2019年10月21日

ポジション高めは良いことです

 声楽のレッスンに行ってきました。本来ならば、今回のレッスンから通常レッスンに戻る予定だったのですが、クラシックコンサートが延期になったため、今回もピアニストさんをお呼びして、クラシックコンサートのためのレッスンを行いました。

 まずはハミング練習からです。今回は、最初っから高めのポジションを意識して行ってみました。これは正しかったようで、先生からは、その高めをキープしたまま歌い続けるように言われました。おまけに、高めをキープしていると、ノドへの負担もかなり少ないようで、結構、バンバン声を出したのですが、ほぼノドへはノーダメージで行けました。ですから、この高めで歌う事を良い癖として身につけたいと思いました。

 発声練習ですが、例によって、腹筋の動きが遅くて少ないと注意されました。まあ、この件に関しては、自覚もあるのですが、それにしても私の腹筋は、動きが悪いのです。もっと素早く、もっと大きく動かせないと、色々と支障が生じます。

 これの解決策は…ノウハウではなく、単純に筋トレなんだろうなあって思います。でも、なかなか筋トレって、続かないんだよね。思い立っても、たいがい三日坊主になっているのが私です。ブログはこうして続くのに、筋トレは続きません。つくづく自分は、非筋肉系の人間なんだなって思うのです。

 発声練習の最中は、クチは開けっ放しで閉じることなく歌うようにと言われていても、無意識で、瞬間的に閉じてしまいがちなようです。これは腹筋の力だけでは高音発声が難しく、ノドの力を利用するために、一瞬、クチが閉じてしまうようです。この問題に関しても、高音発声に必要な腹筋が弱いからなんですね。つまり、腹筋さえ強くなれば、もう少し楽に高音発声が可能になる…って分かっているならやればいいのにね>自分。

 注意すべきは腹筋だけではありません。

 上行音形のフレーズを発声練習では歌いますが、その際、高音が出てきた時は、ノドを大きく開く必要があります。フレーズ全体が高くなってきた時は、最初っからノドを開き、そのままノドをキープして歌いがちな私なので、そこは注意を受けました。あくまでも、ノドは、音程が上行するにつれて開くべきものであり、最初からMAXで開いてはいけないのです。腹圧だけに頼らずに、ノドを開きつつ歌う…これだけの事が、まだうまくできません。ほんと、不器用な私です。


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