2021年01月22日

百均にでも行って、メガネを一新してくるかな?

 フルートのレッスンに行ってきました…と言っても、昨年の年末、最後のレッスンの話です。昨年の年末もあれこれ忙しかったのですが、2020年最後のレッスンには何とか行かれました。ふう。

 お教室に入ると、いつもの通り、姉様がレッスンをしていたのだけれど、なんと珍しく、ポップスを吹いておりました。きちんとアレンジされた市販の楽譜使って譜面通りに吹いていました。まあ、クラシック系の奏者がポップスを吹くなら、そんなもんだよね…と思っちゃいました。

 昔習っていた笛先生には、譜面通りに吹いたらダメ…とポップス系の曲を吹く時によく注意されたものです。ポップス系の曲はコードをよく見て、アドリブ満載で自分自身でその場で崩して演奏しないダメって叱られたものです。そのために、よくジャズバンドのセッションに出させてもらったものなあ…。なんか、懐かしいです。

 最近はポップス系の曲をフルートで吹いていないので、たまには吹いてみようかなって思いました。まだ吹けるかな? フルートの技巧的には、あの頃よりもだいぶ上達していると思うので、ポップスのセンスさえ抜けていなければ、ラクラク吹けるはずなんだけれどね。

 さて、自分のレッスンになりました。まずはロングトーンからです。今回は最近に無く、良い感じでした。吹きすぎないように、息をセーブして少量だけ使って吹くように心がけたせいもあって、先生から「よいですね」とお褒めの言葉をいただきました。

 しかし、息を少量だけ使って吹くのって…結構疲れます。ふう。

 エルステユーブンゲンは、毎度毎度の25番と26番です。これだけ長期間に渡って吹いているにも関わらず、暗譜できないどころか、ところどころミスブローもすれば、楽譜の読み間違いもしてしまいます。はあ、ダメダメだね。

 エルステユーブンゲンを吹き終えたところで、楽譜がよく見えていない事に気づき、譜面台をウンと高くし(譜面台の高さは姉様の身長に合わせてあったので、私用に合わせ直します…30cmぐらい上げました)、メガネを取り替えます。普段遣いの遠近両用のメガネではなく、書斎で読書用に使っているメガネに変えます(こっちの方が度が強いんだよね)。

 目の不安が無くなったところで、旋律的練習曲の7番です。まだ中間部に不安がありますね。つまらないところでのミスブローもあります。もっと練習が必要ですが、それでも前回のレッスンよりは前進しているなあと自分でも感じられるほどでした。うん、頑張ろう。

 40リトルピーセズは38番、ヘンデルのブーレーです。これはバッチリです。今回は前回のレッスンの時よりは心理的に余裕があった(何しろ前回は、この曲が課題曲である事を忘れて、ほぼ初見で吹いたんだよね)せいもあり、今回で合格しました。やったね。次は39番、ベートーヴェンのソナチネです。ソナチネ? 原曲は何でしょうね。ピアノか何かでしょうか? とにかく、次回のレッスンはソナチネで第1楽章です。ちなみに第2楽章はロマンツァです。

 レッスン後の雑談は…先生の視力の話をしました。まあ、ブログに書くことじゃないですね。私自身の視力にも不安を感じています。若い時は、本当によく見える視力を持っていたので、何でもかんでも見えなくなってきた今は、意味のないいらだちを感じます。

 妻には「眼科に行ってきたら?」と軽く言われますが、別に病気的な自覚は無いし、病院で処方される老眼鏡って、緩めの矯正なので、よく見えないんだよね。

 百均にでも行って、家の部屋ごとにある読書用のメガネを一新するかな?…なんて考えたりしています。でも、読書用メガネの購入なんて、それこそ“不要不急”だよね。そう思うと、なかなか出かけられません。

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2020年12月18日

うん、知ってる

 フルートのレッスンに行ってきました。ほんと、久しぶりのレッスンです。だって、本業が忙しすぎてレッスンの時間になっても働いていたんだから、レッスンに行けなくても仕方ないよね。

 ってなわけで、ロングトーン練習からです。息を少なめに吹くと良い…と前回気づいたので、かなり息を少なめにして吹いてみました。まあ、音は割れない程度で、別段そんなに美しくはないけれど、吹き過ぎではない…という事が大切なんだね。

 エルステユーブンゲンは相変わらずの25番と26番です。もちろん暗譜なんてしてません。それどころか、ここ数週間は吹いていないからね、もう新鮮な気分でまるで新曲を吹いているような感じで…ミスブローを連発しました。まあ、そんなモンだよね。

 旋律的練習曲は7番です。実は久しぶりのレッスンなので、何番だっけっかと思って記憶を探ったところ、6番じゃないかな?って思って、少ない自宅練習時間を6番に捧げていたのだけれど、レッスン前日になって「あ、もしかして7番じゃね」って気づいた愚か者は私です。ううむ、なので、あまり練習できないままレッスンに行ってしまいました。先生からも「前回の方がずっと吹けてた」とか言われちゃいました。残念ですね。とにかく、どこがダメとかではなく、絶対的な練習量が足りないと言われました。うん、知っている。

 40リトルピーセズは、38番のブーレーなのに、レッスンに行く直前まで37番のムゼッテが課題曲だとばかりに勘違いしていました。こちらは、レッスンに向かう道の途中で間違いに気づきました。気づいた時には後の祭りってわけです。「新曲なのに、譜読みすらしてないよ…」というのが、レッスンに行く直前の私のセリフです。仕方がないので、お教室に着いて、入室する前に2〜3回メロディーを口ずさんで、だいたいの感じを掴んでからレッスンに行きました。もちろん、フルートでは吹いていません。

 ですから、レッスンではほぼ初見状態です。一応、楽譜そのものは歌っておいたので、音楽としては、だいたいは掴めてますが、フルートには触っていないので、指が動かねーのよ。そりゃあそうだよね。とにかく、こっちも「絶対的な練習量不足です」と言われました。うん、それもよく知っている。

 今回の雑談は、いよいよ先生が白内障の手術をしようかと気持ちを固めつつあるという話です。やっぱり見えないのは不便だし危険だし、音楽家としては仕事にも差し支えるわけなのです。幸い、今年は全然仕事がなくて時間があるので、決心さえすれば何時でも手術ができるようなのですが…なかなか決心はつかないよね。だって、開いたままの目にメスを入れるんだよ。私なら死んでもイヤだよね。うわー、こえー。

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2020年11月13日

もしかすると、時代に取り残されつつあるのかな? 私

 フルートのレッスンに行ってきました。

 実は私、レッスンに行く直前に、魔が差してしまい、うっかりキンドルの書籍データを消してしまうという凡ミスをしてしまい、そのリカバリもせずにレッスンに向かったため、心の中がモヤモヤしたまま、不安を抱えてのレッスンとなりました。

 ロングトーン練習です。例によって、息を入れ過ぎ、吹きすぎと叱られました。そこで、フルートをもっと差しなさいと言われました。つまり、フルートのセッティングを、もっと高めにしなさいって事です。そうしたら…割と軽く吹けました。

 つまり、ここ数日の私は、低めにセットされたフルートを無理くり強く吹く事で音程の帳尻合わせをしていたようなのです。ここんとこ、徐々に気温も下がってきたからね…フルートを真夏仕様のセッティングのままで、吹いていたので、吹き過ぎになってしまったようです。フルートは空気を鳴らす楽器ですから、気温とか室温とかに応じて、セッティングの状態を変えていかないといけない…みたいです。でないと、私のように音程を無理くり合わせて帳尻合わせをしてしまうわけです。

 フルートはチューニング不要な楽器で、音程なんて演奏しながらでもいくらでも変えられる可変性に富んだ楽器なのだけれど、今回はそれが裏目に出てしまったわけで、可変性に富んでいるからと言っても、なるべく無理をしないに越したことはないわけです。

 さて、エルステユーブンゲンは25番と26番です。全く暗譜してません。

 旋律的練習曲は7番です。未だに曲の全容は全く理解できていませんが、それでもかなりミス少なめで吹けるようになりました。読譜が追いついていない箇所では、まだまだミスってしまいますが、そうでないところは何とかなっちゃっています。フルートの練習も大切ですが、読譜をもっとちゃんとしておかないと合格できません。

 40リトルピーセズは、37番のバッハのムゼッテは合格しました。やったね、次は38番、ヘンデルのブーレーです。頑張りましょう。

 今回の雑談はスマホの話です。昔の携帯電話はパソコンありきの部分がありましたが、今のスマホは、特にパソコンとの連携が不要になりつつあります。

 今回の先生の悩みは、スマホの機種変更をする事にしたのだけれど、次のスマホはあれこれ自分で設定しないといけないそうなのです。それで、まずはスマホを乗り換える前に、今のスマホのバックアップをどうしましょうか?って悩まれているわけです。

 先生の場合、Wi-Fiを使ってクラウドにバックアップするようなのですが、ここで困ったのは、先生の環境にはWi-Fiが無い事なのです。先生は基本的に無線を信用していない人なので、自宅にはWi-Fi環境を作っていないのだそうです。基本、ワイヤードな人なのです。

 パソコンなら、それでもいいのでしょうが、スマホはねえ…。黒電話じゃあるまいし、今どきの電話は無線が当たり前でしょ? なので「どうしたらいい?」と相談されても、私も困っちゃいました。先生の場合、仕事上の大切なデータもたくさんあるらしく、野良のフリーWi-Fiは使いたくないみたい(私だってイヤです)なので、どこか信用できる施設のWi-Fiを借りて作業を継続するのがいいんじゃないですかという、当たり障りのない答えしか出来ませんでした。

 私の場合は、iTuneのユーザーなので、音楽データの入れ替えの度に、スマホ(iPhone)のデータをパソコンにバックアップをしているので、特に困っていません。

 でもね…。

 数日前から、iPhoneのOSのバージョンアップのお知らせが届き、何度やってもバージョンアップに失敗するという事態が続いていました。トラブルシューティングを見て、パソコンのOSのバージョンを最新のものにしてみたり(Windows Updateでチェックしても、実は最新バージョンにはならないのですね。私の場合、1年くらい前のバージョンが最新扱いされていました。なので、マイクロソフトのホームページを潜って探して、最新版にしてみました)、ケーブルを新しいものに変えてみたり、あれこれやってみたのです。

 それでも必ずバージョンアップに失敗しました。

 ここまでパソコンを介在させて、iTune経由でのバージョンアップをしていたのですが、パソコンを介在させるのを止めて、iTune本体だけでバージョンアップをしてみました。そしたら…すんなりバージョンアップしちゃいました。今までの苦労はなんだったのかという思いです。

 もはや、スマホとパソコンは連携させないで使った方が良いのかもしれません。ちなみに、スマホを無事にパージョンアップしたら、自動でアップルウォッチの方もバージョンアップされてしまい、いきなり電話と時計の使い勝手が変わってしまって、びっくりしてしまいました。

 もしかすると、時代に取り残されつつあるのかな? 私。

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2020年10月30日

カバンには、ちょっとだけこだわりがあります

 フルートのレッスンに行ってきました。レッスンに行ってきた事について「エライ!」と自分を褒めてやりたいです。だって、この日は泥のように疲れていたんだもの。

 実は今週の始めに、私はインフルエンザの予防接種をしたんですよ。そうしたら、例年になく、具合が悪くなり、特に疲労感が言いようもなく増したんです。ほんと、疲れて疲れて…。ですから、今週は家にいる時間はほぼ睡眠時間に当ててしまい、フルートの練習なんて、ほぼ出来てないし、そんなに寝ているのに全然疲れが取れないし、おまけに仕事はやけに忙しいし…もう泣きたくなるくらいに疲れていたのです。でも、フルートのレッスンのある日に限って、仕事が早く上がってしまい、そりゃあもうレッスンに行くしかない状況となってしまいました。

 水を吸った綿のようなカラダで、とぼとぼとレッスンに行ってきました。

 そんな状況下でのレッスンですから、あまり良いレッスンとはなりませんでした。ロングトーンは先週以上にダメでした。ちょっと前までロングトーン練習はいつも素晴らしかったのに…あの輝いていた日々は一体どこに行ってしまったのでしょうか?

 エルステユーブンゲンは25番と26番です。暗譜が出来てないのは当然として、きちんと譜面通りに吹けず、やたらとミスブローをやっちまいました。なんかもう泣きたくなります。

 旋律的練習曲は、相性の悪い7番です。自分では全然吹けた気がしません…が、先生的には「もう少しだね」という事らしいです。もう少し吹き込みをして指が曲に馴染めば合格のようですが、心情的には今だに「???」な感じなんです。いいんですかね、こんなんで?

 40リトルピーセズは新曲の37番です。バッハのミュゼットです。(新曲にも関わらず)ほぼ、ミスブロー無しで吹いちゃったのは、自分ながら驚きました。ただし、全般的に吹き過ぎの息の入れ過ぎで、音楽が壊れていると言われました。「もっと、軽やかに吹いて欲しいです。だってバッハだよ」ってわけですね。

 フルートにしても歌にしても、息の使いすぎが最近の課題な私です(涙)。

 さて、今回の雑談はカバンです。カバンは良いものを使いたいねという話です。実は私も先生もサムソナイトのカバンが大好きで、実際、使ってもいるのですが、サムソナイトの欠点は“高過ぎる事(笑)”。実際、サムソナイトはお高いよね。

 そんな事もあって、私は最近、サムソナイトの下位ブランドであるアメリカンツーリスタのカバンを立て続けに購入しています。アメリカンツーリスタのカバンも、サムソナイトに負けず劣らず、いい感じですよ。

 先生は、メーカーにこだわらずイタリア製のカバンに心ひかれています。やはりイタリア製のカバンはデザインが秀逸だし、ちょっとしたところにオシャレ心が感じられるそうなのです。とは言え、今はイタリアで縫製されているイタリアブランドのカバンは少なくて、いくらイタリアブランドとは言え、大半は中国とか韓国とかで作られていて、そういうモノは品質的に(先生は)信頼していないわけで、デザインはいいのだけれど、手が出せないという感じで困ってらっしゃるわけです。

 なので、たまに日本で縫製されたイタリアカバンをお店で見つけると、うっかり買ってしまうのだそうです。と言うのも、日本製のイタリアブランドのカバンって、デザインと堅牢性の両方が高いレベルで両立していて良いからなんだそうです。まあ、そうだろうね。でも、いくら日本製でもイタリアブランドだと、お値段はかなり張るよね。

 私はアメリカンツーリスタでいいや。

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2020年10月23日

違う眼鏡で吹いてみた

 フルートのレッスンに行ってきました。今回のロングトーン練習は…はっきり言ってダメダメでした。低いところはより低く、高いところはより高く吹いてしまいました。どうも、息のコントロールがダメダメだったようです。

 息のコントロールがダメだったのは、結局、レッスンが終わるまで続きました。で、うまく息がコントロールできないために、基本的には「吹き過ぎ」になりがちで、フルートが悲鳴を上げること度々…。いやあ、自分でも落ち込んでしまうくらいに、今回はダメだったのです。

 そういう日もある…と慰めることしかできません。

 さて、エルステユーブンゲンは、相変わらずの25番と26番です。フルートを吹きすぎてしまうので、時折「ピーーッ!」という雑音が入り込みます。いやあ、暗譜どころの騒ぎじゃありません。

 旋律的練習曲は7番です。おそらく、私が吹き過ぎてしまう原因の一つはこれでしょう。この曲は、第3オクターブの音を多用するのですが、そうなると、無意識に息を強く当てすぎて、フルートを吹き過ぎてしまうのだろうと思います。そんな感じがちょっとカラダに残って、どの曲も強く吹き過ぎてししまうのだろうと思います。

 もっとも先生に言わせれば、7番だって、ちっとも強い息なんて必要ない曲なんだそうです。もっと柔らかい息で楽器を鳴らしながら吹けばいいだけの話なんだそうです。とにかく今は7番を楽譜通りに吹くことに一生懸命になっていますが、早くその段階を通り越して、優しい息で吹き通せるようにならないとダメです。今のままでは、音が汚さすぎて、音楽が成立していませんからね。ふう、頑張らないとね。

 40リトルピーセズは、36番のシューベルトの「Moment Musicale」ですが、こちらはひとまず合格となりました。シューベルトは、音楽さえ掴めば、割とノリノリで吹けちゃうからね。次の37番は…またバッハだよ。「Musetto」だね。さて、どんな曲なんだか?

 今回のレッスンでは、私はメガネを2つ持っていきました。と言うのも、どうもレッスンでは、家で練習するよりも、なんか楽譜が見えづらいことに気がついたからです。

 レッスンと家では環境が全然違います。色々違うのですが、一番の違いは自分の顔と譜面との距離です。家では、椅子に座って練習していますので、譜面は割と自分の近くに置いているのですが、レッスンでは立ってフルートを吹くので、譜面がかなり遠いんです。何しろ譜面台って低いからねえ。おまけに前に使っているのが姉さまなので、かなり譜面台が低めにセットされていて、それをそのまま使っていたんですよ、私。

 なので、譜面台を可能な限り高くセットしてみました。本当は自分専用の譜面台(かなり高くなります)を持っていけばいいのでしょうが、今回はそれは止めにして、限界近くまで譜面台を高くしてみました。それでもまだ低いのですが、そこは我慢です。

 さらにメガネを変えてみました。普段は外出用(仕事用)の中近両用のメガネを使っていたのですが、それを外して、普段自宅で練習の時に使っているパソコン用のメガネ(百均で買ってきた、度の強い老眼鏡)にしてみました。そうすると…いやあ、だいぶ見やすいですね。ほんと、今まで何をしていたんだろうってぐらい、違います。

 メガネ、大切ですね。今度からは、なるべく、百均の老眼鏡を持ってレッスンに行くことにしよう。それだけでフルートの吹きやすさがガラっと変わるからね。

 とまあ、こんな感じでメガネを変えて良好な私を見て先生が、ちょっとうらやましそうでした。先生は、もはやメガネをいくら調整しても、視力が出なくなってしまったんだそうです。もちろん、原因は白内障なのですが、このままでは演奏に支障が出るどころか、次の免許の更新の時に引っかかるんではないかと心配しています。もはや、それくらいに視力がやばいみたいなのです。

 勇気を出して手術さえしてしまえば、問題は解決するんでしょうが、そんなに簡単に手術に踏み切れないのが人間なのです。私も目は弱点だからなあ、決して他人事じゃないんだよね。私も日光が眩しく感じるようになってきたから、白内障の入り口にいるのかもしれない…目医者に行って確認しないといけないのだろうけれど…目医者さんって怖いんだねえ。歯医者よりも行きたくないわあ(涙)。

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2020年10月16日

学力の遅れはどう取り戻せるのか?

 フルートのレッスンに行ってきました。

 ロングトーンの練習はいつも通りにバッチリで、特に書くことはありません。

 エルステユーブンゲンは25番と26番です。今回は、新曲を抱えているので、その新曲から逃避するために(笑)、自宅では25番の練習を懸命にやりましたが…どうしても、うまく吹けません。どうにも、間違って暗譜したものが定着してしまったようで、ちゃんとしたモノが入っていかないのですね。あんなに時間をかけて集中して暗譜練習したのに、全然モノになっていないと悲しいモンです。

 で、旋律的練習曲の7番です。新曲です。でもエルステユーブンゲンに逃げていたために、あまり練習ができていませんでした。なので、全然曲がつかめていません。とりあえず、楽譜通りに刹那的に吹いてみました。

 吹き終わった直後は、音楽の演奏をしたというよりも、何かの作業をし終えたって感じでした。無論、音楽としては、全然ダメです。やはり、しっかり楽譜を読み込んで、曲そのものを理解しておかないと、音楽にはなりません。音を並べただけじゃダメなんだな。

 40リトルピーセズも新曲です。36番のシューベルトですが、こちらはシューベルトのメロディという事もあり、ちょっと吹くだけで、曲の全体像はつかめました。ただ、絶対的な練習量が少なかったので、ミスブローはまぬがれず、まだまだ合格にはほど遠い状態でした。

 さて、今回の雑談は…コロナの影響で、勉強が遅れた学校の生徒は可哀想って話です。

 小学校〜高校では、今ではほとんどの学校で授業を行っていますが、休んでいた時期もあって、休校期間は短い学校で2ヶ月、長い学校だと4ヶ月もあったわけです。大学などは、完全な休校ではなく、授業そのものはオンライン授業をしています…が、今だに開校していないところもゴロゴロあるわけです。

 オンライン授業さえあれば大学教育が完結するものならば、日本中の大学は全部潰してしまって、放送大学だけにしてしまえばいいんです。分かっているのかな? 大学関係者は。大学って、授業だけしていればいいわけではなく、授業も座学だけでなく、実技も実習も実験もあるわけだし、上級生たちは研究もしなきゃいけないし、学生たちにはいわゆる“キャンパスライフ”ってヤツを提供しないといけないわけです。勉強も大切だけれど、友達作りの場、人脈づくりの場を提供するのも、大学の大切な役割です。

 オンライン授業だけしかできないのなら、今年の授業料は返還するべきだと私は思うよ。全額とは言わなくても、相当の額を返還するべきでしょう。返還したくないのなら、さっさとキャンパスの門を開けるべきです。このままでは「盗っ人猛々しい」と言われても仕方のない状態だと思います。

 高校以下の学校で問題なのは、学校での学習時間が大幅に減ってしまった事でしょう。減った分の学習は、大急ぎで授業が進行し、内容的には消化されるのでしょうが、そんなに急いで詰め込んで、生徒たちはきちんと学習が身につくのでしょうか? 結局、学校が頼りにならない分は、親も子も塾等に頼らざるを得ないわけで、塾に通える都会の豊かな階層の子たちは良いとしても、塾もロクにない地方在住者の子とか、塾があっても通えない貧民層の子たちは、学力的に切り捨てられてしまうのではないでしょうか? 学力は、貧しい家の子にとっては、豊かになるための第一の道具なのに、それが得られないという事は、貧しさからの脱出が難しくなるわけで、これはこれで由々しき問題になると思います。

 今更言っても仕方ないのですが、緊急事態宣言はともかく、それに伴う学校の休校は失敗だったのではないかと思います。ま、一寸先は闇で、誰も未来なんて分からないのだし、その時は最善手を打ったつもりだろうし、それをとやかく言っても始まらないのだけれど、やはり学校は粛々と続けるべきだったのだろうと思います。

 それにしても、今だに休校している学校って、社会的な責任ってヤツについて、どう考えているのかしら?

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2020年10月09日

目薬、怖い

 フルートのレッスンに行ってきました。先生と会うなり「久しぶりだね」と言われてしまいました。なんとも悪い生徒です(汗)。

 さて、姉さんと先生のレッスンは、実に白熱していました。ありゃすごいモンだよ。で、私のレッスンはロングトーンからですが、今日は本当の本当にバッチリだったのです。世界中の人々に聞かせてあげたいくらいです(おおげさでごめん)。

 エルステユーブンゲンは、25番と26番です。はい、いつもどおりです。全然覚えてません。

 旋律的練習曲は6番です。多少のミスはあったものの、何とか曲の形にして吹き切ることができました。おまけで合格をいただきました。やったね。それにしてもスタッカートには苦労させられました。次回からは7番です。今度は…ううむ、三連符の行列だね。

 10リトルピーセズは35番でシューベルトのアンダンティーノでした。前回のレッスンの時は、全然曲がつかめずにいて、それでちゃんと吹けなかった私ですが、前回から時が経ち、その間に神経がつながったのでしょうか、普通に曲が分かるようになり、吹いちゃいました。うむ、こんな感じで良いのですね。ひとまず、これも合格です。次回は36番、シューベルトのモメント・ミュージカルです。なんじゃい、この曲?

 …ん? もしかしたら、次回は新曲2曲…かな? え! 練習時間なんてほとんど無いのに、2曲も準備できるかしら? やばいやばい。

 さて、今回の雑談は、目薬は怖すぎるって話です。

 皆さんは、目薬させますか? 私はさせますが、いつも大変な思いをしています。だって怖いんだもん。閉じようとするマブタを指で強制的に広げ、泣きたくなる気持ちを抑えて、目薬をさしてます。だいたい、先端恐怖症の私に目薬は怖すぎるって…。

 で、実はH先生は、目薬がさせない人です。閉じようとするマブタを指で強制的に広げ…るところは私と一緒ですが、そこから目薬を目にクリーンヒットできないんだそうです。なんでも「怖すぎて無理」なんだそうです。

 いい年したオトナが何を話題にしているんだい…ってところでしょうか?

 私だって、昔は目薬、全然させませんでした。でも、花粉症なんですよ。だから春先になると、いつもいつも目薬をさします。最初は下手くそでも場数をこなすうちに何とかさせるようになったわけです。人間って成長するんだよね。H先生は、花粉症じゃないから、目薬の場数が少ないので、うまくさせないのだろうと思います。

 で、花粉症でもない先生がなぜ目薬をささないといけないのか…というと、どうも白内障がひどくなったきたそうなんですよ。

 白内障、まあ程度の差こそあれ、早かれ遅かれ、誰でも老人になればなる病気です。老眼から逃げられないように、白内障も誰にでも襲いかかってくるわけです。

 で、いよいよ先生も白内障になってきたわけで、最初こそ目薬で進行を抑えましょう…ってやっていたのだけれど、目薬がさせないものだから、だんだん悪化して、ついには楽譜がまともに見えなくなるほどになってしまったのだそうです。

 いよいよ手術も考えないといけないのだそうだけれど、目薬すらさせない人が、目の手術なんて、考えるだけで怖すぎます。「手術をしなきゃいけないなら、いっそ引退しちゃおうか…」とボソッと言ってましたが、それって正直な心の声なんだろうなあ。

 でも、きっと、なんだかんだ言っても、お弟子さんたちに説得させられて、手術してしまうんだろうなあって思います。なので「先生、今年は仕事が無いのなら、仕事の無い今年中に手術してしまうといいですよ」と言っちゃいました。困っているなら、手術をしちゃった方がマシでしょ?

 ちなみに私の白内障に関する知識は以下の本から得ました。
 絶版本で、電子版も無くて入手は困難かもしれませんが、なかなかに良書だと思いますよ。

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2020年10月02日

安倍元首相なんて大嫌い!

 フルートのレッスンに行ってきました。今回は、ちょっと時間に遅れてレッスンに行ったので、姉様とは教室を出たところですれ違いました。姉様のレッスンが見れなくて、ちょっと残念です。

 まずはロングトーン練習からでしたが、今回は久しぶりに(ってのも何なんだけれど)バッチリでした。ここんとこ、割とレッスンに行っているからかな? たかがロングトーン練習だけれど、何の音の濁りもなく美しい音色で吹けるというのは嬉しいものです。

 エルステユーゲンゲンは…いつものように、全く暗譜しておらず、先生も呆れ返るという、いつものノリでした。いやあ、参ったね。おまけに、ミスブローは多発しているし、ほんと、ダメダメです。

 旋律的練習曲は6番です。いつも言われているスタッカートを、今回はめっちゃ意識して吹きましたよ。でも、スタッカートに集中している分、ミスブローが増えてしまい残念な事になってしまいました。先生からは「もう少しだね」と励まされました。頑張ろーっと。

 40リトルピーセズは新曲の35番、シューベルトのアンダンティーノです。バッハと比べると、なんと吹きやすい事か! とは言え、2分音符と付点四分音符の違いがうまく表現できず(ってか、ちゃんとリズムが取れてないので)もう少し頑張ってこようとってなりました。ううむ、これってちゃんと楽譜が読めてないって事だよね。頑張んないと…なあ。

 今回の雑談は、安倍元首相の悪口でした。H先生は、安倍元首相が大嫌いなので、辞めて清々したって話です。まあ、H先生の年代のインテリさんって、ほんと、安倍さん嫌いだからね。ま、これは仕方ないかな。もっとも、安倍嫌いの理由って、政策を評価した上での反発ではなく、感情的な反発であり、反論するだけ無駄なので、黙って聞いていた私です。

 まあ、安倍さんは、保守と言うよりも現実主義派だし、数多くの失敗もしているし、モリカケや桜を始め、野党の疑惑追求ショーにはうんざりさせられてます。私も手放しで安倍元首相を礼賛するつもりはないし、外交手腕とか経済政策とかを是々非々で評価した上で評価をするのなら、私も話を合わせられたのですが、まあ、そんなわけには行きませんでした。ここらへんは、いくら師弟関係にあるとは言え、意見が違うのは大人として当たり前ですしね。

 日本では、政治の話と宗教の話は、なかなかしづらいですね。

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2020年09月18日

私もカヤックで遊びたいかも

 フルートのレッスンに行ってきました。私が教室にたどり着いた時は、姉様のレッスンが始まったばかりらしく、たっぷりと姉様のレッスンを見学させていただきました。いやあ、結構なスパルタなレッスンで、私とは大違いでした。おそらく、弟子としての期待度が違うんだろうなあ…なんて感じました。別にひがんでいるわけじゃないよ。

 ロングトーン練習はいつもどおり良い感じでした。

 エルステユーブンゲンは、例によって25番と26番でした。いつも暗譜をしていない事が問題となっておりますが、今回は暗譜どころか、あっちこっちミスブローすらしてしまいました。申し訳ない。

 旋律的練習曲は6番でしたが、ミスブローはなかなか減りません。先生から、スタッカートはもっと切れ味良いスタッカートが欲しいと言われました。

 40リトルピーセズは、34番のバッハのガボットでした。正直、ちゃんと吹けたとは思ってません。なんか、あっちこっち誤魔化しながら吹いてしまったという感想なのですが、先生からは「これくらい吹ければ良いよ。この曲集のバッハって、吹きづらいんだよね」との事で、合格をいただきました。まあ、合格をいただけるなら、それを拒否する必要もないもので…。

 次は35番で、シューベルトのアンダンティーノです。でも知らないメロディーだな? 先生曰く「シューベルトはバッハと違って、吹きやすいよ」との事です。

 さて、今回の雑談は(今更ですが)今年の夏休みの過ごし方です。私はブログにも書きましたように、京都に旅行に行きましたが、先生は、特に出かける事もなく、毎日をカヤック遊びで過ごしたそうです。

 先生は現在、全く仕事がなくて、毎日、別荘のある山中湖で生活されているのですが、せっかく山中湖にいるのだから、山中湖でないとできない事をしよう…と考えて、一人乗りのカヤックを購入して、毎日、湖の上を走り回っていたそうなんのです。なんとも、アクティブな…。

 実は私もカヤックの経験がありますし、カヤックは得意です。結構な速度でカヤックを漕げる人なんですよ。なので、先生のカヤック話もいちいち納得してしまいました。カヤック、楽しいよね。普通のボートと違って、前が見えるし、移動速度も負けちゃいません。もっとも、ボートと違って、たまにひっくり返る(笑)のだけれど、それもまた楽しいのです。

 私もカヤックで遊びたいかも。

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2020年08月21日

貧乏神とは縁のない人は、実にうらやましい

 フルートのレッスンに行ってきました。

 私がお教室にたどり着いた時には、すでに姉様のレッスンは終了しており、先生と雑談をしておられました。

 で、その雑談によると、姉様は、フルートの他に、ピアノとサックスを習っていらっしゃるそうです。ピアノはとても難しくて大変だけれど、サックスはフルートを縦に持ち替えたような感じなので、割と楽しく学んでいるそうです。ちなみに、以前はヴァイオリンも習っていたそうですが、あまりに難しくて辞めてしまったそうです。弦楽器は管楽器とは全く違うからね…さもありなん。

 さて、私のレッスンです。ロングトーン練習は、実は「なんかなー?」って感じでした。吹きすぎなのかな? 昨今には珍しく、イマイチな感じでした。

 エルステユーブンゲンは、毎度の事ですが、暗譜以外はバッチリでした。

 旋律的練習曲は6番です。前回よりはミスブローも減り、だいぶ吹けるようになっていましたが、いかんせん、ベトベトな演奏が止まりません。そこで先生と一緒に吹いて、その違いを体感してきました。要は、スタッカートの処理が、私は単調であったという事で、短く切るスタッカートもあれば、少し長めのスタッカートもあるわけで、そこは音楽の流れをよく読んで使い分けないといけません。もちろん、スタッカートがかかっている部分は、しっかりスタッカートをつけ、スラーの部分はしっかりスラーとして吹かないといけません。難しいです。

 40リトルピーセズは34番のバッハのガボットです。こちらは…もうちょっと。もう少しミスブローを減らせれば合格って事で、次までに頑張ってきましょうって話です。

 雑談は…先日、先生のマネージャーさんから連絡があって、先生の今年の仕事は、すべてキャンセルになったんだそうです。何気にコロナ不況が先生にも襲いかかっているようですが…この人は若い時に目一杯稼いでいて、今でも使い切れないほどお金を持っていると豪語している人なので、別に問題は無いようです。むしろ、仕事が無くなったので、ロングバケーションのつもりで引きこもりな生活を楽しむようです。さすが、金持ちは違います。

 先生の場合、過去幾度となく死神さんと面会していて、死神さんとは旧知の仲ですが、貧乏神さんは先生のところには全く寄り付かないみたいです。

 で、むしろ問題は、先生よりも、先生のお弟子さんたち(私から見れば姉弟子たち)です。先生自身は演奏会の仕事が無くなっても無問題ですが、お弟子さんたちは違います。演奏会が無くなると、頼りは日々のフルート教室での収入となりますが、そのフルート教室も教室が再開できなかったり、再開しても生徒がやってこなかったりで、どこも大変なんだそうです。

 あんまり大変なので、先生ご自身が教えている教室のいくつかをお弟子さんたちに任せようかと考えているようです。とは言え、先生ご自身は収入のためではなく、ご自身のライフワークとして“教える事”を現在の最優先課題にしているのだそうで、どの教室をお弟子さんに任せようかと考えてらっしゃるようでした。

 私自身は、H先生だから休み休みであっても、レッスンに通っているわけで、これがもし教える人が姉弟子さんに変わったら、いっそ、レッスンを辞めてしまうかもしれません。先生が変わるって、そういう事でしょ?

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