2007年12月14日

どうして婆様の声は揺れるのだろうか?

 色々な合唱団のステージを拝見していると、気になるのはズバリ「どうして婆様の声は揺れるのだろうか?」ということ。シルバーな女声合唱団だと全員が揺れまくって、聞いている私の頭の中までグラグラしちゃいます。あれだけ揺れると、ハモリも音程も関係なくなっちゃいます。

 同じシルバーでも、爺様たちの声は揺れないか揺れても気になりません。揺れる声は婆様方、特有の問題のような気がします。

 あの揺れはヴィブラートと言うよりも、むしろトリルに近い気がします。

 現象的には、声の支えが足りないために発生した問題でしょうが、問題はそれだけではないような気がします。

 と言うのも、声を揺らしている婆様は、やむなく揺らすと言うよりも、確信犯的に揺らしているような気がするのです。それも思いっきり! だってだって、アゴの下の方がブヨブヨ動いている人もいるもの!

 ああ、合唱は演歌じゃないってばサッ!

 そんなシルバーな女声合唱団の演奏にぶち当たると、とってもガッカリします。本人たちは美しい歌声のつもりだからタチが悪い。指導者は注意しないのかなあ…。

posted by stone at 05:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 合唱
この記事へのコメント
<p>あはは、きついお言葉。(^0^)<br />
腹筋はじめ筋肉がブヨンブヨンになってくるのですから、当然の現象といえば当然じゃありません? <br />
婆さんコーラスの揺れは仕方ないと思いますけれど、私、ビブラートが不快です。コーラスでビブラートやってどーすんのよ!って思います。</p>
Posted by AyeYai at 2007年12月14日 11:08
<p>>AyaYaiさん<br />
 ま、加齢による不可抗力としての“揺れ”は仕方ないよね。そういう意味では爺様たちはガンバっているのかな?<br />
 コーラスでの(トレモロではなく)ビブラートは、ちょっと私も考えたいので、そのうち記事に書くことにしますわ。</p>
Posted by すとん at 2007年12月14日 18:40
<p>婆様・・・に思わず笑ってしまいました。<br />
過去記事を2つほどTBさせていただきましたのでご覧ください。<br />
笑うに笑えないのですよね。<br />
私の合唱団も婆様コーラスに近いですから。<br />
確信犯的にやっている人、確かにいらっしゃいます。<br />
そばにいると影響されそうで怖い・・・。<br />
あとコーラス経験が長い人もかかっている場合が多いですね〜。(うまい人ほど!)<br />
逆に全く初めて・・・という人のほうが素直でよい発声だったりします。</p>
Posted by Cecilia at 2007年12月16日 07:44
<p>やっぱり3つになりました。</p>
Posted by Cecilia at 2007年12月16日 07:49
<p>そうそう・・・爺様コーラス、ヴィブラート、気になりませんよね!!</p>
Posted by Cecilia at 2007年12月16日 08:01
<p>ぎっくり腰大丈夫ですか?<br />
びっくりしました。<br />
お仕事もあるのに大変ですね。<br />
どうかお大事に・・・。<br />
(私のほうはだいぶよくなりました。)</p>
Posted by Cecilia at 2007年12月17日 05:16
<p>>Ceciliaさん<br />
コメントが遅くなってしまって申し訳ありません。TBされた記事が興味深かったので、さっそく別の記事で案内させていただきました。<br />
声楽に限らず、何事も作為のないものが一番美しいのでしょうね。<br />
ヴィブラートに限らず、用語の不統一は声楽界の大問題だと思うのです。そういうところが、科学的ではないのだな、音楽は…。</p>
Posted by すとん at 2007年12月19日 15:07
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