2020年11月30日

別に歯が痛いわけじゃないけれど…[2020年11月の落ち穂拾い]

 私が今通っている歯医者は、繁盛しているせいか、治療を月1回しかしてくれません。まあ、別に歯科治療なんて命に関わらないモノだから、月に一回だろうが、年に一回だろうが、まあいいっちゃあいいんだけれど、さすがに放置され過ぎな気がします。せめて隔週で治療してくれればいいのになあって思います。

 コロナになる前は、予約なんて取り放題で、毎日でも治療してくれたんだけれど、なんかこの頃、やたらと繁盛しているんだよね。コロナと歯医者って関係あるのかね?

ブログでエラそうな事を書く人

 ここのブログでは何度も書いてますが「偉そうな事を言ってるヤツは、いったいどれくらいの実力があるの?」って、いつも私思ってます。実際、ジャンルは何であれ、ネットで偉そうな事を書いている素人さんってたくさんいるでしょ? そういう人が(音楽であるならば)自分の演奏をネットに上げる事って、まあ無いです。あるいは、他人のブログにあれこれ、アドヴァイスの形したイチャモンを付けて、マウントを取るにかかる人も同様に、自分の演奏をネットに上げる事って、まあ無いです。

 それっておかしいでしょ?って私は常々思っているわけです。他人の事をどーこー言うなら、その前にご自身のご立派な演奏をアップしておいてくださいな…と私はいつも思っている次第なのです。

 なので私はずっと前から(今回のように)どんなにひどい演奏であってもネットにありのままアップするようにしているのです。すとんという人間は、普段偉そうな事を書いているけれど、実際のところはこんな程度の実力なんだから、普段書いている事も、眉にツバでも付けながら読んでください…って事ですよ。

 これも何度も書いてますが、私は“落語「寝床」の旦那”なんです。あるいは“下手の横好き”なんです。音楽は好きで、その好きな気持ちは他人に負けているとは思ってませんが、才能は皆無だし、ろくな努力もしてません。上達したいとは思ってますが、日々、老い衰えていく自分との戦いです。

 私は子どもでもないし、若者でもないですからね。所詮、私の音楽なんか、自己満足のための趣味…つまり“道楽”なんですからね。それとプロを目指している若者たちと比べる方が野暮ってもんですよ。

 オトナは若者にはかないませんよ。オトナが真剣に10年かけて学んで得る事なんて、若者はほんの三ヶ月か半年程度で身につけちゃいます。さらに若者が1年も真剣に学べば、学んだ事が血肉となり、一生の宝になりますが、オトナが10年かけて学んでも、半年も休めば、全部元の木阿弥になってしまいます。

 だから、オトナは面白いって、私は思ってます。

フルートにおける、鳴りと響き

 フルートでも鳴りと響きは違います。フルートを吹いていてもH先生から「フルートを鳴らそうとばかりしないで、もっと響きをよく聞いて吹きなさい」って言われます。フルートを吹いても、響きが足りなくて、鳴りばかりで吹いてしまうのが私みたいです。

 響きが極端に少なくて鳴りばかりの音が傍鳴りなのかもしれません。あと、響きがちゃんとある時は、フルートの管体がここちよく振動してくれますが、響きが少ない時は、あまり管体が振動してくれないような気がします。

「進化論」と「創造論」

 アメリカの一部の州では、科学の授業で「進化論」を教えずに「創造論」を教えるのだそうです。それを聞いた多くの日本人は「なんて非科学的な…!」と絶句するみたいですね。でも、そんなに絶句するほどのモノではないと、私は考えます。

 私は無論「進化論」は学校で教えるべきだけれど、別にそれが(自然)科学的な真理ではないと添えて教えるべきだろうと思ってます。というのも、進化論にせよ、創造論にせよ、実験による再現性なんて無いもの。つまり検証不可能って事です。なので、再現できない科学的事実なんて科学的な真理ではないわけです。

 私に言わせれば「進化論」も「創造論」も科学ではなく宗教なんだと思ってます。

 だから「進化論」を教えないアメリカの教育界も問題だけれど、ただの仮説でしかない「創造論」を科学的真理であるかのように教えている日本の教育界も、同じように問題だと思ってます。

 わからない物は分からない…と正直に言うのが科学的な姿勢だと思いますよ。その上で「私はこう考える」と私見を述べるのは良いと思うけれど、その際には必ず、その意見への反対意見もきちんと教えるべきだとも思います。

 何事も、偏見にとらわれるべきではなく、自分と対立する考え方も知って理解するのが、オトナへの一歩だと考えてます。

今月のお気に入り 本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません

 良い年したオッサンが…と言われそうだけれど、正直、今、すごくハマっているのが、この「本好きの下剋上」という小説です。
 ま、ジャンル的にはライトノベル(以下“ラノベ”と略)だし、ファンタジーな転生モノなんだけれど、これが実に面白いんですわ。

 正直な話、大半のラノベって、日本語が下手すぎるし、ストーリーもテンプレ通りの量産型だし、だいたいハーレムモノばかりで、女権信奉者の皆さんのお怒りを買うよ…ってモノばかりで、正直、読み始めて3分でペイッと捨てたくなるようなモノばかりなんだけれど、これは違います。かなり面白いです。あんまり面白すぎて、アマゾンのレビューには、嫉妬に我を忘れた方々が垂れ流す悪評ばかりで笑っちゃういます。それくらいに、人々の心を掴んじゃうエンタメな小説です。

 この年始年末は、どうせコロナ禍のおかげで遠出もできないので、小説でも読んで…とお考えの方には、ぜひぜひお勧めしたいですよ。作者への利益還元の意味もあって、私自身は電子書籍版で読んでいますし、皆さんにも電子書籍あるいはリアルな書籍を購入するのがオトナのやり方だと思いますが、実はこの小説は無料で(もちろん合法的に)読むこともできます。なので、お試し的にそちらで立ち読みされたら、ぜひぜひ書籍版をお買い求めの上で愛読されると良いかと、私は考えます。

 と言うわけで、無料で読みたい方は「本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」へどうぞ。ハマるよぉ〜。

今月の金魚

2020年11月13日(金) カナが星になりました

今月のひとこと

 韓国元大統領の李明博氏の実刑(懲役17年だそうです)が確定しました。それにしても、韓国の大統領って退任すると、みな有罪になって投獄されて、死ぬまで刑務所ぐらしをするんですよね。“大統領→刑務所”なんてルートがお決まりの韓国って、国として可怪しいよね。(2020年10月30日〜11月6日)

 アメリカはやっぱり異世界だなって思います。今回の大統領選挙、バイデン側は明らかな選挙違反をして表面上は選挙に勝つんだろうけれど、結局大統領はトランプになりそうだし…。日本人の常識が通用しない異世界なアメリカだね。ほんと、あれこれ不思議だよ。(2020年11月6〜9日)

 立皇嗣宣明の儀が無事に終了しました。天皇陛下ご夫妻と皇嗣殿下ご夫妻はともかく、その他の人々が和装(?)にマスクという、ちょっとちぐはぐな衣装だった事は面白かったです。この儀式は世界中で見られるだろうし、後世にも残されるわけで、そういう意味では、いくら新型ウィルス感染予防のためとはいえ、マスクはやっぱり興ざめだよね。(2020年11月9〜14日)

 寒さがいや増す毎日です。毎年思うのですが、ほんと、秋は短いです。夏から、あっという間に冬になってしまいます。そんな貴重な秋の日々を満喫したいと願ってますが…仕事が忙しすぎて、全く秋を味わえないのが(例年の事とは言え)残念です。(2020年11月14〜22日)

 ここ数日のお天気は、本当に分からない。寒くて寒くて、いよいよ冬がやってくると覚悟していたのに、なんか暖かく…ってか暑くなってきて、夏日更新とか訳の分からなさ炸裂。コート不要どころか上着も不要な11月ってありうる? みんなコロナの事ばかり心配しているけれど、この異常気象は近未来の我々の台所を直撃しそうじゃん、やばくない?(2020年11月22〜29日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | その他
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