2021年02月22日

最近はドイツ語に対する忌避感が薄れてきたように感じています

 忌避感というか苦手意識というか回避したいとかいう気持ちですね。それらが薄れてきたように感じています。もちろん、薄れてきただけで、無くなったわけではありません。私にとって、歌うための言語としては、日本語や英語は「ウェルカム!」で、イタリア語は「まあ良し」って感じです。ドイツ語は、以前は「パス!」って感じでしたが、今は「仕方ないなあ…」って程度になりました。

 やっぱり勉強はするものだね。すれば、稚拙ながらも何とかなるもんだね。だいたい、ドイツ語は、一回、大学で学んでいるのだから、思い出しさえすればいいんだよね。でも、それがなかなかに難しくて億劫なわけなんだけれどサ。

 ちなみに、私の場合、第一外国語は英語で、第二外国語は中国語(北京語)で、ドイツ語は大学院受験のために第三外国語として勉強したんだよね(中国語じゃ大学院は受験できないのよ:涙)。というわけで、大学院受験レベルまでドイツ語は勉強したのに、オジサンになったら、すっかり抜けちゃっているんだよなあ。やはり試験のための勉強は身につかないのしから?

 全然勉強していないイタリア語の方が親しみを感じるんだから、人間不思議なものです。

 でも、ドイツ語に対する苦手意識が無くなってきたのは、自分にとって良い傾向だと思います。と言うのも、ドイツ語で歌えるようになると、一挙に歌える曲の候補が広がるからね。今まで避けていた、ドイツオペラやドイツリートに手が出せると思うと、いやあ、嬉しいです。

 ワーグナーは声の問題があるから、まだ難しいけれど、シューベルトやシューマンやモーツァルト(ドイツ語の曲)が選曲できるようになったのは、地味に嬉しいですよ。

 後は、フランス語だよなあ。フランス語も歌えるようになれば、もっともっと世界が広がるんだけれど…やっとドイツ語への忌避感が薄れてきた今、フランス語まで望むのは贅沢ってモンだよね。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | 声楽のエッセイ