2020年02月06日

歌いたい合唱曲

 私はこう見えても、実は合唱が好きです。

 とは言え「合唱ならどんな曲でも好きです」というほどの好物ではなく“オーケストラ付きの宗教曲”が好きという、やや偏食気味の合唱好きなんですが(笑)。

 ですから、今までに歌った事のある曲もあれば、まだ歌った事はないけれど、死ぬまでに一度でいいから歌っておきたいという曲もあります。

 ちなみに、今までに歌った事のある曲と言えば…

 モーツァルト作曲「グレート・ミサ」
 ヘンデル作曲「メサイア」
 ベートーヴェン作曲「交響曲第9番」(宗教曲ではありませんね)

 たぶん、この3曲かな? 「好き」と言っている割に数が少なくてごめんなさい。“オーケストラ付き”となるとチャンスが限られてくるからね。

 さらにちなみに、死ぬまでに一度でいいから歌っておきたい曲と言えば…

 モーツァルト作曲「レクイエム」
 ヴェルディ作曲「レクイエム」
 バッバ作曲「マタイ受難曲」
 メンデルスゾーン作曲「エリヤ」
 オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」

 って感じの5曲です。

 さすがに合唱曲は個人では歌えませんので、どこかの団体に所属しないと歌えません。そこが問題なんだよね。たぶん、今の私が合唱団に行っても、どこの団体も受け入れてくれません。だって、声があまりにパワフルで、なおかつギラギラしていて、合唱向きじゃないんだもの。発声が上手になって、パワフルにでも貧弱にでも、ギラギラにでもしっとりにでも、自由に歌い分けられるようになれば、問題はないのだろうけれど、今の私はまだまだ不器用で、力いっぱいにギラギラした声で歌っちゃうので、当然、合唱向きの声では歌えません。

 ああ、きびしいなあ…。

 そんな私でも、あと数十年もすれば、声が衰えて、パワフルには歌えなくなるでしょうし、ギラギラした声だって出せなくなるわけで、そうなるまでは合唱を歌うのは無理だろうと思ってます。もっとも、そんなになるまで、元気で歌い続けられたら…という大命題が横たわっているわけですが…。

 死ぬまでに、歌いたい5つの合唱曲が歌えるといいなあ。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村


posted by stone at 00:00| Comment(6) | 合唱
この記事へのコメント
ヴェルレクなら大丈夫だと思いますが…
Posted by とも at 2020年02月06日 20:49
ともさん

 ヴェルレクは曲的には大歓迎ですが、合唱団が私を受け入れてくれないのが問題です。その曲一曲限りで解散…というタイプの合唱団ならOKでしょうが、永続的に活動している団体だと、私はちょっと無理っぽいんです。

 どうやら私は生粋のソリスト声のようなので、並の合唱団員の10人分程度の声なら、軽く出ちゃう(“出す”ではなく“出ちゃう”んです)ので、普通の合唱団だとなかなか居場所が無いんです。

Posted by すとん at 2020年02月06日 21:21
残念だけど難しいでしょうね。

先日、以前一緒にアンサンブルを組んでいた友人とともに声を出す機会があったのですが、ずっと声楽を続けている友人の声は音が立ち過ぎていて、もうアンサンブルは無理だろうなと感じました。

まあ、私の方がアンサンブルのグループを辞めてしまったので、合わせる機会はもう無いのですが、残ったメンバーでアンサンブルをやっても声が合わないのは聴かなくても明らかでした。
Posted by kyonzy at 2020年02月07日 01:38
kyonzyさん

 声は天から賜物ですからね…。合唱を含め、歌を学び始めると、そういう声に恵まれたタイプの人は、歌えば歌うほど、ドンドン声が出るようになってしまいます。で、そういう人が、ソロ(声楽ですね)を学ぶようになると、ますます声が出るようになってしまいます。

 一方、多くの人は、そんなに声に恵まれているわけじゃないので、歌を学んでも、さほど声が出るようになるわけではありません。

 この両者が一緒に歌うと、とてもバランスが悪くなります。これは仕方のない事です。

 声楽を学んでいる人も、かなり上級になってくると、自分の声を抑えて歌えるようになるので、そうなると、どんな人とも合唱やアンサンブルができるようになるようですが、そうなるまでには、かなり多くを学ばないと難しいようです。

 少なくとも、私にはまだ無理だ。

Posted by すとん at 2020年02月07日 19:05
声が大きすぎて悪目立ちするいわゆるソリストタイプの人が向く合唱団って、このタイプかと思います。
@超大規模(例:5000人の第九など)
A超小規模(「合唱」とは名ばかりで、1パート1、2人しかいない)
@は、同じパートに1000人以上いるので、目立たない。
Aは、同じパートの人がいない。辞められたら困るので大事にしてもらえそう。同じパートに3〜20人くらいいるとお局様の攻撃の的になるかもしれないが、1人だと懇切丁寧なトレーナーのアドバイスが受けられる。

本番終了後即解散、という団体が一番良いですね。
ただ第九のように季節感がはっきりしているもの以外は、なかなか見つけにくい。さらに宗教音楽は季節感もあるし。時々、ヨーロッパで合唱が歌えるツアーが募集されているけど、まぁ、旅費も高いですしね。
Posted by ドロシー at 2020年02月08日 22:47
ドロシーさん

 おっしゃる通り、私が参加できそうなのは、第九演奏用の合唱団ぐらいですね。規模は大きいし、お局さんはいないし、コンサートが終われば解散…ですからね。

>時々、ヨーロッパで合唱が歌えるツアーが募集されているけど、まぁ、旅費も高いですしね。

 確かにこれなら邪険にされないだろうけれど、以前その手のツアーに行った人から聞いた話だけれど、ツアーに行く前にきちんと勉強しておいて、その曲を歌える状態にしておかないとダメなんじゃなかったかしら? 事前レッスンなんて、無いのが大半だし、あっても雀の涙ほどの回数で、あくまでもツアーに行って帰ってくるのが目的なんだそうです。

 まあ、団体旅行の一種で、観光地巡りの合間に、向こうのホールで歌わせてもらえるって程度の話なんだろうと理解しています。

 合唱曲一曲、独力でマスターしてくる…には、それなりの練習時間が必要ですわな。今の私には、それは現実的な話ではないです(そんな暇があったら、普段のレッスンの課題曲の練習をしろ!って話です)。

 本音で言えば、私だって恒久的な合唱団に入って活躍したいという野望が無いわけではないのですが、それが現実的ではないという事実も知っていて、諦めの境地に至っているわけなんですよ。

Posted by すとん at 2020年02月09日 11:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]