, Liu!/泣くなリューよ!」が良いかなって話になりました。ひとまず、今回のレッスンで歌ってみて、決めましょうって事になりました

 でも、このアリアって短いんだよね。2分ぐらいでしょ。二重唱と合わせても、まだ5分以上時間が残ってます。

 残った時間をどうしましょう…って話になった時に、Y先生から、発表会向きの曲として、トスティの「L'alba separa dalla luce l'ombra/暁は光から」を勧められました。うへ、このムズイ曲をやるの?

 この歌曲は、テノールにとっては定番とも言える曲で、テノール歌手ならば誰でも歌っているくらいの有名曲なんです。なにしろ、歌曲なのに、曲中に高いBがあるんだもの。高音大好きなテノールなら歌わずにはいられない曲なんですが、それ故に私は個人的に避けていました。アリアでは、嫌でも高音と向き合わないといけないじゃない? せめて歌曲は、もそっと楽をしたいというか、苦労は高音以外の部分で済ませておきたいと思っていたわけですが…ええい、これがめぐり合わせなら仕方がない。歌ってやろうじゃないか、「L'alba separa dalla luce l'ombra/暁は光から」を!

 ちなみにどんな曲なのかと言えば、こんな感じの曲です。


 歌っているのは、ロランド・ヴィラゾンです。かっこいいよね。この曲はこんな風に歌えたら…理想だよね、死んでもいいくらいだよ、全く。ああ、ほんと、こんな風に歌ってみたい!

 高いBだけでなく、高いAも遠慮なくバンバン出てくる曲です。トスティ歌曲の中では、屈指の名曲であると同時に難曲であると思われます。結局、二重唱もアリアも高いBまで歌うのですが、歌曲でも高いBまで歌うなら、私には逃げ道は無いって事になります。ええ、今年の発表会は高いBと心中するつもりで練習に励んでやる…そう決めました。

 でも、この曲は3分しかないんだよね。まだ持ち時間は2分ぐらいある。どうしましょう(笑)。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

2020年05月17日

9月入学になったら、4〜8月生まれの子たちは、どうなるのでしょうか?

 コロナ禍で、多くの学校が未だに休校です。このまま休校が続いて、授業が足りなくなれば、それは大問題なので、いっその事、学校9月開始にしたらどうだろうかと、以前書きました

 当時は単なる軽口のつもりで書いた記事ですが、今や学校9月開始を政府や有識者と呼ばれる人たちも真剣に考え始めたようで、決して軽口のままでは済まされない状況になってきました。

 私は学校9月開始に、基本的に賛成なのですが、9月開始にする事で困る事もあるって事も、私達は知らないといけないと思います。

 簡単に思いつくのは、入試や入社などの日程の変更です。もっとも、今年度に予定されていたものを来年に延期するわけですから、日程変更はなんとかなるのかもしれませんが、来年はオリンピックイヤーでもあって、オリンピック開催中で国を上げてのお祭り騒ぎの時に入試をやるなんて、できるんですかね? 就職活動もできますかね? ちょっと心配です。

 それよりも私が一番心配するのは、もしも今回、いきなり9月入学になったら、4〜8月生まれの子をどうするかって問題です。

 今現在、小学六年生である4〜8月生まれの子は、9月入学に変更になったら、今年の秋から中学校に入学する事になります。だって9月1日の段階で12歳になっているんだもの。12歳になっていれば中学校に入学でしょ? 日本の小学校と中学校は年齢で入学が決まるので、この子たちは、いきなり小学校を卒業して、この秋から中学生になります。

 同時に心配するのは、現在中学3年生である4〜8月生まれの子は、9月入学ならば、秋から高校生ですが、入試の準備はできてますか? ってか、入試できるの?って心配があります。で、入試ができていないから入学できないとしたら、この子たちの高校入学は1年遅れで、来年度の後輩たちと一緒の入学になってしまうのです。いきなりの高校浪人だよ、社会問題にならない?

 「あくまでも今年の4月に入学予定だった子たちを9月に入学させるだけだよ」

 今年一年だけの特例で、今年度は9月〜3月の特別編成にするなら、それはアリだろう(結局、1年分の学習を半年でするわけだから無茶なんだ)けれど、それじゃあ何の解決にならないわけです。

 やはりこれを機会に今回から9月入学を継続的に行うとしたら、4月1日の時点の年齢で入学の可否を決めるのは、ちょっと無理でしょ? やっぱり9月入学なら、9月1日の時点の年齢で入学の可否を決めるのが自然というものです。

 となると、次の手段として、これまた特例で、今年の4〜8月生まれの子たちは全員過年度生扱いにして、正式に来年の1年生に組み込んでしまうというやり方があります。来年の1年生の月齢の幅を、12ヶ月ではなく17ヶ月にしてしまうというやり方です。で、その次の年度からは月齢の幅を12ヶ月に戻すなら、建前はともかく、実質、最初の年の4〜8月生まれの子は、学年進行が1年遅れてしまうわけです。問題は起きないかな…? 大学進学時に、浪人していないのに、浪人生と同じ年齢になってしまうわけだし、新社会人として社会に出るのも、ちょっと遅くなってしまうわけです。ほんとに大丈夫? みんな、そこまで考えて上で、9月入試に賛成しているのかな?

 9月学校開始には、総論としては賛成な私だけれど、問題を細かく検討していくと、今あげた問題だけでなく、あれこれ色々と問題が出てきそうです。そういう細かな問題をきちんと話し合って解決してからでないと、恒久的な9月学校開始はできないんじゃないかなって思います。つまり、今年の9月から導入するのでは準備不足になってしまうってわけです。私は9月入学には基本的に賛成なので、みんなで議論をして、ちゃんと納得できる形で導入しないといけないなあと思うわけです。

 なので今回の件では、たとえ今年の9月から学校が始まったとしても、年度の切り替えは変えずに、従来どおりに、3月で今年の年度は終えるしかないように私は思うんです。

 どうでしょうね?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年05月16日

貸しホール業は、借りる側の事も考えて欲しい

 演奏会をするには、音楽ホール等を借りて行います。これは、プロアマ問わずですね。で、多くの場合、比較的ホール代が安価で設備の整っている公共施設を借りることが多いと思います。

 で、コロナ禍です。現在、多くの公共施設が音楽ホールを始めとする各施設の貸し出しを中止しています。ホールが貸してもらえなければ、演奏会はできません。

 ホールが貸してもらえないために演奏会ができずに、中止や延期になってしまうのは、このご時世ですから仕方ないにせよ、ホールを貸す側は借りる側の事も考えて欲しいと思います。具体的に言えば、ホールの貸し出しをしないのならば、なるべく早めにホールを貸せない事を決定してほしいのです。

 ホールを使用するためには、ホールの使用予約をしなければいけません。各都道府県や市町村ごとに違いますが、公共のホールの場合、使用予約をした段階で、ホール使用料のいくぱくかに当たる予約金を支払うことが多いです。

 ホール使用料って、当然ですが、無料ではありません。演奏会自体が無料コンサートであっても、それなりの使用料がかかります。ましてや、有料コンサートの場合は、かなりの金額のホール使用料が必要となってきますし、それに伴って、ホールの予約金も高額になってきます。

 ホール側の都合でホールの貸し出しができなくなった場合は、当然ですが、演奏会ができなくなるので、ホールの予約金は演奏会の主催者の側に戻ってきます。しかし、演奏会の主催者側の都合で演奏会を中止にした場合は、予約金はキャンセル料として没収され、主催者側には返ってきません。

 で、どうやら多くのホールで、貸し出しの可否を決めるのは、かなり直前になってからのようなのです。

 プロの演奏会の場合、宣伝が必要ですから、演奏会の前、少なくとも三ヶ月、可能ならば半年程度の宣伝期間が必要だし、その間にチケットを売りさばかないといけません。で、ある程度チケットを売ってしまってから、演奏会が中止となれば、チケットの払い戻し作業をしないといけません。払い戻しってのは、ただ単にお金を返せばいいだけではなく、それに伴う事務作業もあって、それなりの経費がかかってしまいます。おまけにそこまでにかかった宣伝費やら衣装代やら大道具小道具やら助演のミュージシャンのリハーサル代としてのギャラまで、全部全部、出ていくばかりで回収できません。つまり、演奏会が中止になれば、多額の赤字が発生してしまうわけです。

 それを回避するために、なるべく演奏会は中止ではなく、延期にするわけですが、延期にしたところで、チケットの払い戻しが無くなるわけではないし、再びリハーサルは必要になってくるだろうし、どうしたって経費が余計にかかり、そのまま演奏会を行う場合と比べれば、利益は減ってしまいますし、下手すると赤字になってしまうかもしれません。

 それが嫌なら、ギリギリまで宣伝開始を遅らせ、リハーサルも直前までしないようにすればいいのですが、それにだって限界はあります。本当に宣伝を遅らせていたら、チケットを売る事ができません。ですからある程度は、見切りで演奏会の準備をしていくのでしょうが、それでうまく演奏会が開催できればいいのですが、月初めの演奏会の場合、ひどい話だと、前月の月末にホールを貸し出さない事が決まったりするそうです。これはひどいね。そこで急遽演奏会を中止または延期にしたところで、赤字は免れないじゃない? ホールを貸し出す側は、利用者の宣伝やらなんやらの前準備の期間も考えて(私が個人で考えるに)少なくとも三ヶ月前にはホールの貸し出しの可否を決めるべきじゃないかな? いや、可能なら三ヶ月前じゃなくて、半年前には決めてあげるべきだと思います。

 「そんな事を言ったって、国がいつ非常事態宣言を解除するか分からないのだから、決められなくても仕方ないよ」

 非常事態宣言が解除されても、人々がすぐに音楽ホールに集まるようになれるとは思いません。音楽ホールなんて、三密じゃない? おまけに、歌や合唱や吹奏楽の演奏会なら、舞台がら飛沫がバンバン飛んでくるわけだし、そんなところに客がすぐに集まると考える方がおかしいです。だから、だいぶ先までホールを貸さないって決めても、たぶん平気でしょう。それで諦めたり助かったりする人がいるなら、そうしてあげて欲しいと私は思います。

 もう5月なんだから、年末まで公共のホールは閉めていても、いいんじゃないのって、個人的には思ってます。ダメ? それじゃあ長すぎる? だとしても、三ヶ月先の8月までは閉めていても、いいんじゃないの?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(10) | 音楽一般

2020年05月15日

吹奏楽コンクールは、全国大会が中止になったようです

 標題の通り、吹奏楽コンクールの全国大会(全日本吹奏楽コンクール)は中止になりました。その連絡を受けて、各下部連盟が協議をし、多くの地区で県大会などの予選を中止するようです。

 私は全国の全団体をチェックしたわけではないので、コロナ禍の状況によっては、地区大会レベルのコンクールを実施する地方もあるかもしれませんが、とにかく全国大会は中止です。(私がザッとチェックした感じでは、どこも県大会からは中止みたいです)

 で、ウチの地区はどうかと言えば、全国大会中止の連絡を受けて、東関東大会も県大会も中止です。地区大会は、昨日ようやく発表がありましたが、中止になりました。

 実のところ、大半の学校にとって、全国大会とか東関東大会、県大会などの上位コンクールなんて、どうでもいいんですよね。大切なのは地区大会なんです。ほとんどの学校の吹奏楽部が参加するのは地区大会であって、ほとんどは地区大会止まりなので、地区大会さえ開催できれば、後はどうであっても関係ない…というのが本音としてあるでしょうし、だからこそ、なんとかして地区大会だけは実施して欲しいと願う関係者は多いと思います。

 コンクールとは、多くの吹奏楽関係者にとっては、地区大会のことなんですから。

 と言うわけで、協議に協議を重ねたのでしょうが、やむなく地区大会も中止という判断になったようです。

 まあ正直なところ、あのコンクールの舞台裏の状況を知っていたら、なかなか「やります!」とは言えないだろうと思います。

 とにかく、過密だし、密閉空間だし、舞台裏こそ無言ですが、それ以外のところでは大声が飛び交う状況だし、三密とかソーシャル・ディスタンスなんて守れる状況じゃないもの。マスクしたままでは楽器は演奏できないし、会場は大きな会場を使うにしても、客席だってロビーだって、人々は芋洗い状態だし、あれでクラスターにならなかったら、そっちの方が奇跡というべき状況だもの。で、舞台上から客席に向かって、音と一緒に飛沫もガンガン飛んでいくし、飛んでいった飛沫は空調設備で全館にお届けられちゃうし…。まあ、危ういと言えば危うい状況ですから、そんな状況でコンクールをやりますとは、簡単に言えないと思います。

 それにだいたい、コンクールは7月下旬に行うのですが、会場となる公共施設の貸し出しだって、まだ不明な状況ですし、今年は多くの学校で、夏休みはおそらく短くなり、コンクールの時期も通常授業をしているでしょうから、コンクールそのものは日曜日に集中すればできない事もないでしょうが、準備が大変だろうと思います。

 もっとも、それ以前に、まだ学校が始まっていないので、どの学校も新入部員が入っていない状態なので、これから部員の募集活動をして、コンクールの練習をして…なんてやっていたら、7月下旬のコンクールには到底間に合わないと思うんだよね。

 そんなこんなで、地区大会はやりたいのだろうけれど、実際、無理という判断になったのだろうと思います。

 まあ、各学校(特に高校)の吹奏楽部としては、野球部の方が甲子園目指して、今の所、やる気満々のようなので、それでもそっちの準備はしていかないといけません。野球の試合をやるなら、たとえ無観客試合であっても、吹奏楽部は応援に行くことになるでしょうからね。鳴り物のない野球って考えられないじゃん。ま、コンクールに出られないストレスは、そっちで発散するしかない?でしょうね。

 ま、野球が甲子園大会が中止になり、それに伴って下部大会も中止になって、地区大会まで中止になって、本当に吹奏楽部の出番が無くなったら、もう気持ちを切り替えるしかないですね。

 次はアンコンですね。アンコンに向かって頑張りましょう。

 もしも地区大会が中止になったとしたら、これで高3生の部活動は終了なので、今年は例年よりも早めに受験準備に取りかかれそうです…って事は、次の入試は学力的にハイレベルな戦いになる…かもしれませんね。何しろ学校の授業は無いので、高3生たちは、休校期間の間から100%受験モードで勉強しているからです。部活に邁進して、普段なら途中から受験勉強に参戦する部活生たちも、今年はなおさら、入試準備をしっかりしないといけません。

 頑張れ、受験生!

蛇足 でも色々な状況を鑑みるに、来年以降も吹奏楽コンクールってできるのかしら? 厚労省が発表した「新しい生活様式」を見るに、どう考えても、合唱・合奏って無理だよね。少なくとも、教育機関である学校で合唱や吹奏楽をやり続けていくには、それなりの理論武装が必要だと思われるけれど、それは大丈夫なのかな? 心配です。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | 吹奏楽

2020年05月14日

全国的な緊急事態宣言はいつ解除されるのでしょうか?

 本日(5月14日)付で39都道府県の緊急事態宣言は解除される見込みです。残りは8都道府県(北海道,東京,神奈川,埼玉,千葉,大阪,京都,兵庫)で、これらの残った地域の緊急事態宣言は、いつ解除されるのでしょうか?

 見込みとしては、従来の宣言どおり、今月末(2020年5月末日)で解除の可能性があります。実際、自粛疲れ(?)もあるので、このあたりで解除されるかもしれないし、もう数週間延長されるかもしれません。

 どちらにせよ、緊急事態宣言が解除されたとしても、以前の日常が戻ってくるわけではなく、おそらく解除されたら、その2週間〜1ヶ月後ぐらいに、第2波と呼ばれる感染拡大の波がやってくるのではないかと、私は考えます。

 と言うのも、現在の感染者数が減って緊急事態宣言が解除されたとしても、それはもう日本人がコロナに罹らないというわけではなく、あくまでも現在の感染者数が減ったという事実を示しているだけに過ぎないからです。今の感染者数が減っても、それで明日の感染者数も減っていく…なんて事はなく、明日は明日で、また明日の感染者が生じるだけです。つまり、今と明日はつながっていないのです。

 今回の武漢風邪(新型コロナウィルスによる肺炎)は、ウィルス性の感染症ですから、実のところ、ワクチンが開発されて国民全員がワクチン接種をするか、あるいは、国民全員がコロナウィルスに罹患して個々に免疫を得るかの、2つに1つしか、コロナ収束の道が無いからです。今の外出自粛要請をお願いするやり方では、ゴールを先送りにして、1日に発生する患者数を少なくして、いつまでもダラダラとコロナの相手をする…わけで、その目的は、医療機関をパンクさせないため…でしょうね。

 閑話休題。

 で、今現在、武漢風邪のワクチンは無いです。日本は集団免疫を獲得するというやり方をしていませんので、多くの国民は、自宅に籠もって、ウィルスから遠ざかった生活をしていただけで、武漢風邪に罹患した人は多くありません。単純に、今の日本人は“まだウィルスと接触していないだけの人”がほとんどです。なので、今、発病していない人の多くは、免疫があるので発病していないのではなく、単に運が良くてウィルスと接触していないために罹患していないだけなのです。そういう人は、ウィルスに接触する機会があれば、武漢風邪を発病する可能性があるわけです。少なくとも、私はまだウィルスと接触していないと思われるので、今後も武漢風邪に罹患する可能性は大なのです。

 そう思うと、緊急事態宣言が解除されて、行動の自由が戻ってくるのはうれしいですし、緊急事態宣言の解除を待ち望みますが、それで今回のコロナ禍が終わるのか言えば、そうではなく、お芝居的に言えば、第1幕が終わって、次の第二幕が始まるだけです。

 となると、ワクチンが開発されて実用化されるまでは、あれこれ自粛生活を続けていかないと、武漢風邪に罹患するわけだけれど、緊急事態宣言が解除されてしまえば、自粛生活も続けられないので、私を始め、多くの人が武漢風邪に罹患してしまいます。

 どうせ武漢風邪になるのなら、いっそ免疫を得られるチャンスだと思って、ドーンと来いって感じです。でも、可能なら感染しても発病しないタイプで感染したいですし、発病したとしても、できるだけ軽症で終わるように願っています。相手は病気なんだから、死んでしまったとしても仕方ないけれど、苦しんで死ぬのは嫌だな。重篤化はイヤよ。

 そんな事を考えている私だったりします。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年05月13日

電子書籍はどこでも買えるようにした方がいいと思う

 電子書籍の話の続きです。

 電子書籍で困っている事って…結構ありませんか?

 まず、販売サイトごとに品揃えが違う…って厄介だと思います。紙の本は、リアルな書店なら、どこでも販売してくれます。売れ筋の本なら、どこの書店でも取り揃えているし、もし店頭に無くても注文すれば購入できます。ネット通販を利用しても購入できます。

 でも、電子書籍は違います。実はサイトごとに取り扱っている本が違ったりします。モノによっては、Aサイトでは販売していなくて、Bサイトに行かないと買えない書籍もあります。Aサイトには無くてBサイトにある本は、Bサイトで購入するしかありません。いくら待ってもAサイトでは買えませんし、注文して取り寄せも不可能です。

 AサイトにもBサイトにも会員登録をしている人ならば、Aサイトで売っていなくても、Bサイトで買えば問題ないのですが、私のように、個人情報をあっちこっちに登録したくない人は、登録サイトを絞っていたりするので、Aサイトにだけ会員登録をしていて、Bサイトに会員登録をしていなければ、当然購入できません。で、Bサイトに会員登録をしない限り、その書籍の購入を諦めるしかありませんし、実際に私の場合、多くの本の購入を諦めてます。ま、読みたい本を諦めることで、本の無駄買いが防げているので、お財布的には良いことなんですが…ね。

 また、紙の本と電子書籍は、販売時期が異なる事も多々あります。最近は同時発売が増えてきましたが、それでも電子書籍の方が一ヶ月近く遅く発売されたり、小さな出版社の本だと、電子書籍は販売されない事もまだまだあります。販売時期が遅くなって待たされているうちに購買意欲が下がってしまって、実際に電子書籍が販売される頃には「もういいや」って気分になって買わずに済ませてしまった事も多々あります。あと、私はしませんが、人によっては、販売されるのが遅いために、海賊サイトに違法アップロードされたモノを読んでしまって、結局、買わずに済ませてしまうというケースもあるかもしれません。そもそも電子書籍が販売されないモノは、購入を諦めてしまったりもしています。

 商売として考えるならば、顧客の囲い込みを大切かもしれませんが、縮小している市場で囲い込みをやっていてもジリ貧になるだけです。それよりも販路を広げて、広く大勢の人々の手に商品を届ける方がいいのではないかと、商売の素人である私はそのように考えます。

 また、紙の本にはおまけを付けるけれど、電子書籍には付けないと言うのは、これはこれで有りだと思うけれど、それは電子書籍の方が紙の本よりも安価にした時のみOKだと思います。もっとも、多くの場合、電子書籍の方が紙の本よりも値段設定が低めに抑えられている事が多いので、問題ないかな?

 と言うよりも、未だに紙の本と電子書籍が同じ値段で売られているモノがあったりするので、そっちの方がビックリです。だって、電子書籍って、ただのデータじゃない? そのデーターを紙に印刷して製本するから紙の本は価値があるわけで、その付加価値分が価格に反映されてしかるべきだし、逆に言えば、電子書籍は紙の本と比べれば、紙代と印刷代と製本代と在庫管理費がかかっていないのだから、その分、値段を抑えてもらわないと、客としては納得できないよね。

 電子書籍には再販制度も関係ないんだから、もっと販売価格に関しては、柔軟な取り扱いをしてほしいと思います。

 売る側は、まだまだ紙の本を売っていきたいのかもしれませんし、紙の本には紙の本の良さがある事も理解しています。でも、私は、少なくとも個人ユースのモノに関しては、雑誌も含めて、もう紙で買うことはないかなって思います。だって、紙の本ってかさばるし、読み終えたらゴミにしかならないもの。だったら最初からデータである電子書籍の方が良いよね。

 と言うわけで、私は紙の本を買わなくなりました。特に以前はバカスカ買っていた文庫本は、まず買いません。だって字が小さいんだもの。年をとって目が弱くなってから、電子版の方が全然カラダに優しいので、今では専ら電子書籍専門になりました。なので、電子書籍版が用意されていないモノは、私にとってはこの世には存在しないも同義だし、私が購入しているサイトでは買えない本は、洋書と同じで、存在している事は知っているけれど、自分で購入して読むことは、まず無いなあという事になります。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年05月12日

本は紙時代の方が良かった?

 紙の本って優秀だよなあ…と思うことが、たびたびあります。

 例えば(販売者的にはどうかと思うのだろうけれど)紙の本って回し読みができます。私が買って、面白いなあと思ったら、妻に渡して読んでもらって、二人で意見交換するなんて事が出来ますが、電子書籍だと、それぞれ互いに購入しないとダメなので、そんなに気軽に「この本面白いよ」とは勧められません。それ以前に、それぞれが読書用の端末を持っていないと読めないという高いハードルが電子書籍にはあったりするんだよね。

 とにかく、他人と書籍の共有が出来ないというのが、電子書籍の最大の欠点かもしれません。口コミで本の面白さを伝える…という点では、電子書籍は紙の本に劣るのかもしれません。

 昔は休日ごとに書店に行っては、書棚を見て、毎週本を買う…なんて事をしていました。その頃は、今思うに不要な本やハズレな本も多く買っていたと思います。いわゆる“表紙買い”とか“帯買い”なんてのもザラでした。それに、現物を手にとって、中をちょっと読んで「ああ、面白そうだ」と思って買ったものもたくさんありました。いわゆる、偶然の本との出会いってヤツです。

 電子書籍に移行してからは、帯が無いので帯書いは無くなりましたし、中身をちょっと読むってのも難しいので、なかなか書いにくくなりました。なので、本当に事前に必要だと思われる本だけを厳選して買うようになりました。

 おかげさまで、私の場合、書籍の無駄買いや雰囲気買いは減りました。それに伴い、書籍に使う金額もかなり減りました。毎月の書籍購入費は、明らかに減っています。ほんと、本を買わなくなったよなあ。以前は、文庫本や新書本を中心に毎週たくさん購入していましたが、文庫本や新書本は、ほとんど電子書籍では買わないので、結局、本自体の購入が減っちゃったわけです。減った分で、私の場合は、海外の高価な楽譜を買えるようになり、有益なお金の使い方ができるようになり、電子書籍への移行の恩恵を受けているわけです。

 ただ、無料書籍&コミックの類は積極的にダウンロードしていたりしますので、それなりのデータ量の電子書籍を所有していますが、それで触発されて、別の本を購入するようになったのかと言われると…私の場合はそうでもないです。結局、無料で落ちている本は、所詮、無料なんですよ。本当に欲しい本が無料で落ちている事って、まず無いです。

 そう言えば、10年前、20年前に買って、積読にしておいた本って、未だに積読のままだったりします。本って、買ったは良いけれど、読んでいる暇がないので放置したままってのが、たくさんあります。今では、本を買わないので、積読が増えないです…ってか、データなので、書店の店頭から消えるという事が考えづらいので、興味がある程度では本が買えなくなりました。本当に今必要な本しか買わないので、積読の本が全然増えません。ある意味、本を買うってのは、夢を買うというのと同義だったのかもしれませんが…もう、夢を買うこともしなくなったのかもしれません。ほんと、本を買わなくなった私です。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(2) | ダイエット&エッセイ

2020年05月11日

今年は第九、やれるの?

 まだ緊急事態宣言は解除されず、大都市圏は未だに外出自粛状態が続いております。ソーシャルディスタンスを守れだの、飛沫は飛ばすなだの、集会は禁止だの、あれこれ言われている状態です。

 正直、合唱やっている場合じゃないですよね。実際、多くの市民合唱団は練習をやめ、予定していた演奏会を延期しているところが多数あるものと推測します。

 実際、合唱やれる状態じゃないし、練習会場(公共施設が多いでしょう)の確保もままならないし、何より団員の多くはハイリスクと言われる高齢者であり、基礎疾患を持っている人も大勢いらっしゃるでしょうし、なおさら活動が難しい状態でしょう。

 昨日の記事のともさんへのコメントにも書きましたが、ぼつぼつ第九の準備に取り掛かる時期ですよね。第九そのものは、年末の風物詩ですし、その多くは12月の公演ですが、合唱団の準備は、短いところで三ヶ月前、早いところで半年前から始まります。

 ウチの地元は、準備期間の短い方だろうと思います。なにしろ、7月団員募集で、9月から練習開始、12月本番というスケジュールで毎年行っていますが、それでも7月に団員を募集する…となると、実行委員会の立ち上げは、それよりも前の5〜6月にはされていないと回りません。ほら、もう、そんな時期なんですよ。ぼちぼち、12月の第九演奏会について考え出さないといけないのですが、緊急事態宣言が継続している中、その実行委員会の立ち上げすら困難なのではないかと思いますし、なんとか実行委員会を行ったとしても、今のこの世間の状況の中「第九、やります」とは、なかなか言えないだろうと察します。

 今年はベートーヴェン・イヤー(生誕250年)なので、どこでも第九を盛大にやりたいですよね。

 「やれるかどうか分からないけれど、とにかく準備だけはしよう…」と思ったとしても、人を動かし、場所や機材を使えば、経費が発生します。やれるかどうか分からないものにはお金は使えません。そうなると、やはり確実に実施できるという見込みが立たないと、準備(練習含む)もできません。世知辛いですが、それが世の中です。

 日本各地で行われる予定の、今年の第九演奏会はどうなるのでしょうか? 今年はベートーヴェン・イヤーという事もあり、私も久しぶりに第九を歌っても良いかな?…とちょっとだけ思っていたのですが、それもだいぶ難しそうです。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(0) | 合唱

2020年05月10日

歌も管楽器も禁止?

 現在、日本中で学校が休校しています…とは言え、未来永劫休校なわけはなく、いずれは再開をします。

 でも、当然、コロナ後の学校では、コロナ以前とは同じ教育活動はできません。教育委員会などから各学校に通達等があり、それぞれの学校でその対策を考えているのが、今の所の話です。

 一番最初に考えないといけないのが、分散登校です。三密を避けるために、クラスの定員を減らさないといけないので、時間を区切ったり、日替わりにしたり、とにかく一度に登校させる生徒を減らします。これはやがて数年かけて、学校の定数を減らすことになるかもしれません。当然、入試が難しくなりますし、誰もが大学に進学できる時代は終了し、中卒者や高卒者が増えるかもしれません。

 授業のあり方も変わります。実際に以下のような内容の通達が教育現場に届いています。

 1)音楽では歌わない、管楽器の演奏をしない。
 2)体育では球技をしない。
 3)家庭科では調理実習をしない。

 音楽に関して言えば、歌と管楽器(主にリコーダー&鍵盤ハーモニカ)の演奏は、授業では行えなくなります。授業は音楽鑑賞中心にならざるをえませんし、表現の分野では、歌や管楽器の代わりに、オルガン&ピアノや各種打楽器を用いる事になりそうです。そのような設備の無い学校では手拍子がメインになる事でしょう。なにしろ、息と声は使ってはいけないのですから。

 もちろん、これは音楽の授業だけでなく、部活動にも影響します。

 合唱部と吹奏楽部の存続が危ぶまれています。もちろん、合唱大好き教師や、吹奏楽命な教師たちが、現在水面下で暗躍して、事態を変えようとしていますが、一体、落とし所はどのあたりになるのでしょうか?

 “音楽は命よりも大切なのか!”と問われた時に、学校現場では、どう答えていくのか…このあたりがポイントになってくるんでしょうね。

 ある音楽教師と話をしたところ「個人レッスンなら、歌も楽器も問題なくできるんだけれど、授業はね…。狭い教室に大勢の生徒を集めて、歌ったり演奏したりなんてできる時代じゃ無くなったのかもしれないねえ」と言ってました。

 確かに、コロナで我々の生活はすっかり変わってしまった…のかもしれないし、変えていかないといけないのかもしれませんが、合唱と吹奏楽の無い世界は…私は案外平気かもしれませんが…耐えられない人も大勢いるんだよね。辛い世の中になったものです。

 中国のバカー!

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(10) | 音楽一般

2020年05月09日

春だなあ…

 金魚水槽では、この前まで平和な日々が続いていましたが、最近はまた、シズカが他の子たちに追いかけられる日々が始まりました。今年は追いかけるのが、主にアセビで、たまにヤヨイも追いかけています。

 ああ、春だなあ…。

 金魚の追いかけっこは、春に行われる金魚の生殖活動の一つで、本来はオスがメスを追いかけて、排卵させる行為なのですが、ウチの金魚たちは全員メスなので、本来はそんな事をする必要はないですし、以前の我が家の水槽では、オスがいた時は追いかけっこが発生していましたが、メスしかいない時期は平和なものでした。

 たぶん、ヤヨイがバイなんだよね。あるいはレズ? とにかく、ヤヨイはメスなのにオスみたいな行動をするんです。で、そんなバイなヤヨイを見て、マネているのがアセビなんでしょうね。アセビは生殖行動ではなく、マウンティングの一つぐらいに考えているのかもしれません。

 金魚の世界にも、LGBDってあるんだなあ…と感心しています。それにしても、シズカって、メスとして魅力的なのかしらね?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(2) | 金魚

2020年05月08日

フルート教室はまだまだお休みです

 緊急事態宣言発令のおかげでフルート教室はお休みをしていましたが、当初はその宣言が5月6日に解除される予定だったため、フルート教室もその日をもってお休みを終了してレッスン再開の予定でしたが、緊急事態宣言の延長に伴い、フルート教室の休業もまだまだ続くことになりました。

 まあ、なんだかんだ言って、もう一ヶ月以上もレッスンを受けていないわけだけれど、、それはそれで寂しいけれど、別に私の場合、コロナがどうのこうの言う以前に、この時期は毎年、仕事が忙しくて1〜2ヶ月連続してレッスンを休むのは通常運転の範囲なので、まあいつものペースと言えば、いつものペースです。

 とは言え、自己都合でレッスンをお休みするのと、社会情勢の影響でレッスンが無くなってしまうのは、全然違います。自己都合でレッスンをお休みしても、私、きちんとレッスン代は支払っておりますが、社会情勢の影響でレッスンが無くなってしまうと、そうはいかないでしょうし、先生もレッスン代を受け取ってくださらないだろうと思うと、ちょっとばかり、心苦しいです。

 まあ、H先生の場合、若い時にたんまり稼いだそうで、お金は使い切れないほどあるので、別に今回、レッスンが数ヶ月無くなったからと言って、生活に困ることはカケラも無いでしょうから、そういった心配はしていませんが、あのリア充な先生のスケジュールがいきなり空白になってしまって、酒浸りの生活をしているのかしらと心配でなりません。何しろ、仕事のない日は酒飲むくらいしかしないからなあ、あの人。

 そんな人は、別にH先生に限らないそうで、コロナ禍以降、多くの業種の業績は赤字転落なのですが、そんな中でも売上を伸ばしている数少ない業種があります。それが、通販サイトとホームセンターと酒店なのだそうです。

 通販サイトは…まあ分かります。外出自粛の中、必要なものは通販で買うしかないのですし、多くの人が利用していると思いますし…ね。でも、通販サイトは事故が付き物で、私もすんなり荷物が届いたものもあれば、予定日をとっくに過ぎてしまったのに届いていない品が3つもあります。そのうちの1つは返金してくれましたが、他の2つは「発送はした。後はしらない」と言ってますので(海外の業者なんてそんなものなのかもしれません)、泣き寝入り覚悟で待っているだけです(この記事を書いている時に、約一ヶ月遅れで荷物が1つ届きました。コロナの影響とは言え、かなり遅いです)。国内業者ならともかく、この時期、海外業者は、販売会社・配送会社ともに、あまり信用してはいけないかもしれません(平時ですら事故が発生して泣き寝入りした事あります。そんなモンなんです)。

 ホームセンターは、毎日盛況である事が報道などで見かけますし、実際、私もたまにホームセンターに行くと、あまりの人手の多さに引いてしまうくらいですから、かなり儲かっているようですね。

 で、それにプラスして酒店が儲かっているようです。外で飲めなくなった人たちが家飲みしているんでしょうね。“オンライン飲み会”なんて分けのわからないモノも流行っているそうですからね。H先生は、一人でオフライン飲み会を日々開催されていらっしゃるのではないかしらと心配しちゃう、我なのでした。

 早く緊急事態宣言が解除され、レッスンが復活しないと、H先生がアルコールで健康を害してしまうかもしれません。ああ、こりゃあ大変じゃん。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村


2020年05月07日

日本女性は楽器演奏には無理がある?

 身も蓋もない話でごめんなさい。でも私、そう思ってます。

 ヴァイオリンとか、ピッコロとか、そもそも小型の高音楽器なら女性でも演奏できると思いますが、チェロとかフルートとかピアノとか等の中〜低音楽器は、男性並の体格を持っている大柄な女性ならともかく、小柄な日本女性が演奏するには、カラダのサイズ的に、ちょっと無理があるかなって思ってます。

 と言うのも、そもそもクラシック系の楽器は、白人男性のサイズを元に設計されているわけで“男性並の体格を持っている大柄な女性”と書いたけれど、これだってかなり譲った表現のつもりです。

 楽器って、そもそも大男仕様に作られているわけで、それを小柄な日本女性が演奏するのは、本当に大変だろうと思うし、基本的に無理があるとしか私には思えないわけです。

 それを日本女性の皆さんは、根性と努力で乗り越えているわけで、本当に素晴らしいと思うし、頭が下がる思いなのです。

 ピアノは…特に日本では女性が演奏するケースが多い楽器だと思いますが、片手で1オクターブ以上の音程を同時に弾けないと悩まれる方をネットでは多分に見かけますが、そりゃあ無理ないよね。手が小さいんだもの。

 私は日本人の中では大柄ですが、白人男性と比べると、だいぶ小柄です。彼らとは頭一つ分ぐらいの差があります。ほんと、連中ってデカいヤツはデカいからね。

 そんな私は、ピアノはほとんど弾けませんが、それでも歌の音取りぐらいはピアノを使ってます。1オクターブの音程って、左手を無意識にパっと広げると、ちょうどそのくらいになります。つまり、ピアノの鍵盤の1オクターブの間隔って、それくらいのちょうどいい間隔に設計されているわけです。多くの日本人女性は、私よりもだいぶ小柄だし、手のサイズだって、全然違うわけで、そんな小さな手でピアノを巧みに弾きこなしているのだから、サイズのハンディを克服していて、ものすごく優秀なんだと思います。

 手の大きさだけが違うわけじゃありません。金管楽器のように肺活量が多く必要とされる楽器も、最近は女性奏者が増えました。私が子供の頃は、女性のラッパ吹きなんて皆無でしたが、今は学校の吹奏楽部などには、小柄な女の子がバリバリ金管楽器吹いているくらいですからね。

 女性がすごくなってきた…とも言えますが、男性が音楽に関わらなくなってきたと言えるのかもしれません。さて、真実はどちらでしょうか?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(4) | 音楽一般

2020年05月06日

先生は同声にするべきか?

 先生は同性にするべきかと言う問いに、似ていて異なる話です。

 これは声楽に限られる話だけれど、先生は自分と同声の方にするべきか、そうでなくても平気かというわけです。

 自分と同声であるならば、レッスンにおいて、先生のマネが出来ます。学ぶとは真似ぶ事です。ですから、先生のマネができるというのは、とりわけ初歩の学習段階においては、とても大切な事だと考えます。言葉で伝えきれない事柄もマネる事で学ぶ事ができるからです。それに先生が自分と同声ならば、レパートリーの相談だってしやすいものね。

 一方、異声の先生の歌声はマネできません。マネできない故に、先生のおっしゃる事をよくよく自分で考えて行動に移していかないといけません。初歩の学習では、これが案外遠回りになってしまう事があるかもしれませんが、自分で考えて得られた知識や技法は本物ですから、先生のマネをして容易に身につけた技術よりも確実に自分のモノになっていくでしょう。それに先生の仕事は、模範を示す事だけではなく、間違いを指摘し正しい道を示す事の方が大切ですから、別に異声の先生であっても、学習には支障がないと言えば支障がありません。レパートリーに関しては…生徒の側がより深く勉強していくしかないでしょうね。

 私の個人的な感想で言えば、学び始めの頃は、なるべく同声の先生の方が良いでしょう。初歩の段階を抜けたら、次に学ぶ先生は、同声であってもなくても関係なく、しっかりと声を見てくれる先生がいいと思います。ある程度、声が出来上がってきたら、再び同声の先生に学び、同声ならではのテクニックを学び、レパートリーを広げていくのが良い…のではないかと考えています。つまり、自分の上達に合わせて、先生を変えていくのが良いかも…というのが私の結論です。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(4) | 音楽一般

2020年05月05日

先生は同性にするべきか?

 習い事の先生は、自分と同性にするべきか。それとも先生なんだから性別なんて関係ないのか、という話です。

 原則論で話をするならば、先生は先生であり、生徒は生徒であるから、別に性別なんて関係無いと言えるでしょう。しかし、先生であれ、生徒であれ、人間である事は間違いないわけで、それが成人と子どもの組み合わせならばともかく、成人同士ならば、あれこれあっても本人同士の問題になるわけで、その本人同士の問題だからこそ、気を使わないといけない部分もあるわけです。

 そんなわけで、女性の生徒さんが男性の先生を回避したり、女性の先生が男性の生徒さんを受け入れなかったりするのは、個人的には残念だと思う一方で、やむを得ないことだと考えます。

 まあ、私は男性(ってかオッサン)ですが、先生は女性よりも男性の方が気を使わなくて済む分、楽でいいなあと思うので、先生を同性異性の中から選べるなら、同性の方がいいとは思ってます。

 でもね、先生は同性にするべきか?と尋ねられると、簡単にそうですとも言えないんだよね。つまり、先生は男性女性である前に先生であるわけだから、大切なのは先生としての教授能力であって、同性ならば全面的に良いとも言えず、異性である事を理由に拒絶はできないんだよね。

 てな事を考えると、要するに問題は、先生の性別ではなくて、成人男性のスケベ心と、成人女性の警戒心が問題なのかなって気がします。スケベ心と警戒心…これは表裏一体のものであって、男の側にスケベ心があれば、そりゃあ全然ダメなのは自明だけれど、男の側にスケベ心がなくても女性に警戒心があればダメでしょ?

 男性の側にスケベ心がなく、女性の側に信頼する心があれば、別に異性間であっても先生生徒の関係は構築できるわけです。

 結論。先生には性別は関係ないとは言え、同性の先生の方が何かと気楽だよって事です。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(2) | 音楽一般

2020年05月04日

Y先生は私にコンサートを開けというのだけれど…

 声楽のY先生は、事あるごとに私に「コンサートを開きなさい」と言います。

 確かに、アマチュアの歌手の方で、コンサートとかリサイタルとかを開いている人がいらっしゃる事は知っているし、実際、私はそのうちの何人かのコンサートを見に行った事があります。

 有料コンサートなら、あれこれ大変だけれど、無料のコンサート(アマチュアのコンサートは無料の場合が多いです)ならば、会場費も安く抑えられるし、伴奏者の工面さえつけば、どうにでもなるだろうと思いますし、私の場合、伴奏者のアテもあるわけだから、コンサートを開く事は、全くの無茶振りとまでは言えないのですが、それでもやはり「コンサートを開きなさい」と言われると、躊躇してしまうんですよね。

 まあ、実力の問題はあります。私が歌を人前で歌っていいのだろうかという迷いはありますが、無料コンサートなら、まあ許されないわけではないだろうとも思います。実際、かなり酷い歌でも、個人でリサイタルを開いているアマチュア歌手の人を知らないでもないので、私もあの程度ならいけるだろうと思うと同時に、あの程度も歌えないのではないかという危惧もあります。
 むしろ、コンサートともなると、休憩入れて2時間程度は歌わないといけないわけです。私がそれだけの時間歌い続けられるかという体力的な心配もあるし、それだけの時間の曲数のリハーサル…自分はまあ良いとして、ピアニストさんにそれを求めるのは、たかがアマチュア歌手としていかがなものかという思いもあります。

 それより何より、集客力に全く自信が持てません。無観客コンサートではパフォーマンスに気合が入らないし、かと言ってスカスカの会場で歌うのも、やりづらいものです。つまり、それなりに客が来てくれればいいのですが、そこまでの集客力は私には無いんです。その事は、しっかりと自覚しています。

 「じゃあ、君はお客が来てくれれば、コンサートを開くんだね」と言われれば、客が来てくれるなら、喜んで歌いますよ。これでも、目立ちたがり屋ですからね。生意気ですけれど、客の来ないスカスカの会場でコンサートをするとなると、私の米粒程度のプライトがペシャンコになってしまうのがイヤなんですね。

 「YouTubeのネット配信ならどう?」 それって、実質、無観客コンサートじゃないですか?

 もし私がコンサートに参加するとしたら、やはり数名の人と合同でコンサート…という、私の集客力の低さが露呈されないような状況じゃないと無理だね。そういった意味では、私は声楽教室の発表会や地元のクラシックコンサートで歌うのが、せいぜいの関の山ってところです。

 などと、グチグチと言い訳をして、先生からの要望に、全く答える気の無い私でした。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
posted by stone at 04:00| Comment(15) | 声楽のエッセイ

2020年05月03日

街はほぼ、ゴーストタウンでした

 父の四十九日とやらで、某地方都市に行ってきました。

 コロナ禍の現在、県境を超えて、他所の県に行くのは良くない事で、そのあたりをお寺さんと相談しましたが、軽く一蹴されてしまい、やむなく出かけてきました。

 (葬儀ならともかく)四十九日の法要ぐらい、このご時世なんだら延期して、世の中が落ち着いてからきちんとした方がいいじゃん…と私は考えるわけですが、お寺さん的には、そんな事はありえないそうなので、強行されちゃいました。

 仏教って頑固だな。お寺や行き帰りの電車の中でコロナに罹ったら、どう責任取るんだい。

 まあ、そんなわけで、四十九日やりますよと連絡をしても、大半の親族は集まらず(そりゃあそうだよね)子供たちだけ(それでもフルメンバーは揃わず:汗)行ったわけです。ウチだって、息子くんは置いていき、夫婦だけで参加したくらいだもの。

 まあ、誰も四十九日に行かない…という選択肢もあったわけだけれど(そうなりゃ、現世的には寺が困るだけだな)、さすがに父親の四十九日だもの、涙を飲んで、某県にコロナを輸出しちゃう覚悟(某県よりも湘南の方が、どう考えてもコロナ的にはやばいんだよね)で出かけたんだよ。

 で、その某地方都市なんだけれど、そこは湘南同様、日本有数の観光地の一つなわけで、普段なら、商売の花が咲き乱れているような場所だけれど、ホテル等の宿泊施設や飲食店やお土産屋さんはほぼほぼ休業していて、やっているのはコンビニと薬局とスーパーぐらいで、いわゆる個人の路面店やファミレスですら、ほぼほぼやっていませんでした。

 駅からお寺までの道は歩いて行った(バスも休業していたんだよ! 信じられない!)んだけれど、街はシャッター街になっていて、道を歩いている人もほとんどいませんでした。ただ、辻々に暇を持て余した老人と思しき人たちがたむろっているくらいなんだよ。

 「うへー、この街、やべー!」と、思ってしまったくらいです。いやあ、さすがにこれじゃあ、街の経済、動いてないよ! この状態が、あと一ヶ月もマジで続くの? 日本は地方都市から壊れていくんじゃないの? 政治家さんたちには、こういう光景は見えているのかしら? ブツブツブツ…。

 なので、四十九日の法要を終えて、お骨をお墓に納めたら、即解散です。兄弟たちと会食する店すら無いんだもの。

 なので、遅めの昼食は、駅前のコンビニでおにぎりを買って、駅のホームで食べました。駅弁すら売ってないんだもの。良い年した大人だけど、仕方ないよね。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年05月02日

金魚の泳ぎは、上手いのか下手なのか?

 金魚と言うのは、とてもとても泳ぎの下手な魚である…と私は思っていました。実際、泳ぐ速度は遅いし、まっすぐには泳げないし、機敏に動けないし…。ほんともう、めっちゃくちゃ下手くそだと思っていました。

 でも、他の魚には出来ない泳ぎができる事に気がつきました。そう、視点を変えれば、金魚は案外、泳ぎの上手な魚なのかもしれないなあ…と思ったわけです。

 そんな金魚は出来て、他の魚が出来ない泳ぎとは!

1)ヒラヒラとヒレを動かしているのに、全く位置が変わらない!

 そうなんで、一生懸命に尾ビレも胸ビレも動かしているのに、全く位置が動かないのですよ、まるで、その場に立ち止まって、くねくねしているみたいなんです。こんな動き、絶対に他の魚には出来ませんって。

2)後ずさりをする!

 多くの魚は前に進みます…ってか、前にしか進めません。魚の呼吸の仕組み(クチから水を吸って、エラから出す)を考えても、魚は基本、前に進むように出来ているのです。なのに金魚は、後ろに向かって泳げます。それも“後ずさり”をするように、まっすぐに後ろに下がっていけるのです。これって、高等な泳法なんじゃないですか?

 ほら、視点を変えれば、金魚って、めっちゃくちゃ泳ぎが上手いでしょ?

 でも、こいつら、所詮、水槽の生き物だよね。これ、水槽の中だから「かわいい!」と済まされるけれど、野生だったらエサになるだけかもなあ…。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(2) | 金魚

2020年05月01日

ウレタンマスクの使い心地

 不織布マスクを愛用していた私です。今年も花粉の季節とコロナの流行が重なり、シーズン当初は、昨年の花粉用に買っておいたマスクの残りを使っていましたが、そのマスクも早々に使い切ってしまいました。

 本来なら、今年用にマスクを買い足したかったのですが、マスク不足のために購入できず、毎日使い捨てていたものを、2日までは連続して使う…など、不衛生な事をして延命していましたが、とにかく花粉の季節だけは意地汚くマスクを使いまわしていましたが、花粉の季節も終わり、不織布マスクも使い切ってしまいました。

 しばらくはマスク無し生活をしていましたが、マスク無しで生活していると、世間の目が痛いのです。なんか、マスクしないでいると、まるで汚いモノで見るかのような蔑んだ視線で見られるようになりました。

 一応、ハンカチで作る簡易布マスクの用意はしていましたが、布マスクって嫌いなんだよ。アレって、クチや鼻にべったりと付くでしょ? そこから生じる息苦しさがイヤなんです…ってか、私、息苦しいのはイヤなんです。喘息持ちですから。息苦しいのは、本能的に拒否しちゃうんですね。この気持ちは、きっと喘息持ちにしか分かってもらえないと思うのですが…。

 とにかく、そんなわけで、布マスクを敬遠していた私ですが、マスク無し生活で世間からの視線に耐えられなくなった私は、ついにマスクを使うことにしました。でもやっぱり布マスクはイヤなので、ウレタンマスクを購入してみました。

 私が購入したウレタンマスクは、デザイン的には不織布マスクと同じで、クチや鼻を覆うけれど、べったり付かない構造になっています。これは心理的にかなり楽です。

 あと、ウレタンは不織布よりも、だいぶ通気性がよく、スースーします。おそらく布よりもスースーします。そういう意味では息苦しさはほとんどありません…ってか、こんなに素通してでいいのかと不安になるレベルです。

 水洗いOKなので、毎日水洗いをして、2つのマスクを日毎に取り替えて使ってます。そんなに堅牢にはできていないので、やがて破れてしまうでしょうが、まだ手元に予備があるので、破れてしまっても、当面は困りません。

 そんなわけで、ウレタンマスクを使ってます。案外気に入ってます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by stone at 04:00| Comment(0) | その他