2021年02月15日

大人の新曲視聴(笑)

 最近の私は、たどたどしいながらも、なんとか楽譜が読めるような感じに、なんとな〜くなりつつあります。

 もちろん、まだ読めるのは単旋律(つまり、歌とかフルートとかの楽譜です)であって、オーケストラ譜はもちろん、ピアノ譜もまだまだです。合唱譜も、各声部ごとに分けて書かれていれば何とかなりますが、複数の声部を一つにまとめて書かれてしまうと、お手上げ状態です。

 でもね、全然楽譜が読めなかったのに、ここまで成長した事が、とてもうれしいです。

 私が楽譜を読めるようになったのではフルートのH先生のおかげです。H先生のレッスンを通して、楽譜が読めるようになりました。

 正直、声楽を学んでいても、楽譜が読めるようになるかどうかは微妙です。少なくとも、私は読めませんでした。と言うのも、声楽はレコ勉しちゃうんですよね。つまり、耳で覚えちゃう部分が結構あります。耳で覚えちゃったり、そもそも知っていたりする曲を歌うので、楽譜は大雑把に読める程度でも、どうにでもなっちゃったりします。それじゃあ、楽譜なんて、いつまで経っても読めるようにはなりません。

 そこへ行くとフルートは全然違いました。

 もちろん、フルートだってレコ勉はできますが…レコ勉では細かい部分は分かりません。フルートの曲って、耳で聞いて分かる範囲を超えて、細かいんだよね。だから、レコ勉して、大雑把に曲を理解したとしても、細かい部分は、結局、楽譜を読まないとダメなんだな。それに、声楽と違って、私が学ぶような曲は、レコ勉するには、あまり有名ではなくて、音源も市場に豊富に出回っているわけではないので、必死にお手本CDを探して入手しないといけなかったりするので、それも面倒で、だったら「直接楽譜を読んでやる!」という気持ちになります。

 もっとも、最近はYouTubeなる便利ものがありますので、丹念に検索すれば、いくらフルート学習とは言っても、YouTubeを使ってレコ勉できないわけでもありません。とは言え、YouTubeの音源は玉石混交なので、勉強対象にならないような演奏もヤマのようにあります(笑)。ってか、石のような音源ばかり見つかります(涙)。

 閑話休題。ええと、私なりの新曲視聴のやり方を書いてみます。おそらく、プロの方とは全然違いますが、私のようなアマチュアの方の参考になるとうれしいです。

 まず、新曲を最初に手にしたら、リズムを読みます。リズムだけを読みます。テンポは楽譜通りが理想ですが、別にゆっくりしたテンポで読んでも問題ありません。この時は、まだ楽器は使いません。足で拍子を取りながら、音程に関しては、軽く無視をして、リズムだけを読んでいきます。

 リズムを読んで、なんとなく曲の感じを掴んだら、次は階名唱をします。階名唱はしても、音程の正確さにはこだわりません。調性も気にしません。「ラララ〜」で歌っていたのを、ドレミで歌うだけです。

 階名唱で、さらに曲の感じを掴んだら、ようやく楽器の登場です。フルートなら、ここからフルートを手に取って吹いてみます。声楽なら、ピアノの前に移動して、音取りを始めます。

 こんな感じで、私は新曲視聴をしています。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | 音楽一般