2020年03月22日

景気が悪いので、私の Quality of Life が著しく悪化しています

 新型コロナウィルスが日本国内でも世界中でも流行っているため、あれこれ景気が悪くなっています。困ったものです。このままでは、オリンピックどころか、世界恐慌がやってきてしまうのではないかと、ちょっぴり心配しています。

 そう言えば、新型コロナウィルスという名称、厚労省ではこのように呼ぶ事に決めているそうですが、いつまでも“新型”ではないので、恒久的には、もっと呼びやすい名前をつけないといけませんね。WHOは“COVID-19(こヴぃっと いちきゅう)”と呼ぶように言ってますが、そんな面倒くさい名称で呼ぶ人はいません。ちなみにアメリカでは“中国ウィルス”とか“武漢ウィルス”と呼ぶ人が出てきたそうですが、私はそれもアリかなって思います。かつて“スペイン風邪”という病気があったけれど、だからと言ってスペインに悪印象を持つわけじゃないわけだから、今回のウィルスだって“武漢ウィルス”とか呼んでもいいんじゃないかなって個人的には思ってます(“中国ウィルス”だと、SARSやMARSとゴッチャになるから良くないしね)。

 さて、新型コロナウィルスだけのせいではないけれど、昨今の日本は、じわじわと景気が悪化しているようです。消費税増税が効いてきたんだろうと思います。アベノミクス、ダメじゃん。

 私自身や私の身の回りでも、景気後退が徐々に姿を表し、私の Quality of Life がだいぶ悪くなってきています。例えば…

1)ガソリンスタンドが無くなったり、花屋が無くなっております
 何気に不便です。

2)近所から金魚屋が無くなった
 私的には、かなりの不便を被っております。

3)近所にあったコンビニ、全滅
 ほぼ、トドメです。これほどまで、コンビニの無い生活が不便なものかと思い知らされております。

 実は近所のスーパーも潰れてます(が、すぐに別のスーパーに入れ替わりましたので、特段不便ではありまん)し、近所にあったKFCやマックやドーナツ屋も撤退しているし、我が家の近所にあった便利なお店たちが軒並み撤退&廃業しているんですよ(しくしく)。

 生活ができなくなるほどは困ってませんが、生活の質が著しく下がっております。以前と比べると、かなり不便を強いられております。これもそれも、消費税増税&アベノミクス失敗が原因だろうと思います。だからと言って、〇〇民主党に政権なんて渡したら、悪夢の再来だし…ほんと困ったものです。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年03月15日

何でもかんでも中止にしたり延期にすれば良いというものではない

 これ、実に難しい問題ですね。

 確かに集団感染を防ぐという観点から、イベントを中止にしたり延期にしたりするのは、意味のある事なんだろうなあ…と思います。でもね、イベントを中止したり延期したりすると、エンタメ系の人たちは大きな赤字を抱えてしまうんですよ。生活が厳しくなるばかりか、下手をすると倒産したり失業する恐れもあるんです。それこそ“命にかかわる事態”なんです。それを知っていると、何でもかんでも中止にしたり延期にすれば良いというものではない…と思ってしまうわけです。

 おそらく、一般の人は、コンサートを中止にしても、チケット収入がなくなるくらいだろうと思っているのかもしれませんが、実はそうではないんです。

 確かにチケット収入はなくなります。払い戻しをするなら、払い戻しの手続きにかかる費用も発生してしまいますので、チケット収入が無いだけでなく、赤字が発生してしまうのです。

 それ以外にも、会場もキャンセルするので、キャンセル料を支払わないといけません。コンサートって有料公演ですから、会場費(この場合はキャンセル料)も結構な額になるんですね。

 宣伝広告費は丸損ですね。チケット印刷代はもちろん、チラシの印刷代と配布に関係する費用、その他宣伝媒体等に広告を出していれば、当然丸損です。

 コンサートを開かないのですから、当日、会場で売るはずだったグッズ収入も見込まれません。それどころか、そのためにグッズを作成していたら、その分だけ赤字になってしまいます。グッズ収入って、馬鹿にできないのですよ。あまり人気のないアーチストさんは、確かに、さほどグッズは売れません。しかし、人気者ならグッズは売るんですよ、売れるんですよ。チケット収入なんかよりも、よっぽどグッズ収入の方が大きいコンサートなんて、ザラにあるんわけです。

 さらに人件費ですね。コンサートはアーチストだけでできるわけじゃないのです。そういう人たちへの支払いが発生します。スタッフは別に当日だけしか働かないわけじゃありませんよ。

 ああ、それに共演者への支払いだって発生します。コンサートって、当たり前だけれど、リハーサルを何度もしてから本番になるわけで、リハーサルに関わる費用は本番やらないと丸々赤字になるんです。

 他にもまだまだお金がかかっているのです。コンサートを中止するというのは、皆さんが思っている以上に、エンタメ系の人にとっては、大きな大きな負債になっていくのです。

 「中止が赤字になるのは分かった。なら延期なら問題ないでしょ?」 コンサートを延期にして、後日、それを実際に行う事ができたなら、中止と比べて、丸々赤字ってわけではなくなるので、多少はマシですが、それでもマシという程度です。それにコンサートの延期ってのは、延期した先で行うはずだったコンサートが開けなくなるわけで、その分の収入が無くなってしまうわけですから、全体の売上的にはうれしくはないし、延期と言っても、結果的に中止になってしまって、結局赤字になってしまうコンサートだって、出てくるでしょうし…ねえ。

 かと言って、今どきのご時世ですから、赤字を恐れてコンサートを決行しても、世間が黙っていません。エンタメって人気商売ですから、世間様に逆らって商売するわけにはいきません。

 コンサートであれ、興行であれ、大規模イベントであれ、何でもかんでも中止にしたり延期にすれば良いというものではないとは言うものの、強行開催したところで世間は付いてこず、ほんとどうにもならないというのが、苦しいところだと思います。

 一日も早く、元の世界に戻ることを切に祈るのでした。

 ところでオリンピックはどうなるんでしょうね。日本国内で収まっても、世界各地、とりわけヨーロッパで終焉しないと、選手を送ってもらえません。3月中旬の今、こんな感じだと、実際問題として、どんなもんなのでしょうね。

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posted by stone at 04:00| Comment(4) | ダイエット&エッセイ

2020年03月08日

なぜ日本人は病気でも出勤するのか?

 今回の新型コロナウィルス関連のニュースを見ていて思うのは、なぜ日本人は病気になって発熱しても、平気で出勤して仕事をするのか?って事です。実際、発熱をして具合が悪くなったにも関わらず、仕事に行って、それで他人に感染させているというケースがいくつもあるじゃないですか?

 今回の新型コロナウィルスはまだ珍しいから話題になっていますが、インフルエンザとかノロウィルスとかその他にも、身近だけれど怖い伝染病ってあるじゃないですか? それらにかかっていたとしても、ちょっと体調がすぐれない、ちょっと熱があるけれど頑張れる…とか言って、仕事に行っちゃう人ってたくさんいるじゃないですか? で、いよいよ熱も高くなって、どうにもならなくなってから病院に行って、やっと診察してもらって、それで倒れて寝込んだり、入院したりしているわけで、本当に病気が悪くならないうちは仕事を休まない人って、大勢いるじゃないですか?

 おそらく、そういう人に言わせれば「休みがないから仕方がない」とか「私が行かないと仕事が回らないから仕方がない」とか…まあ、色々な理由を言うわけです。

 ちょっと冷静になって考えよう。

 休みがないから仕方がない…と言っている人たちへ。世間の会社には休みはあります。“有給”と言って休んでもお給料がもらえるようなシステムがあります。決して休みがないわけじゃありません。具合が悪い時くらい、有給を使って休みましょうよ。

 私が行かないと仕事が回らないから仕方ない…と言っている人たちへ。それは思い込みです、たぶん大丈夫です。あなたがいなくても、きちんと仕事は回ります。また、そうでないと組織として困ります。

 おそらく病気になっても休まない本当の理由は別にあるんでしょう。例えば「失業の不安」とか「休んで周囲の人に迷惑を掛けたくない」とか「休むとお給料が減っちゃう」とかね。

 有給で数日休んだくらいでクビになるなら、そんな会社に勤めちゃいけません。有給がない会社? 今すぐ辞めて、もっとまともな会社で働きましょう。そんなブラックな会社で働いて、身を滅ぼす必要はありません。

 休んで周囲の人に迷惑を掛けたくない…気持ちは分かりますが、あなたが頑張って出勤して、周囲の人に病気を伝染しまくったら、そっちの方がもっと迷惑じゃないでしょうか?

 休むとお給料が減っちゃう…おそらく非正規で時給で働いている方なのでしょうね。少ない給料がさらに少なくなってしまうのは、ほんとに困ります。多少具合が悪くても働きにいきたくなりますよね。うーむ、これは本当に可哀想なケースだと思います。国は非正規で働かなければならない人を減らすような施策をしていかないといけないと思います。これに関しては、私は何も提案できません。

 理想は、病気にならないで、毎日元気に働ける事です。でも現実はそうは参りません。人は毎日健康でいられるわけじゃないです。たまには病気になる事だってあります。そんな時は、病気の予感がした段階で早めに手を打って、病気にならないようにする事です。発熱や痛み等が生じて、本格的に病気になってしまったら、無理をしないで、治療と回復に専念するべきです。特に感染症の場合は、無理をして仕事をして、他人に病気を伝染してはいけません。

 今、政府は働き方改革を断行しているわけですが、その働き方改革の中に、重病だけでなく、ちょっとした病気になっても安心して療養できるシステムも組み入れてほしいなあと思います。

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2020年02月23日

マスクは足りていますか?

 近所の薬局からマスクが消えて、もう数週間になります。原因は新型コロナウィルスの流行であり、そのためにマスクの買いだめをする人が出てきて、それでマスクが足りなくなったわけです。

 そんな買いだめしたマスクはどうなったのかと言えば、自分や家族のために買い求めた人もいるでしょうが、その一方で、中国の知人に郵送したり(これはちょっと同情します)、高値で転売したり(人間がクズですね、守銭奴ですね)しているようです。実際、中国ではマスクがとても不足しているようですし、そこにつけ込んだ転売屋は結構儲けているそうですしね。

 そんなわけで、市場からマスクが消えて、随分経ちました。政府は補助金を出して、マスクが大量生産できるように国内民間企業にお願いしたそうですが、皆さんのご近所ではマスクが十分な数だけ流通していますでしょうか? ウチの近所はまだまだ全然足りていなません。相変わらず、マスクは品不足です。

 現在、新型ウィルスのみならず、インフルエンザや、そうでなくても通常の風邪であっても、飛沫によって感染させる病気に罹患している人が、他人に病気を伝染させないためにマスクをするのは有用なんだそうです。ですから、病人&保菌者の皆さんは、どんどんマスクをした方がいいし、するべきだと思います。

 「おら、保菌者じゃい。このマスクが目にはいらんか!」ってノリでやって欲しいくらいです。

 一方、予防のためのマスクは…ほぼ効果なしだそうです。「だって、マスクをしていれば、ウィルスを吸い込まなくても済むんだから、予防になるでしょ?」

 毒ガス用のマスクじゃないんだから、普通のマスクの場合、人とマスクの間には隙間がたくさんあって、実際の息は、その隙間経由で入り込んでいるわけだから、いくらマスクをしていても、ウィルスはばっちり吸い込んじゃっているわけで、予防には全然なっていません。

 それに仮に、ピタッと隙間なくマスクを装着して、吸い込む方はバッチリ対策済みだとしても、ウィルスは目から体内に侵入するからね。いくらマスクで鼻とクチを覆っていても、目をゴーグル(メガネじゃ隙間が有り過ぎます)で塞がない限り、目からウィルスが入ってくるので、マスクは無用の長物となります。

 アメリカでは、マスクは病気予防には役立たないから、病人以外はマスクをするなと、今回の流行の割と最初の頃に政府がコメントしていましたよね。アメリカに限らず、マスクは予防にはならないという情報は、多くの国では常識だし、今回の件でも改めて拡散してましたが、日本だけは、政府はその手のコメントを出さないせいもあって、未だに予防のためにマスクをする人が多いです。

 日本の政府は、公衆衛生よりも、他のものが大切なようで、マスクの件も何も言わず、マスク不足を発生させているし、何より、ウィルスの発生初期段階でも、武漢人を含む中国人にウェルカムってやっていたしね。そのために、国内にウィルスは入っちゃったわけだし。まあ、今は武漢市や湖北省の人はダメだけれど、中国人一般はOKってスタンスだけれど、そんな変な事をやっているのは日本だけなんだよね。余所の多くの国は、中国人全般の入国を断っているし、当事者の中国自体が、国内での人員の移動に制限を掛けているのが現状です。中国では、まだ多くの会社や学校が休業だし、各種イベントは当然として、ちょっとした人の集まりもであっても禁止しているくらいです。

 大袈裟な感じもするけれど、公衆衛生の観点で言えば、やりすぎて良くないって事はないわけだから、そこらへんはきちんとしないといけないと思います。また、やらなくて良い事はするべきではないと、はっきり言うべきなんです。

 まあ、それはさておき。日本政府がマスクが予防の役にたたない事を言わないのは、何か思惑があるからだろうけれど(それもたぶんつまらない理由だと思うよ。例えば民業圧迫だと言われる事を恐れているとか…)マスクは予防のためにならない事を国民に周知させて、病人以外はマスクをしないように呼びかけていれば、こんなにマスク不足にならずに済んだと、私は思います。

 これだけマスクが無いと、本来、マスクをしないといけない病人さんたち(新型ウィルスはもちろん、インフルエンザとか風邪とかね)がマスクが出来ないわけで、私はそっちの方がよっぽど怖いと思います。

 あくまでもマスクは、咳やくしゃみをした時の唾液の飛沫が飛び散らないためにするものであって、飛沫によって病原菌やウィルスなどの拡散を防ぐためにするものであって、それ以上でもそれ以下でもないという事を、日本人全体が知るべきだと思います。

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2020年02月16日

昔はあった自販機。タバコ、酒&ビール、エロ本。

 自動販売機こと自販機って便利ですよね。我が家の近所にコンビニが無くなって以来、自販機のありがたみを切々と感じています。我が家の近所にあって、24時間いつでも販売してくるんですよ。ほんと、感謝です。

 で、その自販機ですが、ずっと前からそこにあったような顔をしていたりしますが、実は密かに入れ替わったり、新設されたり、撤去されたりして、いつまでも同じでは決してありません。気をつけていると、ついこの前まであった自販機が今日は見当たらなくなったなんて事も珍しくはありません。まるで、行く川の流れ…みたい(笑)。

 今の時代、自販機と言うと、清涼飲料水の自販機が主流でしょうか? 後は“ガチャ”と呼ばれる玩具でしょうか? その他と言うと、お菓子の自販機や新聞の自販機などが駅を中心にありますね。会社等だと紙コップ使用のコーヒー等の自販機もあると思います。あと、カップ麺の自販機がある会社もあるかな? 我が家の近所だと、その他に街道沿いに、生卵の自販機とか、米の自販機&精米機とか、クッキーの自販機などもありますが、それはたぶんにウチの地域独特のものではないかって思ってます。

 本当に地域限定でしょうが、おでん缶の自販機とか、バナナの自販機等を、東京で見かけた事があります。さすがは東京だなって思いました。

 以前はどこにでもあった自販機が、最近はトンと見かけなくなった事に気づきました。

 例えば、タバコの自販機。そもそもが要免許で、タスポも必要だし、禁煙教育も行き届き愛好家が減少している事もあって、たぶん設置していても売れないのでしょうね。で、売れないので、無くなってきた…という感じなのかもしれません。

 酒&ビールの自販機も、旅館やホテルは健在ですが、昔は普通に道端の自販機で売っていたのに、今はなかなか見かけません。酒もタバコ同様に要免許で、新規参入が難しい上に、酒屋自体が儲からずに廃業する店も多く、禁酒教育も行き届き、昔ほど暴飲する人も減り、自販機を出しても旨味が少ないんでしょうね。

 エロ本の自販機は…ほぼ壊滅したんじゃないでしょうか? 昔は、あっちこっちにひっそりとあったものですが…。今の時代、エロはインターネットにあふれていますから、今更紙媒体じゃないんでしょうね。

 噂では、寿司の自販機とか、ハンバーガーの自販機とか、ラーメン(カップ麺じゃなくてね)の自販機があるところもあるそうな。ちょっと試してみたなあって思わないでもないです。

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2020年02月09日

名前の漢字くらい、常用漢字に従おうよ

 主に名字に多いのですが、名前の漢字に異体字(同じ漢字だけれど形が違うもの。“国”に対する“國”や“圀”のような関係にある漢字)を使っている方が大勢いらっしゃいます。これ、正直、微妙に迷惑です。

 皆さん、多少なりとも、ご自分の名前にこだわりを持っているわけで、自分の氏名を自分が思っている漢字で表記してほしいと願う気持ちは分からないでもないですが、漢字によってはコンピューターで簡単に表示できない名前もあるわけです。

 手書きの時代は、どららの線を長くするとか、点をどこに打つとか、そんなものはどうにでもなったわけですが、パソコンの時代になると、そんな簡単な話ではありません。要は、そのフォントがあるかないかなんです。

 私は他人の名前を取り扱う事の多い仕事をしているのですが、以前は、そういう人がいると、もう泣きながら、いちいち外字を作成していました。だって、当時のパソコンはJIS第二水準の漢字までしか扱えなかったもの。

 JIS第二水準までの漢字だと、日常生活の文章を作成する分には問題なかったけれど、異体字を使った名字などは、まだまだ使えない漢字も多くて、ほんと、どうにもなりませんでした。仕方がないので、あの頃の私は、恨み言をブツブツ言いながら、無い漢字に関しては、外字として、それらの文字のフォントを、一つ一つ作っていましたよ。ほんと、迷惑、大迷惑でした。

 今は、JISもだいぶ拡張されましたし、ユニコードも使えるようになったので、異体字に関しては、だいぶ楽ができるようになりました。かなり珍しい異体字であっても、変換で出てるようになりました。しかし、それでもユニコードに無い漢字を使っている人が、まだまだいます(感覚的には1/50人ぐらいかな…)。

 もうそうなると、日本語は諦めて、中国や台湾の漢字フォントを漁ります。そうすると、見つかる事もあります。つまり、外国語由来の漢字を使っている人がいるわけです。日本語の漢字ならともかく、外国語の漢字フォントの中から目的の漢字を漁るのは、結構時間がかかります。微妙に迷惑な話です。

 しかし、外国語由来の漢字の中からも見つからない漢字を使っている人も、たまにいらっしゃる(感覚的には1/500人ぐらい?)んです。どうやら、これは本来は誤字のようなのです。ご先祖様、あるいは昔の戸籍係さんが、誤字のまま名字として登録してしまったわけで、それがそのままになっているんです。

 さすがに誤字はどこを探しても見つかるわけがありません。そうなると、仕方がないので、呪いの言葉を吐きながら外字を作ります。21世紀なのに、令和になったのに、外字作成だよ。もう、嫌になってしまう。

 自分の名前にプライドをもって、こだわる気持ちは分かりますが、名前って、本来は社会的な記号なんだよね。自分と他人を区別するための記号であって、記号である以上は、分かりやすくて使いやすくて判別しやすいものがベストです。個性的な漢字を含んだ名前は、分かりやすくないし、使いやすくもないです。まあ、他人との判別はとてもしやすいですが…。

 名前は社会的な記号なんだから、ある程度は使いやすさを考えてほしいと思います。何しろ、名前ってヤツは、自分が使うよりも、他人に使わせる方が多い記号でしょ? ならば使用者の他人様に対する配慮がもう少しあってもいいんじゃないかと思わないでもないんです。

 名前の漢字ぐらい、個性を出すのは止めて、素直に常用漢字に従おうよ。常用漢字がイヤでも、せめてユニコードの範囲に収めようよ。わざわざ外国語のフォントを漁らないと見つからない漢字は微妙に迷惑だし、担当者に涙を流させながら外字を作らせるような名前は鬼迷惑です。

 名字の漢字は、結婚や離婚の時に申請すれば、すぐに変更できます。そうでなくても、家庭裁判所に申し出れば変更できます。あなた自身は、個性的な名前でかっこいいと思っているかもしれませんが、そのおかげで泣いている人もいるって事を、心の片隅に覚えてほしいと思ってます。

 私自身も、かつてはユニコードに無い漢字を使った名字でしたが、結婚した時に常用漢字の範囲内の漢字に変更しました。それが自分のためであり、社会のためでもあると思ったからです。

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posted by stone at 04:00| Comment(0) | ダイエット&エッセイ

2020年02月02日

素人がプロの真似をするのは危険!

 何の話かと言うと、大食いの話です。

 ネットをフラフラしていて見つけたのですが、4年ほど前(2016年)の話ですが、ある地方のJA主催の大食いイベントで亡くなった方が出たそうです。亡くなった方のご冥福を祈りつつも、やはり大食いは危険だな、素人が真似をしちゃダメなんだなと強く思いました。

 以前も大食いで、死亡事故が起こりました。あれは最初の大食いブームの最中の2002年の話です。大食い選手の真似をした中学生がパンを大食いして死んでしまったという事件です。子供が遊びで事故って死んでしまったわけで、大食い番組とは直接の関係はなかったというものの、道義的な責任(?)もあって、すべての大食い番組は終了し、3年ほど大食い番組がテレビから消えてしまいました。

 今回の事故は、子供の遊びではなく、農産物PRイベントの1つとして地方JAで行われたもので、3分間でおにぎりをどれだけたくさん食べられるかというルールだったそうです。ちなみに、完食者が複数出た場合は、食べ終わった時間は早い方の勝ちというルールだったわけで、大食いだけでなく早食いの要素もあったようです。

 5個目のおにぎりをクチに入れたところで倒れたそうで、すぐに医師による応急処置は行われたそうです(どうやらおにぎりがノドに詰まったのだそうです)。すぐに緊急搬送され入院して、3日後に死亡したそうです。直接の死因は公表されていません。

 おにぎりの大きさは普通に市販されているサイズとほぼ同じで、こぶし大だったそうです…って、こぶし大って、かなり大きくないか? コンビニで売ってるおにぎりなんて、私のこぶしの半分ぐらいの容量だぞ…って、私のこぶしが大きいだけか(笑)。

 5個のおにぎりをできるだけ早く完食すれば勝ち…おにぎり5個ですから、きちんと飲み込まず、ひたすらクチの中に押し込んだんでしょうね。短時間勝負なら、そうなっても仕方ありません。おにぎり1個や2個なら、詰め込んでもクチの中で収まりますが、5個ともなれば、クチの中だけでは済まず、当然、ノドにも入り込んでくるわけで、その入り込んだおにぎりが食道のみならず、気管の方までも塞いでしまった…んではないかと私は推測します。

 おにぎりがノドに詰まった…ありそうで怖いですね。

 なんで、今更、こんな昔の記事をネタに話をするのかと言うと…実は私、最近、よく食事中に食べ物がノドに詰まるんですよ。私の場合は、食道のかなり下の方で詰まります。食べ物が胃に入るちょっと前のあたりで詰まるんですよ。場所的には、食道が横隔膜を通過するあたりだと思います。自宅で食事をしている時はまず起こりません。職場で食べている時によく起こすので、一種のストレスが原因で、横隔膜が固くなって、食道が閉められているんだろうなあって思います。

 食べ物がノドに詰まると…結構苦しいですよ。詰まったモノを押し込めようと、さらに食べたり飲んだりすると、詰まるモノが増えるだけで余計つらくなるだけです。詰まったモノを出そうと、カラダは無意識に咳き込んだり、しゃっくりを引き起こしたりしますが、ほぼほぼ無意味です。私の場合、気持ちをリラックスさせて、なるべく食道がまっすぐになるように姿勢を正して「詰まった食べ物さん、早く胃に落ちてください」と念じて待つだけです。やがて、詰まった食べ物が胃に落ちるのが分かる(多少の痛みを伴って通過するんです)ので、そうなったら一安心です。この間、早くて1分、遅いと5分ぐらいかかります。まあ、平均的には2〜3分ぐらいかかるかな?

 私の場合、詰まる場所が食道のかなり下の方なので、こんな感じで大事にはなっていませんが、もしも詰まった場所が食度のかなり上の方、まだ気道と分岐する以前の箇所で詰まったとしたら、食べ物と一緒に息も詰まってしまうわけで、そこで1分も息が詰まってしまったら、そりゃあ倒れますよ。緊急搬送もやむなしです。

 大食いは、私も大好きですし、近所で大食いイベントがあったら、参加はしないまでも、見に行ってしまうと思います。それくらい好きなので、大食いイベントを主催した方々の気持ちにも、それに参加した参加者の気持ちも、両方とも分かりますが、やはり大食いは危険な行為なんだなと、改めて思いました。

 テレビでやっているような大食いは、ほぼプロ…と言うか、その道の専門家の皆さんがやっているわけで、我々のような何のトレーニングもしていないような、ボッと出の一般市民がやっているわけではありません。

 大食い危険、ほんと、危険。

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2020年01月26日

水中毒にご注意

 最近、知人がスポーツジムに通っているそうです。ジムでは、当然、激しめの運動をするわけです。で、激しめの運動をすれば、汗をかくので、水分を補給します。

 で、知人は水分補給のために、麦茶を飲んでいるんだそうですが、周りの人たちは水を飲んでいるし、インストラクターさんからは、麦茶ではなく、水を飲むように薦められているんだそうです。でも、知人は、スポーツ直後に水を飲む事の危険性を知っているので、それらを無視して麦茶を飲み続けているんだ…という話を聞きました。

 ま、麦茶ね。カロリーと糖質とカフェインを避けた選択なんでしょう。私だったら、極々薄めたスポーツ飲料か、薄いはちみつレモン水を飲みます。私は、カロリーも糖質もカフェインも避けない人だからね。

 で、やっぱり、知人同様、ジムなら水は避けたいところです。と言うのも、私は水中毒が怖いからです。

 人間は、激しい運動をした時は、水分不足になりがちです。ですから、水分を補給する事は大切ですし、そうしないと熱中症の危険性が増します。水分補給は大切です。

 大切なのは水分補給であって、水補給ではないんですね。激しい運動の時に水を大量にガバガバ飲んじゃうと、水中毒になりかねません。水中毒も熱中症同様に、怖い病気なんです。

 水中毒…その状態には二段階あります。最初の段階は…単純に水分不足で熱中症を引き起こしちゃう事です。

 実は水って、体内に吸収されづらいんです。特に運動直後は、ホント、吸収されづらいんです。ですから、水を大量に飲んでも、簡単に吸収されず、いつまでも胃の中にあって、チャポチャポしてお腹重くなって苦しいし、下手すると、水を吐き戻してしまいます。で、そんな辛い目にあっている時に、熱中症が同時進行しているわけですから、そりゃあ目も当てられない事になります。水を飲んでいるのに熱中症? あるんですよ。

 次の段階は、水は体内に吸収されづらいとは言え、時間をかければ、吸収されます。で、大量の飲んだ水が体内に吸収されると、今度はナトリウム欠乏症を引き起こします。

 そもそも、運動をしていると汗をかきます。汗と一緒に体内のナトリウム(塩分ね)も一緒に排出されます。つまり、運動をしていると、どんどんナトリウムが不足してくるわけだ。ただでさえナトリウムが薄くなっているのに、そこに水を摂取して体液が増えると…ナトリウム濃度は、もっともっと薄まってしまうわけです。そこで引き起こされるのが、ナトリウム欠乏症です。ナトリウム欠乏症は怖いですよ。熱中症と同じくらい怖いです。下手すると死んじゃうからね。

 なので、運動の時に水を飲むのは、あまり薦められません。

 最初の段階を考慮するなら、知人がやっているように、麦茶を飲むのは良いと思います。浸透圧の関係もあって、水よりも麦茶のように、いわゆるミネラルが溶け込んでいる水溶液の方が吸収しやすいからです。

 二番目の段階まで懸念するなら、私のように、薄いスポーツドリンクやはちみつレモン水を飲むか(市販のものは濃すぎるので注意が必要です)、塩タブをナメながら水を飲むなどの工夫をすると良いと思います。

 水って、健康に良さそうなイメージがあるけれど、そのイメージを単純に、過度に、信頼するのは危険だと思います。

蛇足 昔々、自分自身がスポーツジムに通っていた時の事を思い出しました。あの時は、運動の合間合間にガブガブと水を飲んで(軽度の水中毒を起こして)カラダがだるくなって、そのだるさを、なぜか運動をした達成感だと勘違いして、カラダはフラフラになったけれど、心は満ち足りていたような気がします。ダメじゃん、当時の私!

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2020年01月19日

Windows7のサポートが終了したそうな

 Windows7のサポートが、2020年1月14日に終了したそうです。つまり、この日以降は、Windows7に関するセキュリティープログラムやシステムの更新がされなくなったわけです。

 サポートが終了したからと言って、Windows7パソコンが使えなくなるわけではないし、単純に、これ以上システムが新しくならないので、古いシステムのまま使い続けられるというだけです。なので、ユーザー的には、サポートが終了しようとしなかろうと、パソコンの使い勝手に変化はありません。

 そんな事もあって、今もって、Windows7パソコンは国内に、約1390万台(法人753万台、一般家庭638万台)ほど残っていて、今後もしばらく稼働し続けると推測されています。

 つまり、数多くのWindows7パソコンが、まだ現役なんですね。

 今後もWindows7パソコンを使用し続ける人々がいらっしゃる事については、私は、個人的には違和感を感じない(ま、使えるものは使い倒したいよね)ものの、問題は感じています。

 問題は…主にネット関係ですね。システムの更新がされないと、新種のウィルスや新手のハッキングに関しては、全く対処できません…ってか、絶対にそこは狙われてくるでしょう。悪意あるハッカーたちがネットに接続されているWindows7パソコンを狙ってハッキングし、ゲートにして、そのパソコンはもちろん、そこに接続されている、その他のパソコンの中にも入り込んで、データーを盗み、ウィルスを置いていきます。

 絶対にやりますって。

 つまり、身近にWindows7パソコンを使ってネットをやっている人がいるだけで、そのパソコンだけでなく、イントラネット等で接続されている、その周辺全部のパソコンが危険にさらされるというわけです。

 なので、確かにWindows7パソコンは、今後も使用できるとは言うものの、ネットに接続するのは、自分だけでなく周囲の人々や会社等も危険に巻き込む、とても危ない事なんです。

 ですから、もったいないと思うでしょうが、本来ならば、Windows7パソコンはさっさと廃棄するべきなのです。廃棄できないのなら、せめてネットには接続しない環境だけで使うようにするべきなのです。

 パソコンは生鮮食料品のようなもので、鮮度が命なんです。まだまだイケると思っていても、古くなると、あっちこっち傷んできて不具合や不都合を起こすものなのです。

 とは言え、現役で使用しているパソコンを廃棄するなんて難しいよね。

 法人がWindows7パソコンを使い続けている理由の多くは、Windowsを更新したら、社内で使っているアプリ(Windows7に最適化しています)が動かなくなり、業務に支障をきたすから…でしょ? パソコンのリプレースにせよ、アプリのバージョンアップや新規導入にせよ、かなり経費がかかるわけで、この不景気の中、やりたくてもできないわけでしょ? となると、Windows7パソコンが問題なく動いている現在、細かいところには目をつぶってしまいたくなるのは、分からないでもないです。

 一般家庭のパソコンに関しては「まだまだ不自由なく動くのに買い換えるなんて、もったいない」ってところでしょうか? あるいは「ウチのパソコンがWindows7かどうか、知らないよ」というケースもあるし「スマホ代でお小遣いがなくなってしまうので、とてもパソコンの買い替えなんて無理無理無理」って事かもしれません。具体的に不都合があれば話は別かもしれませんが、一般家庭のパソコンなんて、ネットを使っている分には、旧型機であるWindows7パソコンでも十分だもの。無理して買い替えたくないよね。

 というわけで、今後もWindows7パソコンを使い続ける方々はいらっしゃるでしょう。それらの人々には、様々な理由があり、中には同情するべき理由の方もいらっしゃるでしょう。しかし、そこは心を鬼にして言いたいです。

 ★絶対にWindows7パソコンをネットに接続しないでください★

 Windows7パソコンをスタンドアロンで使う分には、今後も問題ありませんが、ネットにつなげば、悪意あるハッカーたちのいいカモです。Windows7パソコンユーザーが被害を受けるだけでなく、ネットにつながっている友人家族、知っている人、知らない人までもが、あなたの巻き添えをくらう事になりかねません。ですから、Windows7パソコンの使用は止めませんが、ネット接続だけは、確実にご遠慮願いたいものです。ネットに接続したいなら、多少の無理はしても、Windows7パソコンを廃棄して、新しいパソコンに買い換えるようにしてください。あるいは、パソコンの使用を止めて、スマホやタブレットでネットをするようにしてください。

 実は私もWindows7パソコンを持っています。ノートパソコンで、内部電池がダメになってしまったので、起動させるのも難儀なので、放置していますが、決して使えないわけではありません。

 起動が面倒くさい上に、いくらノートパソコンとは言え、昔のノートパソコンですから、大きくて重いので携帯性が悪いのです。今の時代、iPadを使えば、以前ならノートパソコンを使っていたような事でも、たいていどうにかなるので、ほとんどノートパソコンの出番はなく、出先ではiPadを愛用している私です。おそらく、ノートパソコンはこのまま死蔵する事になるんだろうなあと思ってます。

 だったらさっさと廃棄しちゃえばいいのだろうけれど、パソコンって廃棄するにもお金がかかるので放置してます。Windows7パソコンのリプレースがなかなか進まない理由の1つに、パソコンの廃棄にはお金がかかるってのも絶対あると思うんです。また、無料でやってくれる専門業者に出すにしても、あれこれ手続きが面倒じゃない? さくっと燃えないゴミで出せれば簡単なんだけれどなあ。

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2020年01月12日

沖縄県って、なんか変だよ

 2019年10月31日に、沖縄の首里城が焼失しました。火災原因は今でも不明なんだそうですが、首里城祭の最中であり、火災時にはイベント会社が現地で祭りの準備をしていたそうで、照明などの電気系統の事故(延長コードのタコ足接続でショートした?)か、タバコの火の不始末か、現場の焚き火による火災なのか、あるいはそれらの複合原因なのかは分かりませんが、とにかく人為的な原因が元となって、火災が起こってしまったという点までは分かっているそうです。

 まあ、原因はなんであれ、地域のシンボルが燃えてしまったのは、とても残念な事です。ただ、不幸中の幸いは、燃えた首里城はオリジナルではなく、平成4年に復元されたレプリカだったそうです。なので建て直せば、ひとまずOKのようです。

 ちなみに、オリジナルの首里城は、1945年にアメリカ軍によって破壊され燃やされてしまったんだそうです。ひどい事するなあ…。

 今となっては、時間とお金はかかるけれど、さらに精巧なレプリカを作って、往時の首里城を復元しましょう…と前向きに考えるしかないよね。

 で、時間はともかく、首里城復元にはお金がかかるというわけで、沖縄県はさっそく首里城復元のための募金を開始しました。詳しくはこちらですが、口座振込、クラウドファンディング、ふるさとチョイス、納入通知書の4つの方法で募金が出来るそうです。もちろん、返礼品は無しです。

 さらに募金は沖縄県だけでなく、那覇市とか沖縄マスコミでも集めていて、そこで集まった募金はすべて、沖縄県に移譲する事になっています。また、その他の団体でも、首里城復元のための募金を集めて沖縄県に贈りますってところもあります。つまり、色々ある募金を沖縄県が一括管理するようなのです。で、それらの募金総額は…ちょっと古い資料で申し訳ないけれど、2019年11月30日現在で、約13億円ほど集まっているそうなのです。たくさん集まりましたね。最終的には、いくらになっているんでしょ?

 とにかく大金が沖縄県の手元に集まってます。で、沖縄県はこれらの募金の使い道を、これからアンケートを取って決めていくんだそうです。

 ん? 募金は首里城復元に使われるんじゃない? 少なくとも、募金をした人の多くはそう考えて募金をしたのだと思いますが、実際問題として、集まった募金は首里城復元には使われません。

 と言うのも、首里城の復元をするのは、沖縄県ではなく、日本国だからです。

 そもそも首里城がある首里城址は、国の所有する土地だし、燃えてしまった首里城の建物そのものも、国の所有物なのです。2019年2月までは、管理業務も国が行っていたのですが、それを2月から管理を沖縄県に委託したのですが、委託した途端に燃えちゃったわけです。何やっているの? 沖縄県!

 なので、首里城は、その土地も建物を日本国のモノなのです。で、国の土地に建っていた国の建物を再建するのは、当然、国の仕事だし、実際、火災発生直後から、国は首里城の再建に動いています。まあ、今度は管理を沖縄県に委託するかどうかは不明ですが…。

 つまり、首里城復元のために沖縄県に集まった募金は、県ではなく、国に移譲し、首里城復元のために使ってもらうのがスジなのですが、それなのに集まった大金を、沖縄県は国に渡す事を拒否し、別の目的のために使おうと考えているわけです。

 一体、何を考えているの? これじゃあ、募金の趣旨からは逸脱しちゃっているじゃん。なんか、割り切れません。本来の首里城復元のために、国と県とが互いに協力しあって、さっさと首里城を再建しちゃえばいいだけの話なのに…。

 私の個人的な感覚では、首里城復元のために集められた募金は、首里城復元のために使うべきであって、それ以外の用途に使うべきではありません。この場合は、沖縄県が集まった募金を国の首里城復元の担当部署に移譲すればいいだけの話です。

 そんだけ。ただそれだけの話でしょ? そうする事が、募金をした人たちの気持ちに寄り添ったお金の使い方だと思います。

 それを募金は国には渡しません。首里城復元のために集めた募金は、首里城復元以外の目的のために募金を使います…って何? 使い道をアンケートで尋ねるって何? そのアンケートに答えるのは誰? だいたい、アンケート結果って正しいものが発表されるの? どこかの誰かさんの意見がアンケート結果と偽って代弁されるって絶対に無いって言い切れるの? もう色々分かりません。

 首里城復元をダシに使った資金集め? もしかすると、募金詐欺? まさかね?

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