2019年10月17日

楽譜の書き込みにも色々あるんだよね

 ウチの吹奏楽部の皆さんが使用している楽譜を見て、思った事があります。

 彼女たちは基本的に真面目なので、指導者に注意された事をしっかり楽譜に記入するんですね。それも色ペンを使って、大きく強調して!

 まあ、注意事項が一つや二つなら、それでも全然いいのでしょうが、注意されたことを片っ端から書いていくものだから、やがてそれが楽譜なのか、らくがき帳なのか分からないぐらいに、色ペンでぐちゃぐちゃになってしまいます。

 それも一人や二人でなく、ほぼほぼ全員がそうだから、きっとそういうモンなんだろうと思います。

 大切な注意事項であったとしても、そんなにたくさんあったら守りきれないし、一つの注意事項の上から、別の色で別の注意事項が書かれていたりして、実に重ね書きが多くて(そりゃあ大切な箇所なら、何度も注意されるよね)他人である私などは全く読めなかったりしますが、そんな難読箇所を演奏しながら読めるのかしらね?

 おそらく、大切なのは、注意事項を守る事ではなく、それらを書き込む事にあるんじゃないかと邪推してしまう私でした。肝心なのは演奏なのに、そんな書き込みだらけのカラフルな楽譜じゃあ、音符が見えないじゃん。

 たぶん、この子達は学校の授業でも、ノートはきちんときれいに丁寧に、それこそ先生がしゃべったジョークの類すらメモるんじゃないかと想像されます。

 まあ、きちんと記録を取る事自体は、全然素晴らしい事なんだけれど、だったらもう少し、閲覧性とか視認性とかに気を使ってもいいかって思います。

 なんで、そんなつまらない事を言っているのかと言えば、私は個人的には楽譜に書き込むのって、あまり好きじゃないからです。なので、なるべく楽譜には書き込まないようにしているし、書き込む時も鉛筆で書き込むし(そうすると、印刷よりは目立たなくなるでしょ?)、見て一瞬で理解するために、言葉で書き込まず、なるべく記号で書き込むようにしています。で、書き込みが多くなってきたら、必要性の低い書き込みから消していきます。

 まあ、そんな感じで、私なりに気を使って、マイルールで楽譜の書き込みを行っているわけです。

 自分とは違うルールであっても、それを否定したりはしたくない私だけれど、それにしても、あんまり違うものだから、ちょっぴり驚き、かなり感心している私なのでした。


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posted by stone at 04:00| Comment(0) | 吹奏楽
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