2021年01月19日

ブログを再開しますが…非常事態宣言が出ちゃいましたね

 やあやあ、ようやくですがブログを再開します。お休みしていた間に、コロナ関連で世の中が大きく動きましたね。例の“非常事態宣言”って奴が発出されちゃったわけです。

 最初は1都1県から始まり、そこから大都市圏に広がり、いまやその周辺地域にまで非常事態宣言が出ました。全部で…11都府県ですか? この調子では、そのうち日本全国を対象に宣言が出ちゃうかもしれません…ってノリになってます。

 大都市圏に緊急事態宣言が出た事は理解できます。まあ、感染症は人が密集して暮らす地域で発生するのは大昔からの決まりなので、その事自体は妥当な事だと思いました。もっとも、今回の非常事態宣言の地域(特に周辺地域)には「人が密集? むしろ過疎地域なんじゃないの?」というところもありますが、その地域にはその地域なりの理屈と危機感があるわけですから、まあそれは横に置いておく事にしましょう。

 ちなみに過疎地域は、一般的にはあれこれ不便で困っている地域と言われがちですが、こと感染症予防に関しては、そもそも人が少ない上に人の流入が少ないので大都市と比べると、かなり安全な地域となります。

 さて、国等が取るべき感染症対策にも色々な方法があります。一番確実なのは、流行地とそこで暮らす人々を焼き払う…という原始的な方法です。焼き払いだね。熱による消毒とも言えますが、21世紀の現代日本では、さすがにこの方法は取れません。野蛮すぎます。せいぜいやっても、流行地とそこで暮らす人々に消毒液をぶっかけまわる…ぐらいしかできませんが、それでも現実的にはなかなか難しいです。それに相手が細菌ならばともかく、ウィルス相手に消毒液ぶっかけても、やらないよりはマシ程度の気休めにしかなりません。

 となると、残る方法として、大きく分けて言えば、人々を感染ウィルスから隔離していく政策と、感染ウィルスに曝露させていく政策の二つとなります。

 隔離政策は、人々の生命を守りつつ、新たな感染症患者の発生を抑え、感染者をゼロにしていくやり方で、感染者がゼロになれば、感染症に打ち勝ったと言えます。これには徹底した検査と、強固な医療体制と、人々への強い行動制限が必要となり、短期的に経済には大きく疲弊します。このやり方は多くの国で採用されていますが、なかなか成功しているとは言えません。そんな中、まずまずの成功をしたと言われているのが中国です(と中国が言ってますが…ほんまかいな?)。

 一方、曝露政策は、感染症をなすがままに放置し、死ぬべき弱い人々には死んでもらい、生き残った人々で国や地域を再建していこうというやり方です。いわゆる“集団免疫の獲得”ってのが、このやり方です。これには「人はいずれ死ぬもの」という死生観が必要で、死を必要以上に悲しまないという人々の思考回路が必要です。まあ、宗教が強い地域でないと無理でしょう。人は大勢死ぬでしょうが、経済的には大きく落ち込むことはないし、老人や病弱者たちが死にますので、少子高齢化社会の解決の一つの道筋になるでしょうし、福祉対象者が減ります。ま、弱者切り捨てですね。ただ、このやり方で、成功したところは今現在はありません。一時期はスウェーデンを始めとする北欧地域で行われていましたが、やはり身の回りの人々が死んでいくのを平然と見られる人は少ないわけで、結局は政策的には日和っちゃいました(そりゃあそうだよね)。

 今の日本政府のやり方は、基本的には曝露政策でしょう。というのも、隔離政策を行えるほど、医療の体制が充実していないので、曝露政策をせざるを得ないと言えます。

 日本が曝露政策を実質的にしているとしても、これを明言し、強力に実行すると、有権者(実際に投票する人って考えると、日本の場合、老人が多いんですね)から見捨てられますので、形だけかもしれませんが、隔離政策を行っているフリをしています。そのフリの一つが、今回の緊急事態宣言でしょう。

 曝露政策を中心に据えながら、弱者対象に隔離政策を行う…という、カッコ良く言えばハイブリッド政策を日本政府は取っているわけです。

 うまくいくかな? 私はもちろん「うまくいってほしい」と強く願ってます。だって自分事だもの。私自身は死にたくないし、コロナにも罹患したくないし、一日も早く以前のような社会に戻って欲しいと思っていますから。

 でもね「虻蜂取らず」とか「二兎を追うもの」とかじゃないけれど、両面政策って、なかなか効果が出ないんだよね。時間がうんとかかるもの。下手すると、幾世代もかけないと結果が見えなかったりするんだよね。

 「ならば、一気に隔離政策に振り切って、ロックダウンをすればいいんだ!」

 確かにこのやり方で中国はコロナの封じ込めに成功したのかもしれないけれど、日本は中国じゃないからね。あの国のような乱暴なやり方は日本では使えないって。そもそも、あんなやり方は自由主義諸国では無理だって。

 イギリスなんて三度もロックダウンをしているのに、コロナは全然収まっていないよね。結局、隔離政策ってのは中国のような極端な閉鎖社会に対しては有効であっても、自由主義諸国では人々の移動の自由を完全に禁止することなんて無理だから、ロックダウンをして一時的にウィルスを封じ込めたとしても、その後外部から人が入ってくれば、即座に元の木阿弥になっちゃいます。つまり、隔離政策でも無理は無理なんだよね。

 おそらく、コロナを封じ込める事は、今の私たちには出来ないのではないかと私は考えます。数世代に渡って、知恵を絞って、生活のスタイルを変えて、人間とコロナウィルスの共存の落とし所を見つけて、ようやく安定する…んじゃないかって思います。そう考えると、日本政府のやり方は、一見無為無策に見えるけれど、そんなに悪くないやり方ではないかと思うわけです(ただ、めっちゃ時間がかかるだけ)。

 短期決着への残る望みはワクチンだけれど、新型コロナって、ワクチンで根絶できるようなウィルスでしょうか? そもそも、ワクチンって万能薬ではないし、副反応があるわけだし、その危険性を考えるとワクチン接種を拒む人も大勢いるだろうし。

 それに新型コロナって、人間だけでなく、イヌやネコなどのペットも罹患するわけで、いくら人間たちが互いに気を使っても、イヌやネコからウィルスをもらったら元の木阿弥だよね。だって、マスクをしたイヌなんて、いやしないでしょ? 家に入る時に手指をアルコール消毒するネコもいないでしょ? それを考えると、ウィルス根絶の前にイヌ・ネコを根絶しないといけないけれど…出来ないでしょ? やっぱり隔離政策は難しいと思うわけですよ。

 ま、曝露政策を続けていけば、私を始めとした、老人とか基礎疾患持ちの病人とかは、早かれ遅かれ、淘汰されていくでしょうが…でもそれで、少子高齢化社会問題が解決できるなら、それはそれで良しかもしれません。

 ケセラセラ。なるようになる…ま、そんなところが今回の落とし所でしょうね。

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2021年01月15日

まだブログを再開しません

 実は、ブログをお休みにした途端に、緊急事態宣言が発出されて、私の生業の方が、もう、てんやわんやだったんですよ。せっかく、ブログの遅めのお正月休みを…なんて思っていたら、全然ブログを休んだ気がしないくらいに忙しかったのです。

 なので、約束したブログ再開日になったのだけれど、なんかこのままブログを再開するのは…悔しいのです。もうちょっと休みたかったなあ…なんて思ってしまいました。

 まあ、私のブログって、別に誰かに強制されて書いているわけではないので、やるもやらぬも私の自由なんだなって思ったら、もう少しお休みをしてもいいよねって思ってしまいました。

 なので、ブログのお休みを延長します。少なくとも、次の週末はお休みにしたい…と思いました。ですから、ブログの再開日は、1月19日(火)からが良いかなって思ってます。

 我儘言ってごめんね。

蛇足 日本ブログ村のランキングがびっくりするほど下がりました。まあ、記事をアップしていないのだから仕方ないのだけれど、毎日記事をアップするのって、大切なんだなって思いました。

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2021年01月07日

それではしばらくブログを休止します

 ええと、年始年末の定例記事をアップしたので、お正月休みをいただきます。以前は十日ほどかけて特別連載をやっていたのですが、もうそんな体力はありません(笑)。なので、一週間ほどお休みをください。

 再開は、2021年1月15日(金)を予定しています。しばらく、待っててチョンマゲ。

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2021年01月06日

去年[2020年]映画館で見た映画 その3

 さて、昨日や一昨日の続きです。

21)パヴァロッティ 太陽のテノール
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

22)はたらく細胞!! 最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!
 「はたらく細胞」の劇場版です。TV版と同じテイストで、劇場映画の尺に合わせて事件が起きています。その程度の映画です。そう言えば、TV版の第二期が、このお正月から始まりましたね。楽しみです。

23)メト・ライブビューイング「アンナ・ボレーナ」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、二回に分けて記事をアップしましたので、そちら(その1)こちら(その2)をご覧ください。

24)劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
 TV版の完結編です。ああ、こうやってストーリーを終えたのかという映画です。ハッピーエンドですよ。めでたし、めでたし、です。

25)テネット
 コロナ禍で、様々なハリウッド映画が「採算が取れない」という理由で上演延期を発表する中、勇気を持って上映に踏み切ったハリウッド映画です。その勇気に感謝します。でも映画そのものは…タイムワープ系のお話なので、ちょっと分かりづらい内容かもしれません。あっちこっち時間が飛ぶんだよね。楽しいエンタメ…ではないので、人によって好き嫌いが別れてしまうと思います。私的には…娯楽映画なんだからもっと分かりやすい方が良かったなあっと思います。

26)シネマ歌舞伎「月光露針路日本 風雲児たち」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

27)ミッドウェイ
 ハリウッド映画なのに、日本に対して悪意がなく、フェアな製作態度が好感持てます。こういう戦争映画なら見てみたいものです。ただし、日本人としては、日本の敗因となったミッドウェイ海戦は…見てて辛いよなあ。

28)劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
 とにかく、煉獄さんカッコいいです。もう、それに尽きます。

 ついに「千と千尋の神隠し」を抜いて、この映画が日本映画興行収入ランキングで歴代第1位になったわけだし、これだけ流行ると「鬼滅の刃」は日本人としての基礎教養の一部になったとも言えます。とりあえず、TV版26話と劇場版アニメは見た方が良いです。原作コミックスは…絵に好き嫌いがあると思いますので、無理強いはしません(笑)。でも、アニメは素晴らしいので、ぜひ見た方が良いと思いますよ。

29)新解釈・三国志
 三国志をテーマ…というか、ダシにつかった、福田雄一監督作品です。分かりやすく言えば、「勇者ヨシヒコ」で大泉洋が主役をやりました…的なノリの作品です。もう、三国志なんてどうでもいいよねって感じの映画です。

 なので、三国志を知らなくても楽しめるし、知っているならそれなりに笑えるって映画になってます。それもガハハハ…という笑いではなく、クスクスクス…って笑いね。

 コメディアン大泉洋が好きな人にはお薦めです。あるいは「勇者ヨシヒコ」が好きだったいう人向けでもあります。でも、それ以外の人にはお薦めできません、そういうノリの映画なのでした。

 今年の映画はこんな感じでした。

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2021年01月05日

去年[2020年]映画館で見た映画 その2

 さて、昨日の続きです。

10)劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ
11)劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ
12)劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ
 「響け!ユーフォニアム」の三部作と言うか、10)がTVシリーズ第一期の総集編で、11)が第二期の総集編で、12)が劇場版新作という位置付けです。それをウチの近所の映画館では同時上映してくれたというわけです。新作公開にあたり、旧作の振り返りを自分たちでしなくて済んだのはラッキーだったです。その代わり、10)〜12)までを一日で一度に通して見るのは、なかなかの体験でした。

 まあ、時間的にも体力的に大変ですが、考えてみれば、ワーグナーの楽劇を見る時と時間的な負担はほぼ同じなので、別にどおってことも無いのです。むしろ、精神的にはワーグナーよりもだいぶ楽ですよ。

 映画の時間軸的には、11)と12)の間に、外伝の「リズと青い鳥」が入ります。まあ、でもいいか(笑)。

 このシリーズは高校の吹奏楽部を舞台にアニメで…という解説はこのブログをご覧の方々には不要な情報でしょうね。まあ、肩の力を抜いて、時間が余っているような時に、ちょっと見るといい感じのアニメ映画だと思います。もっとも、10)と11)はTV版の総集編なので、TV版を見た方が楽しめると思います…あくまでも総集編ってのは、TV版の放送を見た方が、思い出を振り返るために見るものであって、一見さんが見ても、よく分かるような親切な作りにはなっていないわけだし…ね。

 11)と12)が主人公たちが高1の時の話で、外伝と12)が高2の時の話になります。で、来たるべきTV版第3期が高3の話に突入するわけですが、第3期の製作は発表になったものの、放送に関する具体的な情報はまだ何も上がっていません。まあ、京アニはあんな事があったわけで、なかなか仕事がスムーズには進まないよねえ。仕方ないってす、合掌。

 それでもあの事件以降、延期になっていた作品が少しずつ上映されています。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズは完結したし、今年は「小林さんちのメイドラゴンS」がテレビで放映される事が決定しました。あと、発表があって、まだ具体的に決まっていないのが「Free!劇場版5作目(つまり最新作)」と「響け!ユーフォニアムTV版第3期」と完全新作「二十世紀電氣目録」です。

 本来なら、とっくに放映&上映されていないといけない諸作品がまだ製作すらされていないと言うのは、何とも悲しい事ですし、京アニが完全に復活するには、まだまだ時間がかかるでしょうが、それまでの間、待ち続けるしか無いでしょうね。そうです、首を長くして待っていましょう。

13)ジャージー・ボーイズ
 コロナ禍の影響で、上映作品の無い映画館が旧作のリバイバル上映を熱心にやっていた時に見ました。リバイバル上映とは…最初に上映していた時に、うっかり見逃してしまった映画を見ることができるヤツで、昔と違って二番館や名画座が無くなってしまった今の時代には、なんとも嬉しいものです。

 一部のシネコンでは、定期的に昔の名作映画の上映をしているところがありますが、ウチの近所の映画館もそれを見習ってくれるとうれしいのになあ…と思いました。

 映画は、今どきの“ジュークボックス・ミュージカル”です。元々はフォーシーズンズを主人公にしたブロードウェイ・ミュージカルであり、それの映画化という作品です。監督はクリント・イーストウッドです、意外。アメリカン・オールディーズ満載の映画ですが、フォーシーズンズのメンバーたちがリアル犯罪者であったり、マフィアとの関係で苦しんでいたりと、芸能界の闇の部分が描かれているのは、ちょっと目新しいです。だって、本来ならそういう過去があっても隠しちゃうのが普通だものね。

14)メト・ライブビューイング「ポーギーとベス」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、こちらをご覧ください。

15)ドクター・ドリトル
 ええと、あの有名なドリトル先生を原作していますが、ほぼ原作とは関係のないストーリーが展開しています。あの原作のキャラたちを使って新作映画を作りました…って感じです。

 今回の映画はロバート・ダウニー・Jr版って言えるでしょうね。前回のがエディー・マーフィー版なわけで、その前がレックス・ハリソン版です、ほぼ30年ごとに映画が作られています。ちなみに、レッスク・ハリソン版はミュージカル映画で、やや退屈な作品です。

 興行的にはエディー・マーフィー版が大成功で、続編もたくさん作られていますが、私的には、ドリトル先生はイギリス紳士なので、黒人のドリトル先生は興ざめです。

 今回のロバート・ダウニー・Jr版は、原作とは全然違いますが、それなりに面白いと私は評価していますが、興行的に成功したとは言えないようなので、これでもう打ち切りかもしれません。せっかく、ロバート・ダウニー・Jrがアイアンマン&アベンジャーズの次の映画シリーズとして主演が決まっただけに、なんとも残念です。

16)メト・ライブビューイング「アグリッピーナ」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

17)メト・ライブビューイング「さまよえるオランダ人」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

18)アンチ・グラビティ
 なんと、ロシア映画です。いやあ、コロナ禍で上映するべき新作洋画が無いとは言え、よくぞロシア映画の配給を決定したものです、私も見るまでは、ハリウッド映画だとばかり思ってみていました。

 映画そのもののストーリーはなんとも重苦しいSF系のサヴァイヴァルものですが、映像の方は、何とも珍妙でワクワクするシーンの連続で、これは目で見て楽しむ系の映画だと思いました。

 ロシア映画も悪くない…って、ちょっぴり思いました。ただし、あくまでも大スクリーン向けの映像であって、テレビで見たら、たぶん面白くないです。

19)ゲド戦記
 ジブリ映画4作品がリバイバル上映されました。「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」と今作です。で、今作以外の3作品は、当時すでに劇場で見ていたので、今回はまだ見たことのない「ゲド戦記」を見ることにしたわけです。

 なぜ当時「ゲド戦記」を見なかったのか? それは簡単な話で、あまり面白くなさそうだとと思ったからです。

 私はジブリ信者ではありません。ですから、ジブリ映画は「これは面白そうだ」と思ったものしか見ていません。宮崎駿監督作品ですら、パスしているモノがありますし、その他の監督作は、結構見ていません。「ゲド戦記」の監督である宮崎吾朗監督作品は、実は一つも見ていませんので、今回の「ゲド戦記」が初めて見る作品となりました。

 感想ですか…やっぱりなあって感じです。ストーリーとか音楽とかは、まあ及第点だと思うのだけれど、映像がね、あんまりハジケてないんだよね。見てて、驚きが無いというか、目が嬉しくならないのです。TV版のアニメなら合格点だけれど、大スクリーンで上映する劇場版アニメとしては、物足りないのです。そういう意味では、DVDで家庭で鑑賞しても全然OKってタイプの映画なので、わざわざ劇場で見る必要は…あまり無かったかなって思いました。

20)メト・ライブビューイング「タイス」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

 ではまた明日。

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2021年01月04日

去年[2020年]映画館で見た映画 その1

 さて、恒例のお正月連載の“去年映画館で見た映画”をやります。私の映画鑑賞記録のための記事なのですが、ただ記録するのではつまらないので、私なりの簡単なコメントもつけてみました…って事ですが、今年はコロナ禍もあり、あんまり映画館に行っていないなあという印象です。実際、今年は29本しか映画を見ていないのです。ああ、少ないなあと思い、今までどれくらいの映画を見ていたか、記録に残してある2009年から調べてみると…

2009年は、19本
2010年は、22本
2011年は、24本
2012年は、31本
2013年は、30本
2014年は、35本
2015年は、39本
2016年は、41本
2017年は、31本
2018年は、47本
2019年は、43本

 確かに最近と比べるとだいぶ少ないですが、29本と言えば、2017年レベルだし、10年くらい前まで遡ると、そんなに少ない印象でもないです。ふうむ、ここ数年のワタシは映画をたくさん見ていたけれど、年29本という鑑賞記録は、別に私的には少ないわけでもないんだなあ…と思いました。

 実際、映画館も封鎖されていた時期があったわけだし、公開予定だった映画もどんどん延期になった今年で、この数見たなら、そんなに少ないわけでもないか…と思った次第です。もちろん、配信とかDVDとかを入れると、結構見ているんだけれどね。

 というわけで、去年見た映画を書き出してみます。

1)ロイヤル・オペラ「ドン・パスクワーレ」
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

2)キャッツ(吹替版)
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

3)オタクに恋は難しい
 この映画は、意外なことにミュージカルでした。別にミュージカルにする必要は全くないのだけれど…。

 テーマは、腐女子とゲームオタの恋愛モノで、原作はなかなかおもしろいですし、アニメはフジテレビのノイタミナ枠で放送したくらいに面白いのですが、映画は…と言うと、あれこれ微妙でした。

 「なんでミュージカルにしたのかな?」と言うのが、私の最初の感想でした。別に普通に実写にしても、まあまあ面白い内容じゃないかと思ったし、映画よりもテレビドラマの方が良かったかなとも思いました。と言うのも、何か大きな事件が起きて…というストーリーではなく、あれこれ小さな出来事の積み重ねでくすりと笑うような、非日常をテーマにした日常系のドラマなので、テレビドラマなら面白いだろうに、映画? それもミュージカル?ってのが偽らざる感想です。

 結論。「オタクに恋は難しい」の映像なら、アニメがいいです。お勧めします。映画はちょっと止めといたほうが良いかも。

4)新作歌舞伎 風の谷のナウシカ(前編)
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

 ちょうど1月2〜3日にNHKでテレビ放送もしたので、見た人はいらっしゃいますでしょうか?

5)新作歌舞伎 風の谷のナウシカ(後編)
 すでに記事にしていますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。

6)劇場版 SHIROBAKO
 今、NHKでTV版が放送されている(私は以前MXで放送された時に見てます)けれど、そのTV版の続編が、この劇場版です。ちょっぴりミュージカル風な作りになってますが、それはまあ許容範囲です。SHIROBAKOのメンバーたちの後日談です。あの世界が好きで気になっている人向きの作品です。なので、TV版を見ている人なら楽しめるだろうけれど、見ていない人がいきなり見るのは…無理して見る必要はないかもしれません。

7)ジュディ 虹の彼方に
 皆さんは、ジュディ・ガーランドという人はご存知でしょうか? アメリカ人なら誰も知っている「オズの魔法使い」で主役の女の子ドロシーを演じた子役です。その子役が成長してポップス歌手となって、一時期はめっちゃ売れていたのだけれど、やがて人気は凋落して落ちぶれて…で、そんな彼女の落ちぶれた時代(最晩年だそうです)を舞台化した「エンド・オブ・ザ・レインボー」を映画化したものです。

 今風のミュージカル映画ですが、なかなか苦くて苦しくって素晴らしい作品に仕上がっています。私は好きです。

8)Fukushima 50
 東日本大震災とその後の津波被害で壊滅的に破壊された福島第一原発の事故の話を元にしたノンフィクション小説『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を映画化したものです。あの時、あの場所で何が起こり、命がけで戦った人々の姿が描かれています。ほんと、私はこの映画を見ている最中、天災は仕方ないにせよ、人災の部分にどうしようもない腹立たしさを覚えました。民主党が何をしたのか、日本人は決して忘れてはいけないと思います。愚かな政治家たちのせいで、被害が拡大していったのです。ああ、許しちゃいけないよ…と私は思いました。

 皆さんはどう思うでしょうか? この映画は、上映時期がちょうどコロナが流行る頃だったので、見られなかった人も大勢いらっしゃると思いますが、今を生きる日本人として、なるべく見た方が良いと思います。(ショッキングなシーンが多いので)たぶん、テレビ等では放送しないと思いますので、自分から積極的に配信とかレンタルとかしないと見ることができないと思いますんで。

9)ブラッドショット
 非常事態宣言で映画館が一度封鎖され、解除後、すぐに上映されたハリウッド映画です。おそらく、コロナうんぬんがなければ、日本で上映されていなかったかもしれない作品です。とにかく、あの頃の映画館は、上映するべき映画が無かったからなあ…。

 内容は…まあ、ありがちなのハリウッドのSFアクションモノです。それ以上でもそれ以下でもないかな? あの頃は映画に対する飢餓感があったので見に行ったけれど、別にそれがなければ、アクション映画がお好きな人が見に行けばいいくらいの映画だと私は思います。

 でもね、あの最初の非常事態宣言が解除され、解放されたような気分で、大型スクリーンで見る映画は、内容はともかく、最高だよね。うん、そういう意味では、私の記憶に残る名画だったのですよ。

 続きはまた明日。

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2021年01月01日

今年[2021年]の抱負でございます

 あけましておめでとうございます。今年も、私ならびに、この「老犬ブログ」をよろしくお願いいたします。

 年の初めは、恒例の“今年の抱負”です。まずは昨年の抱負を確認しましょう。

1)エルステユーブンゲンを進めたい(少なくとも2曲は進みたい)
2)ガリボルディの旋律的練習曲もさくさく進めたい(10番まで終わらせたい)
3)40リトルピーセズを終了して、次の曲集に進みたい
4)高音Hを常用音域にしたい
5)金魚たちの誰もが死ぬことなく、元気な毎日を過ごさせたい
6)ブログを続けていきたい
7)家内安全、家族が健康で安心して暮らしていく

 結果としては、1)が×、2)が×、3)が×、4)が×、5)も×、6)と7)が○…あれ、去年は×ばっかりじゃん、残念無念。2勝5敗じゃん、情けない。

 というわけで、今年も「新年の抱負」から老犬ブログをスタートさせたいと思います。 まずはフルート関係から。

1)エルステユーブンゲンを進めたい(たとえ1曲でも進みたい)

 実は今取り組んでいる25番は、去年はおろか、一昨年のお正月の段階でも取り組んでいるんですよ。つまり、エルステユーブンゲンは丸2年以上、停滞しています。あちゃー、ダメじゃん、それって。

 でも、25番が全然暗譜できないのも事実で。もうほんと、どうしたら良いのでしょうか? とにかく、今年は何とか25番を暗譜して、一曲でも前に進みたい私なのです。

2)ガリボルディの旋律的練習曲もさくさく進めたい(10番まで終わらせたい)

 去年のお正月は5番を学んでいる最中でした。そこから始めて、現段階で学んでいるのが7番です。つまり、1年間で実質2曲しか進んでいないって話です。ダーメじゃん。全く、なので、このペースで行くと、来年のお正月の段階で9番?を学んでいるかもしれないわけで、ならば抱負自体は昨年同様の10番まで終わらせたいとして、できるだけ前進することを意識して頑張りたいと思います。

3)40リトルピーセズの次の曲集の7番まで進みたい

 現在取り組んでいる40リトルピーセズは、現在39番を学んでいます。この曲集は40番までだし、今までの学習ペースはこんな感じなので、あと数ヶ月で終わるでしょう。

2017年は、1番〜7番(9月開始でした)。ペース的には21曲/年。
2018年は、8番〜20番。ペース的には13曲/年。
2019年は、21番〜30番。ペース的には10曲/年。
2020年は、31番〜39番。ペース的には9曲/年。

 曲集の後ろに行けば行くほど曲の難易度が上がるのでペースが落ちるのは仕方ないと思いますが、我ながらよく頑張っていると思います。おそらく、40リトルピーセズの次に学ぶ曲集は、これよりも難しい曲が並んでいると思いますので、普通に考えれば、5曲もできればいい感じだと思いますので、そこをちょっと欲張って7番まで進むのを目標に頑張りたいと思います。

 次は声楽系の抱負です。

4)高音B♭を常用音域にしたい

 毎年のように高音にこだわった抱負を上げてきた私です。で、毎年毎年負け続けてきたわけですが、今までもこんな感じで抱負を言っていたわけです。

2008年 Hi-Cまでを常用音域にしたい
2009年 Hi-Cまでを常用音域にしたい
2010年 Hi-Cまでを常用音域にしたい
2011年 Hi-Cまでを常用音域にしたい
2012年 歌い続けていきたい
2013年 B♭までを常用音域にしたい
2014年 Aまでを常用音域にしたい
2015年 B♭までを常用音域にしたい
2016年 B♭までを常用音域にし、Hi-Cにも挑みたい
2017年 Aまでを常用音域にしたい
2018年 Aまでを常用音域にしたい
2019年 Aまでを常用音域にしたい
2020年 Hまでも常用音域にしたい

 毎年毎年、音域についてはかましている私です(だってテノールだからね)。昨年から今年にかけて、ようやく高音Aが常用音域になったかな?という私ですから、やはり目標は次のB♭ですよ。本当は、ここはぶちかまして「Hを常用音域にしたい」と言いたいところだけれど、やはりたった半音でも音域を広げるのは難しいと痛感している私なので、今回はやや後ろ向きと言われるかもしれませんが、B♭を目指して頑張りたいと思います。

 それでもほんと、難しいと思っているんですよ。

5)金魚たちの誰もが死ぬことなく、元気な毎日を過ごさせたい

 毎年あげている抱負ですが、今年もあげます。

 残念な事に、昨年はヤヨイを筆頭に、何匹か金魚の入れ替えがありました。なので、今年こそは、一匹の脱落も無しに、来年のお正月を迎えたい…と思ってます。

 とは言え、アセビがここんとこ調子悪そうだし、ランコがリタにいじめられたりしているので、なんとか耐えてほしいなあとも思っていたりもします。

6)ブログを続けていきたい

 とにかく、続けていきたいです。多少はお休みの時期を挟んだとしても、続けていきたいです。実生活では、忙しい時は、ほんと忙しくって、ブログ書いている暇も無くなるし、ブログって書かなくなっても全然平気だし、書かないからと言って、誰かに怒られるわけでもないし、なんで私はブログを書いているんだろ?という気分になる時だってあるけれど、それでもまだまだ老犬ブログを続けていきたいと考えています。

7)家内安全、家族が健康で安心して暮らしていく

 ま、いつものことですが、当然の抱負ですね。コロナは流行っているし、コロナを除いて考えたとしても、私自身の健康が不安材料である事は間違いありません。

 年を取ってくると、ほんと、健康の大切さを身にしみて感じるようになりました。「健康のためなら何でもする!」と頑張っているお年寄りの姿を見ていても、それを温かい目で見られるようになりました。やがて私もああなるんだろうなあって思うんですよ。

 残り寿命が短くなっている事を感じているから、その残りに執着してしまうのでしょうね。きっと私も、近い将来、そうなるのかもしれませんし、ならないかもしれません。

 でも、健康は大切です。それは身にしみていますのて、とりあえず、健康に気を使っていきたいと思ってます。

 と言うのが、今年の抱負です。

 そんなわけで、老犬ブログ、今年もよろしくお願いします。

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2020年12月31日

今年もお世話になりました[2020年を振り返って]

 大晦日でございます。例によって例のごとく、今年一年を私なりに総括していきたいと思います。とは言え、今年はコロナ禍で、皆さんもそうでしょうが、私もあんまり活動していないんだよなあ…。緊急事態宣言とかもあって、3月下旬あたりから5月末まで、日常生活はほぼほぼ開店休業状態。まあ、私は給料をいただいている身ですから、お休みあざーすっ!って感じでしたが、自営業等の自分で日銭を稼がなければいけない人たちは、本当に大変だったと思うし、今も大変でしょうと同情いたします。ほんと、このままじゃ、日本は立ち行かなくなるし、世界もどうにかなってしまうと思います。

 オリンピックも延期になったし…ね。

 そんな私の2020年は…と言うと。


1)鴨川シーワールドに行ってきました

 実際に行ったのは、昨年末の話なので厳密に言えば2020年の出来事ではないのですが、昨年のまとめ記事に入っていないので、ここに書いておきます。

 いやあ、シャチはデカイよ。イルカとは比べ物にならないね。シャチを見るだけでも、行く価値はあるかな。うん、とても楽しかったです。


2)江ノ島のイルミネーションを見てきた

 お正月休みに行ってきました。江ノ島のイルミネーションはセンスがいいんですよ。楽しかったです。去年のイルミネーションランキングでは全国2位になったそうですが、それも納得のセンスの良さなのです。

 ちなみに今年も江ノ島ではイルミネーションをやるそうですが、前回(私が見たやつね)までは植物園とその周辺だけでイルミネーションをやっていたのですが、今年は江ノ島全島はもちろん、江ノ島海岸まで含めて、大規模にイルミネーションをやるそうです。なので、見るなら江ノ島水族館あたりから徒歩移動をしながら見ることになるんだろうけれど…ううむ、どうなんだろ? あまり規模が大きくなりすぎると、見る側の客がつらくない? でも、今年の江ノ島観光はコロナの影響を丸かぶりだったから、このイルミネーションで挽回しようって事なのかもしれません。


3)父が亡くなりました

 今年の春に亡くなりました。ちょうどコロナが流行りはじめたあたりですが、別にコロナで死んだわけではありません。なので、今年の私は喪中なのです。これで私も妻も両親を失ったわけで、親がこの世にいない、無条件で頼れる人がいないというのは、なんか変な気分です。


4)新しいICレコーダーを買いました

 使い心地等はこちらの記事に書きました。ソニーのICD-UX570FというICレコーダーですが、今のところ、特に大きな不満もなく使っています。


5)京都旅行に行ってきた

 ある意味、今年のメインイベントとも言えます。Gotoトラベルを利用して、お盆休みに京都に行ってきました。旅行記事はたっぷりと書きました。初日の記事はこちらですので、詳しい事はそちらを読んでいただけると幸いです。

 それにしても、個人的には良い時期に京都に行けたと思ってます。あれから半年経ちましたが、京都の観光産業は息を吹き返しましたでしょうか? とても心配しています。


6)大雄山の最乗寺に行ってきました

 こちらもお盆休みの話です。地元の観光地にも行きましょうって事で、大雄山の最乗寺に行ってきました。実に閑散としていました。それはそれでお参りする側からすれば味があって良いのですが、観光で生活している地元の人たちは大変だろうなあって思いました。


7)鉄道博物館&すみだ北斎美術館、江戸東京博物館に行ってきました

 シルバーウィークは、博物館巡りをしました。初日の記事はこちらですので、詳しい事はそちらを読んでいたたげると幸いです。

 博物館って、ほんと、楽しい場所です。私は大好きです。心残りは、江戸東京博物館をきちんと見られなかった事です。半日あれば十分って思っていたのですが、半日では全然時間が足りませんでした。丸一日かけて見るか、いっそ近所に宿を取って、二日がかりで見た方が良いかもしれません。それくらい、たっぷりと見るものがあるんだよね。


8)帝国劇場で「Beautiful」を見てきました

 観劇記事はこちらに書きましたが、今年のリアルな舞台はこれと某大学の大学オペラだけだと思います。それにしても、帝国劇場の本気というか、コロナに負けない気持ちは、応援したいと思います。頑張れ、帝国劇場!


9)金魚の入れ替わりについて

 昨年のお正月の段階での我が家の水槽には、ヤヨイ(三色琉金)、シズカ、アセビ、ベル(丹頂)、ルデン(雑種)の5匹が泳いでいました。このメンバーは結構不動のメンバーで、2年くらいはこのメンバーでした。

 それが今年になって、大きくメンバーチェンジをしました。

 まずは1月にベルとルデンが星になりました。翌2月には、代わりにアカリとランコがやってきました。10月にヤヨイが星になり、カナ(三色琉金)とナツキがやってきましたが、カナは翌11月に星になってしまいました。で、12月にロナとリタがやってきました。

 ってなわけで、現在、我が家の水槽にいる金魚は、シズカ(素赤琉金)、アセビ(更紗流金)、アカリ(素赤琉金)、ランコ(黒ランチュウ)、ナツキ(銀鱗オランダ)、ロナ(東錦)、リタ(更紗オランダ)の7匹です。7匹中、一年前にいたのはシズカとアセビの2匹だけで、残りの5匹はルーキーたちです。

 ちなみに、ウチの水槽の金魚の定員は5匹なのですが、そこに無理無理7匹突っ込んじゃいました(大丈夫かな?)

 ここ数年、金魚の入れ替わりが無かったのですが、そんなわけで、今年は大入れ替えの年になりました。

 ちなみに、それぞれの子がウチの水槽にやってきたのは、シズカが2015年9月、アセビが2016年8月、アカリとランコが2020年2月、ナツキが2020年10月、ロナとリタが2020年12月ってわけで、シズカやアセビのベテランぶりが目立ちます。

 ええと、ドジョウ関係の話をすると、正月の段階で3匹いた緋ドジョウは全部星になりました。残念。真ドジョウであるオボロだけがずっといます。緋ドジョウはいなくなりましたが、2020年からはカマツカが2匹います。ハゼみたいな外見でかわいいですよ。


10)今年もそこそこ幸せな私でした

 とまあ、私の2020年って、こんな感じでした。遊びに行っていない気分でしたが、こうして見ると、案外、出かけてますね(笑)。

 声楽の発表会には参加できましたが、フルート合宿は開催されなかったのでいけませんでした。昨年は個人的な事情で合宿に行けなかったのですが、今年はコロナ禍で行けなかったわけで、なんとかとても悔しいです

 映画もロクに見に行けず、オペラのライブビューイングも途中で終わっちゃいました。コンサートもほとんど行けませんでした。

 であっても、私や私の家族は大病もせず、なんとかやれているので、文句を言うべきではないのでしょうね。こんなご時世なので、大きく手を広げて「私は幸せです」とは言い難いのですが、まあ、そこそこは幸せな1年だったかなって思ってます

 それにしても、一日も早いコロナ収束を願ってます。2021年こそは、笑顔でオリンピックを開催できる年にしたいですね…なかなか難しそうですが。

 そんなわけで、来年もよろしくお願いします。

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2020年12月30日

今年の年末年始は手を抜いています[2020年12月の落ち穂拾い]

 実は、リアルな私は喪中でございまして、今年はお正月がありません。なので、この年始年末はコロナ禍もあって、かなり自粛な手抜きな日々を送ってます。例年なら、師走の忙しさに忙殺される私ですが、今年は仕事の忙しさだけに集中すればいいので、私生活的にはのほほんとしております。

 まあ、骨休めな年始年末なのでございました。



覚悟を決めよう

 新型コロナウィルスがまだまだ流行っていますね。

 そもそも新型コロナウィルスって、コロナウィルスである事には間違いなく、コロナウィルスがもたらす病気は“風邪”なんです。別に“新型コロナウィルス病”なんて病気があるわけではありません。あくまでも風邪なんです。ただ、新種のウィルスによってもたらされる“新型の風邪”なだけで、やっぱり風邪は風邪なんです。そこんところを国民はきちんと知らないといけません。

 ただ、風邪だから安心して良い…という訳ではなく、もちろん風邪は怖い病気です。風邪は万病の元と言われるくらいに、恐ろしい病気です。風邪そのものはたかがしれていると言えなくもありませんが、そこから派生する病気、とりわけ肺炎は恐ろしいです。

 実際、新型コロナウィルスに罹患して、それが病気の入り口となって死んでしまう人がいないわけではないでしょ?

 毎日毎日、ニュース等で感染者数が増えている事を恐ろしげに伝えていますが、新型コロナウィルスなんて、そもそもが風邪のウィルスなので、冬に流行るのは当然の話で、夏ですら、あれだけの患者数を出していたのだから、冬になれば、そりゃあ感染者数は激増するって。いや、むしろまだ少ないのかもしれません。

 手洗い、マスクが推奨され、三密は絶対悪として避けるような風潮が続いています。これらは、確かに風邪の予防には良いでしょうが、それさえ守っていれば感染が防げると思う方がおかしいです。これらをきちんと守っていても、感染する人は感染するんです。感染症なんて、そんなもんでしょ? だから人々はワクチンに期待を寄せるわけですが、そのワクチンだって、どれだけ効き目があるのか…と言えば、私はあまり期待していません。

 新型コロナウィルスによって、世界人口は明らかに減るでしょう。もしかしたら、このウィルスは増えすぎた人類を適度に間引く、見えざる神の手なのかもしれないなあ…なんて、最近は思わないでもないです。歴史を見ると、人口が増えすぎると、決まって戦争か疫病が発生しますもの。そう考えると、平和活動に力をいれて戦争を回避する今の時代には、戦争の代わりに疫病がやってきただけなのかもしれませんし、そう思うなら、単純に歴史が繰り返されているだけ…とも言えます。

 それなのに、いつまで恐怖と戦いながら不自由な生活をしていかなければいけないのでしょうか。

 要は、皆さんそれぞれ覚悟を決めて生きていけばいいだけって思いますよ。今は疫病の時代であると覚悟を決めて、通常の生活に戻せばいいだけでしょ? Goto? 大いに結構じゃない。みんなで旅行を愉しめばいいじゃない? いくら新型コロナウィルスが蔓延しようと、このウィルスが神の手ならば、ウィルスで人類が全滅する事は無いのだしね。ただ、ウィルスで死ぬ人と生き残る人の選別はあるだろうけれど、それはそれ、これはこれですよ。

 悲しいけれど、死ぬ人は死ぬのです。ならば、自分が死ぬ側の人間になる事を覚悟して日々を生きていけばいいだけの話ではないでしょうか? どうせ、早かれ遅かれ、人は死ぬんです。私もあなたも死ぬんです。



今月のお気に入り Goffin & King Songbook

 ええと、最近はキャロル・キングの作曲家時代の作品集をヘビロテにしています。私が買ったのは、以下のCDです。
 別にこのCDがお薦めってわけではなく、単純にコスパが良かったので購入しただけで、それなりにたくさんの曲が入ってますが、別にキャロル・キングの代表曲が全部網羅されているわけではありません。有名曲で言えば、アレサ・フランクリンに書いた「ナチュラル・ウーマン」とかは抜けているし、そもそも輸入盤なので、日本語解説も訳詞もありません。

 でもね、1960年代のアメリカン・オールディーズって、いいよね。難しい事なんて、これっぽっちもなくて、ただただ青空のような晴れやかな音楽なんです。聞いていると、なんか気分が軽くなるんです。ほんと、良い意味で作曲家が職人であった最後の時代の音楽なのです。クラシックで言えば、モーツァルトの音楽に通じるような、軽みがあるんです。

 コロナ禍でみんな気分が鬱々としているでしょう。だからこそ、こういう(良い意味で)脳天気な音楽って、大事だと思うのです。



今月の金魚

2020年12月14日 チャチャ(二代目)が星になりました。
2020年12月20日 カマツカ2匹と石巻貝が20匹、やってきました。
2020年12月27日 ロナとリタがやってきました。


今月のひとこと

 サーバーエラー?で、記事のアップが遅くなってごめんなさい(2020年11月30日)。

 11月30日のサーバーの調子が良くなかった件について分かりました。詳しい事は、12月6日(日)の記事に書いてアップします。(2020年11月30日〜12月5日)

 寒いねえ…寒い。朝起きたら、全身が氷のように冷たくなっていたよ。一応、布団は掛けているのだけれど、寝ているうちに暑くなって布団を剥いじゃうみたいなんだよね。なので、寒い日の朝は体が冷えるんだよね。まるで死体みたい。いやあ、寒い寒い。(2020年12月5日)

 うわっ〜、コメント欄のフォントが小さすぎて見えない! ううむ、どうしましょうか?(2020年12月5〜8日)

 ううむ、紅葉がきれいだ。湘南にもようやく秋が到来したらしい。もうじき12月も中旬になるんだけどな(笑)。あ、書き忘れていたけれど、コメントのフォントサイズを大きくしました。これで老眼にも優しいでしょ?(2020年12月8〜16日)

 本日(2020年12月16日)の記事のアップが遅れた件に関してはお詫び申し上げます。ええと、今回は私のヒューマンエラーでございまして、予約投稿をしていたつもりがしていなかったという情けない事情でございます。最近、仕事上でもちょこちょことチョンボをしてしまうこともあります。注意散漫な生き方はダメだよね。(2020年12月16〜23日)

 メリー・クリスマス! 毎日が忙しくてブログも丁寧に更新できず、誠に申し訳ないです。ごめんね、ごめんね。(2020年12月23〜26日)

 今年はコロナ禍でもあるので、この年末年始はどこにも行きません。去年の年末年始はあっちこっちに小旅行などをして楽しかったなあ…なんて思いました。ま、今年はどこにも出かけない分、読書でもして時間を潰そうかなって思ってます。あと、溜まったDVDやビデオも見ちゃおうっと。(2020年12月26〜29日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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2020年11月30日

別に歯が痛いわけじゃないけれど…[2020年11月の落ち穂拾い]

 私が今通っている歯医者は、繁盛しているせいか、治療を月1回しかしてくれません。まあ、別に歯科治療なんて命に関わらないモノだから、月に一回だろうが、年に一回だろうが、まあいいっちゃあいいんだけれど、さすがに放置され過ぎな気がします。せめて隔週で治療してくれればいいのになあって思います。

 コロナになる前は、予約なんて取り放題で、毎日でも治療してくれたんだけれど、なんかこの頃、やたらと繁盛しているんだよね。コロナと歯医者って関係あるのかね?

ブログでエラそうな事を書く人

 ここのブログでは何度も書いてますが「偉そうな事を言ってるヤツは、いったいどれくらいの実力があるの?」って、いつも私思ってます。実際、ジャンルは何であれ、ネットで偉そうな事を書いている素人さんってたくさんいるでしょ? そういう人が(音楽であるならば)自分の演奏をネットに上げる事って、まあ無いです。あるいは、他人のブログにあれこれ、アドヴァイスの形したイチャモンを付けて、マウントを取るにかかる人も同様に、自分の演奏をネットに上げる事って、まあ無いです。

 それっておかしいでしょ?って私は常々思っているわけです。他人の事をどーこー言うなら、その前にご自身のご立派な演奏をアップしておいてくださいな…と私はいつも思っている次第なのです。

 なので私はずっと前から(今回のように)どんなにひどい演奏であってもネットにありのままアップするようにしているのです。すとんという人間は、普段偉そうな事を書いているけれど、実際のところはこんな程度の実力なんだから、普段書いている事も、眉にツバでも付けながら読んでください…って事ですよ。

 これも何度も書いてますが、私は“落語「寝床」の旦那”なんです。あるいは“下手の横好き”なんです。音楽は好きで、その好きな気持ちは他人に負けているとは思ってませんが、才能は皆無だし、ろくな努力もしてません。上達したいとは思ってますが、日々、老い衰えていく自分との戦いです。

 私は子どもでもないし、若者でもないですからね。所詮、私の音楽なんか、自己満足のための趣味…つまり“道楽”なんですからね。それとプロを目指している若者たちと比べる方が野暮ってもんですよ。

 オトナは若者にはかないませんよ。オトナが真剣に10年かけて学んで得る事なんて、若者はほんの三ヶ月か半年程度で身につけちゃいます。さらに若者が1年も真剣に学べば、学んだ事が血肉となり、一生の宝になりますが、オトナが10年かけて学んでも、半年も休めば、全部元の木阿弥になってしまいます。

 だから、オトナは面白いって、私は思ってます。

フルートにおける、鳴りと響き

 フルートでも鳴りと響きは違います。フルートを吹いていてもH先生から「フルートを鳴らそうとばかりしないで、もっと響きをよく聞いて吹きなさい」って言われます。フルートを吹いても、響きが足りなくて、鳴りばかりで吹いてしまうのが私みたいです。

 響きが極端に少なくて鳴りばかりの音が傍鳴りなのかもしれません。あと、響きがちゃんとある時は、フルートの管体がここちよく振動してくれますが、響きが少ない時は、あまり管体が振動してくれないような気がします。

「進化論」と「創造論」

 アメリカの一部の州では、科学の授業で「進化論」を教えずに「創造論」を教えるのだそうです。それを聞いた多くの日本人は「なんて非科学的な…!」と絶句するみたいですね。でも、そんなに絶句するほどのモノではないと、私は考えます。

 私は無論「進化論」は学校で教えるべきだけれど、別にそれが(自然)科学的な真理ではないと添えて教えるべきだろうと思ってます。というのも、進化論にせよ、創造論にせよ、実験による再現性なんて無いもの。つまり検証不可能って事です。なので、再現できない科学的事実なんて科学的な真理ではないわけです。

 私に言わせれば「進化論」も「創造論」も科学ではなく宗教なんだと思ってます。

 だから「進化論」を教えないアメリカの教育界も問題だけれど、ただの仮説でしかない「創造論」を科学的真理であるかのように教えている日本の教育界も、同じように問題だと思ってます。

 わからない物は分からない…と正直に言うのが科学的な姿勢だと思いますよ。その上で「私はこう考える」と私見を述べるのは良いと思うけれど、その際には必ず、その意見への反対意見もきちんと教えるべきだとも思います。

 何事も、偏見にとらわれるべきではなく、自分と対立する考え方も知って理解するのが、オトナへの一歩だと考えてます。

今月のお気に入り 本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません

 良い年したオッサンが…と言われそうだけれど、正直、今、すごくハマっているのが、この「本好きの下剋上」という小説です。
 ま、ジャンル的にはライトノベル(以下“ラノベ”と略)だし、ファンタジーな転生モノなんだけれど、これが実に面白いんですわ。

 正直な話、大半のラノベって、日本語が下手すぎるし、ストーリーもテンプレ通りの量産型だし、だいたいハーレムモノばかりで、女権信奉者の皆さんのお怒りを買うよ…ってモノばかりで、正直、読み始めて3分でペイッと捨てたくなるようなモノばかりなんだけれど、これは違います。かなり面白いです。あんまり面白すぎて、アマゾンのレビューには、嫉妬に我を忘れた方々が垂れ流す悪評ばかりで笑っちゃういます。それくらいに、人々の心を掴んじゃうエンタメな小説です。

 この年始年末は、どうせコロナ禍のおかげで遠出もできないので、小説でも読んで…とお考えの方には、ぜひぜひお勧めしたいですよ。作者への利益還元の意味もあって、私自身は電子書籍版で読んでいますし、皆さんにも電子書籍あるいはリアルな書籍を購入するのがオトナのやり方だと思いますが、実はこの小説は無料で(もちろん合法的に)読むこともできます。なので、お試し的にそちらで立ち読みされたら、ぜひぜひ書籍版をお買い求めの上で愛読されると良いかと、私は考えます。

 と言うわけで、無料で読みたい方は「本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」へどうぞ。ハマるよぉ〜。

今月の金魚

2020年11月13日(金) カナが星になりました

今月のひとこと

 韓国元大統領の李明博氏の実刑(懲役17年だそうです)が確定しました。それにしても、韓国の大統領って退任すると、みな有罪になって投獄されて、死ぬまで刑務所ぐらしをするんですよね。“大統領→刑務所”なんてルートがお決まりの韓国って、国として可怪しいよね。(2020年10月30日〜11月6日)

 アメリカはやっぱり異世界だなって思います。今回の大統領選挙、バイデン側は明らかな選挙違反をして表面上は選挙に勝つんだろうけれど、結局大統領はトランプになりそうだし…。日本人の常識が通用しない異世界なアメリカだね。ほんと、あれこれ不思議だよ。(2020年11月6〜9日)

 立皇嗣宣明の儀が無事に終了しました。天皇陛下ご夫妻と皇嗣殿下ご夫妻はともかく、その他の人々が和装(?)にマスクという、ちょっとちぐはぐな衣装だった事は面白かったです。この儀式は世界中で見られるだろうし、後世にも残されるわけで、そういう意味では、いくら新型ウィルス感染予防のためとはいえ、マスクはやっぱり興ざめだよね。(2020年11月9〜14日)

 寒さがいや増す毎日です。毎年思うのですが、ほんと、秋は短いです。夏から、あっという間に冬になってしまいます。そんな貴重な秋の日々を満喫したいと願ってますが…仕事が忙しすぎて、全く秋を味わえないのが(例年の事とは言え)残念です。(2020年11月14〜22日)

 ここ数日のお天気は、本当に分からない。寒くて寒くて、いよいよ冬がやってくると覚悟していたのに、なんか暖かく…ってか暑くなってきて、夏日更新とか訳の分からなさ炸裂。コート不要どころか上着も不要な11月ってありうる? みんなコロナの事ばかり心配しているけれど、この異常気象は近未来の我々の台所を直撃しそうじゃん、やばくない?(2020年11月22〜29日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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